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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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浅草で「楽屋を抜けて」のお稽古をしていただき、急いで帰宅したのですが、その帰りの荷物のあまりの重さに我ながら驚いてしまいました。
まず浅草で今夜のハンバーグのお肉を買い、電車に乗ったのですが、その時点で荷物の重さは約5キロ(いつも持ち歩いてるお稽古用のバッグだけでも重いのです。)
神谷町駅で降りて、スーパーでお買い物、続いて八百屋さんでもお買い物。
食べるものは本当に重いものばかりです。
それにしても今日の重さは尋常じゃない気がして量ってみました。
荷物を持って体重計に乗り、それから自分の体重を引けばいいわけなのですが、目を疑いたくなる重さにビックリです。
なんと15キロも持って歩いてきたようです。
あー!また筋肉が付いてしまいます。
若い頃は、よく人様に「お箸より重いものは持ったことがないでしょう。」と言われるほどで、ポッキリ折れるような細い腕だったのが、今ではすっかり逞しくなり、指も節々がしっかりしてきて、白魚のようだったのが嘘みたいです(泣)。
それにしてもさすがに15キロをぶら下げて帰ってきて、すぐお夕飯の仕度に取り掛かるには、フウフウと息があがって無理です。
といって一休みする余裕などなく、「ま」君がいただいてきた冷たいリポビタンDをグイっと飲み(腰に手をあて)お台所で「きんぴら」「里芋煮」「ハンバーグ」「お味噌汁」など準備に取り掛かります。
忙しく手順を考えながら、1品ずつ完成するごとに元気が戻ってきました。
今日は八さんは風邪でお休み。
雛ちゃんも急なお仕事でお休み。
雛ちゃんのお母様から立派なラフランスを送っていただきました。
今日は皆さんにお裾分けいたしました。
雛ちゃんのお母様ありがとうございました。
先日は珠ちゃんのお母様からも大きな新高梨を送っていただきました。
おかげさまで美味しい季節の、新鮮な味をご相伴させていただくことができて、私達は幸せです。
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明日は美容院に行く時間がありそうもなく、申し訳ありませんが、洋服でお稽古させていただきます。
なにかサボっているようで心苦しいのですが、お許しくださいませ。
自分で髪をまとめてセットすればいいのにと仰る方があるのですが、生意気なようですが、それでは着物を着る気になれません。
「馬子にも衣装、髪かたち」という言葉がありますが、批判を恐れずに言うならば、自分で髪をまとめたのは一目でわかりますし、どんな素晴らしい着物を着ても、それでは着物が引き立たないのです。
(中には春さんのように本当に上手にまとめてる方もいらっしゃいますが。)
反対に普段着の着物でも、髪が綺麗にまとまってれば(プロの手にかかれば)姿が良いものです。
いろんな場面で着物を着た方を見かけますが、意外と髪形には無頓着な方が多く、がっかりさせられます。
私達の世界でも例外ではなく、御自分でまとめていらっしゃる方の方が多いことに驚きます。
せめて我が社中だけは、舞台やお浚い会の時には必ず美容院でセットをしていただくようにしておりますが、やはりそうすることによって気持ちも引き締まるように思います。
見て聞いてくださる方がある以上、出来る限りの努力はしなくてはなりません。
それに第一綺麗な方が嬉しいですものね。
なんかかんか理屈を捏ねましたが、明日は・・・洋服でお稽古させていただきます。
ごめんなさい。
今週の金曜日は私の都合で夕方5時からのお稽古となります。今月27日の春日会で、私が唄う「楽屋を抜けて」のお三味線を弾いてくださる方と、初めて合わせていただくのです。
その方もお忙しい方ですので、もしかしたら一回合わせていただくだけで本番を迎えることになるかもしれません。
というわけで、大事な日ですので、それが終わってから我が家のお稽古となる次第です。
先ほど雛ちゃんからお電話があり、金曜日は代休を取ったので、お料理を手伝ってくれるというのです。
金曜日は「里芋の煮っころがし」と「ごぼうのきんぴら」は決まってるもののメインをお魚にするか、お肉にするか決めかねています。
お稽古の帰りに材料を買ってくるつもりなのですが、お魚は焼くだけだし・・・煮込みハンバーグにしようかなぁ。
お魚を焼くだけじゃお料理教室にならないものね。
あれ、弥ちゃんはトマトが苦手だった・・・。
私の煮込みハンバーグにはトマトが入るんだけど、弥ちゃんは確かそれは大丈夫だったわよね?
新しい携帯に前のデータを入れようとしたのですが、「ま」君が試しても、お店の方が試しても、電話番号は入るものの、メールアドレスだけが、どうしても入りません。
調べていただいたところ、今まで使っていた機種だけは、何故か新しいものに移せない仕組みになってるということがわかりました。
そんなバナナ、なんて冗談言ってる場合じゃありません。
これは一件ずつ入れていくしかありません。
でも先日お稽古の折にお弟子さんたちがそれぞれ入れてくれたから、その分は楽・・・と思い、確認すると、「え!」何故か昨日まで入れた分が、すっかり消えてるではありませんか。
くぅう!
!納得いかない!
と頭を抱えてもしょうがありません。
コツコツ入れて「替わりました」メールをせねば。
猫股亭から我が家にやって来た朝顔様達は暑い夏の間中、目の覚めるような鮮やかな花を咲かせ、楽しませてくれましたが、いよいよその役目を終え、冬枯れのような状態になっておりました。
まだ種が乾いてない様なのでそのままにして、いつ、どのようにしようかと考えていたところでしたが、なんと昨日小さな薄紫色の花を1輪つけたのです。
11月になって朝顔が咲くなんて驚きです。
もう終わったと思ったのに・・・こんな時に「名残りの」と言うのでしょうね。
昨日は驚くべきニュースが日本中に流れました。
ほんとに何があったのかと驚くばかりなのですが、もうこれでお仕舞いとならずに、是非名残りの一花を咲かせて欲しいと切望したいところなのですが・・・。
このままはないんじゃないの!
昨年から「白扇」のお三味線のお稽古を続けていらっしゃる正さんは、ずっと御自分の指の判別が未だつかず、あまり前進が見えず、私としては(果たして、あと1年足らずで何とかなるのだろうか)とかなり不安を覚えていました。
譜面を指差して、口三味線で導くと少しはできるものの、唄が入ると全く手が動かず、時々とんでもない音が入りますので、折角頑張っていらっしゃるけれども、合唱に参加していただけるだろうかと暗澹たる思いでおりました。
ところが今日のタチバナ教室でのお稽古では、しっかりと指が動き、間も外さずに弾かれたのです。
最初は失礼ながら、マグレかと思ったのですが、そうではありません。
譜面の半分を完璧に弾く事ができました。
一緒に弾いている私は感激で目がウルウルしてきました。
(これは最後まで弾き終わったら私は泣いてしまうだろう。・・・困ったな。)
と思った途端、残り半分で、正さんの手がいい加減になりました。
おかげさまで(?)私は泣かずに済みましたが、暗いトンネルの先に明るい光が見えたようで、今日は正さんと共に喜び合ったのです。

そしてもう一つの実りを感じたことというと、久々にいらした雛ちゃんです。
若芝会の番組を明日、栄芝先生に提出しようと思っていたのですが、出演の意思を伝えながら、お稽古に見えない雛ちゃんが、果たして当日まで間に合うように唄とお三味線を完成できるだろうかと随分心配してました。
ところが、今日颯爽と現れた雛ちゃんは若芝会のお会費まで用意して意欲満々です。
「長崎ぶらぶら」の唄は自主練したとみえて、なんとかなりそうな感じです。
お三味線はまだ全然手が動きませんが、これからお休みしないでお稽古したら、こちらもなんとかなるかもしれません。
兎に角、雛ちゃん、頑張って毎日お三味線のお稽古をしてくださいね。

佑さんの唄も小唄らしくなってきました。
お稽古が終わる寸前にいらした弥ちゃんと樹さんも燃えてます。
意欲的なお弟子さんを前にするのは何より嬉しいことです。
ご一緒にお稽古するはずだった佳さんは、残念ながら風邪でお休みでしたが、どうか早く治ってまた一緒にお稽古をしましょうね。
お大事にね。
「ま」君お勧めの携帯会社に急遽替えることになり、今までの携帯は私が持ったまま、「ま」君のお勧め携帯に突然金曜日の午後替わりました。
「今まで使ってたのは急にプツッと切れるよ。」と言い置いた「ま」君でしたが、私が美容院でセットしている間にプツッという音もなくいつの間にかそれまでの携帯が使えなくなってました。
お稽古日でしたので、私にメールで連絡しようとした方には大変ご迷惑をお掛けしましたが、メールアドレスが替わりました。
古いのから新しいのへ情報を移す必要があるのですが、ショップに行けるのが多分火曜日になりますので、それまでメールが届きませんのでご了承くださいませ。
金曜日のお稽古にいらした方たちには、私がお稽古をしている間に自発的にメールアドレスを入れていただきました。
ただ電話番号は同じですので、今しばらく御用時の際はお電話でお願いいたします。
昨日は京都から春さんもおみえになり、美恵雛ちゃんのリクエストで「レンコンのきんぴら」を作り、「いなごの佃煮」とお土産に持っていっていただこうと思っていたのに、お帰りのドサクサでそれが入ったタッパーを忘れてしまうという大失敗を仕出かしました。
今度のお稽古日には必ず忘れずに持っていっていただきますのでお許しくださいね。

昨日は2時から深夜1時まで約11時間のお稽古でした。
食事以外はほとんどお稽古してましたから
(前日は体調不良で床に就いてたのに、それにしては結構がんばったじゃないの)
と心の内で自画自賛してましたら、
「上手くなりますね。」
という冷静な、お弟子さんの声が・・・。
そうかお弟子さんのお稽古じゃなくて私のお稽古だったんだ・・・。
と妙に納得させられたのでした。
11月27日(火)日本橋 三越劇場で春日会慈善会があります。
小唄春日会の師範が総出で小唄を1番ずつ唄います。
午前11時から始まり、139番のトリまで、おそらく午後6時頃終了と思われます。
普段の日ですので、お仕事をしてらっしゃる方はなかなか聞くことができませんが、お時間のある方は是非お出かけくださいませ。
無料です。
私は94番「楽屋をぬけて」を唄いますが、滝の白糸の芝居小唄です。(3時から4時の間くらいかな?)
鳳昶さんがお元気な頃はいつも私の糸で唄ってくれてましたので、いずれは俊さん、鞠さんとご一緒に舞台に上がる日がくることを待ち望んでおります。

さて明日のお稽古場は結構な賑わいになる模様です。
先日、見学にいらした瑤さんも今月からお仲間入りなさいますので、皆さん宜しくお願いいたしますね。
瑤さんも私のホームページをご覧になっていらっしゃいました。
鞠さんが作ってくれた私のホームページで、佳さんから始まり、佑さん、佐さん、春さんと素敵な方々がお仲間になり、私はとってもとっても嬉しいのです。
皆さん明日も宜しくね。
日曜日の三越劇場での舞の会を終え、汗だくで帰宅した私は、すぐお風呂に入り、そよそよと寝巻きのままパソコンに没頭していたのが祟ったのか、その日のうちにズキーンという腰の痛みに襲われたのでした。
「しまった。冷やしちゃった。」と思ったけど後の祭り。
次の日は暑いのに腰にホカロンを貼るはめになりました。
それでも一向に痛みはひかず、うっとうしい痛みは寝ていても付き纏います。
そうだ、こんな時、私には強い味方があったのだ。
とばかり、困った時のプラセンタで、実に久しぶりにプラセンタの注射をしていただくことにしました。
「あらぁ、お久しぶりでしたね。」
と女医さんは明るく手際よく腰に注射をしてくださいました。「たまにはいらしてください。」
とか言われアッという間に治療は終わりです。
注射していただいただけで気持ちは楽になり、帰りは虎ノ門から我が家へ歩いたのでした。
ズキーンという痛みはなくなり、大分楽にはなったのですが、まだ背中に張りがありました。
でも今日は弥ちゃんのところで丁寧な施術を受け、すっかり復活したようです。
弥ちゃん、ありがとう。
弥ちゃんは春さんが唄う「京の人」の替手を随分遅くまでお稽古しているようですが、まだお三味線を始めて8ヶ月で、しかも先日テープに入れたばかりなのにと驚きます。

うちの方々は私がお三味線を始めた時と比べても本当に上達が早いことに驚かされます。
来年は社中のほとんどがお三味線を弾くわけで、想像するだけで素敵な光景であろうと思われ、今からウキウキするのです。
そうはいうものの、なかなか出来そうで出来ません。
朝少しでも早起きをすると、とっても得をした気分になれます。
毎日なるべく午前1時には寝ようと思うのですが、静かな夜は一人であちこちに思いを馳せながら過ごす贅沢な時間です。
ついつい1時半、2時、2時半と過ぎていきます。
睡眠時間を6時間半は必要としている私としては、こうして足りなくなった睡眠をどこかで補わなければ体がもたず、思わぬところに歪みが現れるようです。
そうならないように、たまには思いっきり早く眠ることもあります。
無理のきかない軟弱な体質とでもいいましょうか。
でも無理をしないからこそ今まで何の病気もせずに元気印でこられたのかもしれませんね。
皆さん、特に俊さん、鞠さん、春さん、早寝早起きを心掛けてくださいね。
そしてバランスのよい栄養を心掛けてくださいね。
あ、弥ちゃんもかなり無茶なことをしてるようだったわね。
雛ちゃんも働き過ぎで無理してませんか?
弓さんはお母様とご一緒だから、良かったわね。
珠ちゃんは何故か大丈夫のような気がするのはどうしてでしょうか?

女性の皆さん、美容と健康のために早寝早起きを心掛けましょうね。
田舎からの荷物の中に「いなごの佃煮」が入ってました。
随分久々にお目にかかるものですが、はたして今の私にこれが食べられるか、あまり自信がありません。
子供の頃は、稲刈りの終わった田圃で、友達といなごを捕るのが実に面白く、捕って帰ると母が佃煮にしてくれ、みんなで食べたものです。
いなごのことを田舎では「ハタギ」と呼んでいました。
そして子供の頃の私のあだ名が「ハタギ」。
手足が細くてピョンピョン飛ぶからだったのでしょうが、そのあだ名が子供心に、とても恥ずかしく嫌だったものです。
今は、手足といわず、万遍なくお肉が行き渡り、「ハタギ」の面影は消え失せてしまい、懐かしさだけが心に残ります。

さて、この「いなごの佃煮」送ってもらったはいいけれど、食べる勇気のある人がいるかどうかが問題です。
ざっと見渡しても、食べられそうな人として思いつくのは俊さんぐらいかな?
樹さん、挑戦してみますか?
弥ちゃんはどう?
カルシウムが一杯ですよ。
・・・お稽古してこなかった人に罰として食べさせる・・・
それじゃぁ、あまりに「いなごの佃煮」が可哀想よね。

というわけで金曜日の食卓で「いなごの佃煮」が皆様をお待ち申し上げておりますわん。
俊さんに頂いた、バラシリーズのシャンプーとトリートメント。
一年に一度、二週間だけ咲くダマスクローズから作られた貴重なもので、クレオパトラがこよなく愛したと言われている、と書いてあります。
本当に俊さんはこういうことを良くご存知なのです。
おかげさまで、今宵の私はクレオパトラになったつもりで、フフンとバラの香りを楽しみながら、シャンプーをしたわけです。
香水を身に付けることはしませんが、仄かな香りのあるものは大好き。
自然の花の香りや、お香や、アロマも大好き。
仄かな香りがあることで、とっても贅沢で幸せな気分になれます。
今宵はバラの香りに包まれながら、幸せな眠りに付くことにいたしましょう。
なんて優雅なことを書きながら、今夜の私は珍しく腰が痛い・・・。
冷えたかな?
あぁ、なんて色気のないことでしょう。
バラが泣きます。
そういえば、鞠さんも豆さんも今夜は泣いてるって言ってたなぁ。
今日のお稽古で、豆さんが「鶴次郎」を唄うことが決まり、若芝会のすべての出し物が出揃いました。
あと一ヶ月になり、かなり詰めてお稽古をしないと間に合わなくなります。
若芝会までの間は、月4回と言わず、お時間の許す限り何度でもお稽古においでくださいね。
京の人 春さん
木曽しぐれ  弥ちゃん
佃流し     郁さん
腕守り     佳さん
川竹      佐さん
博多どんたく 佑さん
長崎ぶらぶら 雛ちゃん
夜桜や     樹さん
春霞ひくや   正さん
水たまり    珠ちゃん
鶴次郎     豆さん
女役者     鞠さん

「腕守り」の替手と「鶴次郎」の上調子は、鞠さんと春さんのどちらかにお願いしようと思ってます。
明日あたり、春さんの元にテープと譜面が届くと思います。
どちらもかなり難しいのですが、春さん何分宜しくお願いしますね。
あら、これってプレッシャーっていうのかしら?
でも、春さんはプレッシャーに強いから大丈夫ですよね。
先週は、久々の佳さんや春さんを交えての賑やかなお夕飯でしたが、今週はガラッと変わり、静かな夜でした。
テーブルに並べるお箸は7膳。
俊さん、八さん、樹さん、佑さん、弥ちゃん、それに「ま」君と私。
7人は決して少ない人数ではないのでしょうが、何だかとっても静かな感じがします。
きっと、みんなが少しずつ心に重いものを感じているからなのでしょう。
人の心はそれぞれ、思いもそれぞれです。
早くみんなの心が晴れ晴れするといいなぁと心から願います。

ところで、弥ちゃんのお三味線の上達が目覚ましく、春さんの「京の人」の替手を弾いていただくことにしました。
樹さん、佑さんは珠ちゃんがお休みにもかかわらず、師範部屋をフルに利用してお稽古に余念がありません
水たまり」は大分良い感じになってきましたね。
「博多どんたく」は、まだまだですが、樹さんのことだから、来週にはある程度の結果を見せてくれるだろうと期待しています。
頑張ってね。

若芝会まで、あと一ヶ月となりましたが、シッカリお稽古をして良い演奏をいたしましょうね。
明日のお稽古に備えて今夜から「おでん」を仕込みました。久々にひじきも良かろうと思い、作ったところ、これがかなり上手に出来た感じなのです。
それぞれ好みはあろうけれども、旨いと言ってもらえそうです。
明日の予定表を見ると、佳さんと弥ちゃんは早い時間にお名前があり、○が付いてません。
何かご用事があるんでしょうか?
ひじき、美味しいわよー。
って、ひじきじゃ魅力ないかしら。
沢山作ったから土曜日組にもお取り置きしましょうね。
雛ちゃんも頑張っていらっしゃいませよ。
待ってますからね。
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HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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