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江さんが本格的にお稽古開始なさいました。
今日は江さんのための臨時集中お稽古日です。

まずは先日お稽古した「里を離れし」と「梅は咲いたか」の唄とお三味線から。
続いて新しい曲、「からかさ」のお稽古をし、次の「木曽しぐれ」に取り掛かったところで
「ん???」
それまでずっとシャーシャーという音が気になってたのですが、録音じゃなく再生になってた模様です。
ありゃまぁ。
ということで気を取り直して「からかさ」と「木曽しぐれ」を入れ直し、再びお稽古開始。
続いて「打ち水」「梅一輪」のお稽古もいっちゃいました。
この間、二時間。
「膝、大丈夫ですか?」
という私の問いにも江さんは
「はい、大丈夫です。」
と身じろぎもなさらず、真剣です。

まさに体育会系の休みなしのお稽古が続けられました。
江さん、タフ~。

「では、あとは自主練しててくださーい。」
と、江さんに言って、私はお台所で息抜き、というかお夕飯の準備に掛かりました。

たいした準備もできませんでしたが、鳥取からいらした江さんのお稽古始めを祝って乾杯いたしました。

若さーん、うかうかしてるうちに母上様に追い越されますよー。

江さん、明日もお待ちしております。

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若さんの母上様がお仕事のお休みを利用して明日と明後日とお稽古にいらっしゃいます。
先日は霧のため飛行機の時間が大幅に遅れて大変な思いをなさったようで、今回は新幹線でおいでになるようです。
鳥取県にはまだ行ったことがありませんが随分遠いのでしょうね。
そんな遠い所からお稽古にいらっしゃるという母上様のお気持ちがとても嬉しく有り難く思います。
母上様に、来た甲斐があったと思っていただけるようなお稽古をしたいものと、そればかりです。

先日お稽古した曲の完成度はどうでしょうか。
これからも毎週お稽古にいらっしゃることができませんので、おいでになった時に集中して数曲お稽古したいと思っております。
長唄を長くお稽古してらっしゃいますので、お三味線の構えも声も心配はなく、できるだけ沢山の小唄に触れていただいて小唄の魅力に浸っていただきたいというのが私の思いです。
そしていずれは鳥取で小唄の花を咲かせていただきたいものと願っております。

若さんの母上様、どうぞ充分にお気をつけておいでくださいませ。
楽しみにお待ちしております。
昨日の寒さが嘘のように今日はお天気に恵まれ、爽やかな一日になりました。
今日は史さんの師範試験の日でした。
春日会館の三階には長野や大阪、浜松からも試験を受けにいらしてて、それぞれ「梅一輪」「逢いたい病」「打ち水」のお稽古に余念がありません。

長野の方々、大阪の方々の試験が終わり、次が史さんの番でした。
春日会の事務の方に名前を呼ばれ、試験会場となっている二階広間に向かいました。

広間に入り、三味線を斜めに置き、試験官である会長の栄芝先生、前会長の稲先生に御挨拶をし、金屏風の前の緋毛氈まで進み、その上に座ります。
再び御挨拶をして、試験官の方の「どうぞ」の声で課題曲を弾き唄いするのですが、これで緊張しないはずもなく、その傍に控えている私は自分が演奏するよりもドキドキして喉がカラカラになります。
史さんはお三味線の調子もしっかり合って、どこも引っかからずに高音も綺麗に、流れるように演奏を終えることができました。

栄芝先生、稲先生には特に男性の師範が少ないこともあり大いに期待をしている旨のお褒めと励ましの有り難いお言葉を頂戴して無事に師範試験は終わったのでした。

その後、栄芝会の芝洲さん、芝弥先生のお弟子さん達、大阪の由士先生達とご一緒にお祝いのお食事を頂きました。
新鮮な鯛、鮑、さざえ、鮪、赤貝、甘エビ等々のお刺身やお魚料理を沢山いただき、栄芝先生のお話をお聞きでき、お腹も心も幸せになりました。

お腹一杯になりながらも、こういう日は自然と足が「うちわ」さんに向いちゃうわけで・・・。
御馴染みさんにもお祝いの言葉をいただき気分良く更にお酒も進んだのでした。

それにしても一番におめでとうの言葉を掛けたかったと、栄芝先生達との会食中にお電話をくださいました浦さん、そのお気持ちがとっても嬉しかったですよ。


昨日は汗ばむほどの陽気でしたのに、今日は打って変わって冷たい雨が降り、まるで真冬のような寒さです。

皆さん体調を崩してませんでしょうか。

そうそう今日虎ノ門駅構内でうずくまってる女性がいらっしゃいましたが、やはり気候の変化が影響してたのかもしれません。
うずくまってる女性を見ながらも大勢の人々が急ぎ足で通り過ぎる中、知らん振りもできず声を掛けました。
私と殆んど同時に声を掛けたのは私より年齢が上と思しき女性でした。
二人で声を掛けても応答は弱々しく、どうやら立ちくらみがして動けずにいるらしいということだけが分かりました。
そこに通りかかった若い男性
「駅員さんに伝えてきます!」
戻ってきた男性は、真っ白になって微かに震えている女性の手を握り駅員さんがやってくるまでの間、声をかけて元気付けてました。
車椅子を階段で降ろすのも手伝って、あとは駅員さんにお任せしたのですが、あの女性はその後元気を取り戻したのだろうかと気にかかります。

私より年齢が上と思しき女性が別れ際におっしゃいました。
「いつ反対の立場にならないとも限りませんからねぇ。」


ところで明日はお天気も昼前には回復しそうですね。
明日は史さんの師範試験のおめでたい日ですから是非とも快晴となってほしいものです。

芝鳳会にとっては初の男性師範誕生となりますが、栄芝先生が一番望まれてる「品と格」を大切に、史さんには今のままの謙虚さを忘れずに更なる研鑽を積んでいっていただきたいと願っております。



今日が暁さんのお稽古始めです。
しまった!
お写真撮るのをうっかりしましたね。
先日の見学の際にお稽古した「梅は咲いたか」を驚くほど完璧に覚えてらっしゃいました。
お三味線のお稽古はなさいませんので、「すっぽかし」と「雨宿り」の唄を新たにお稽古いたしました。

正さんは「勝ち名乗り」のお稽古でした。
先日の栄芝会で聞いた「長兵衛」がお気に入りだったということで「長兵衛」のお稽古もいたしました。
「正さんはおしとやかなのに威勢のいい唄がお好みなんですね。」
と言いましたら
「ほっほっほ」
と朗らかに笑ってらっしゃいました。

真さんは「里を離れし」と「梅は咲いたか」のお三味線を弾けるようになりました。
洋楽器をしてらっしゃるので、音感はばっちりですね。
正座も少しずつ慣れてくることでしょう。
結構楽しい方のようにお見受けしましたよ。

煌さんは「高砂」の弾き唄いが落ち着いてきました。
本番までもう少し時間がありますので、更に完成度を高めるように頑張りましょうね。
「薄雲太夫」のお稽古もいたしました。
今日は皆さんにお茶入れをしてくださいましてありがとうございました。

栗さんは声の調子も良くなりましたので今日は「逆さぼうき」の唄のお稽古から始めました。
お三味線もできました。
新しく「雨宿り」のお稽古もいたしました。
今日は残念ながら少年剣士はおいでになりませんでした。
煌さんが会いたがってたんですけどね。

銀さんは「五万石」の唄が完成しました。
お三味線は更に努力していただきましょうね。
「見えぬ浅間」が気持ちよく唄えるようになったらいいですね。
銀さんは今度の金曜日にお稽古にいらっしゃいます。
かねて機会を狙ってたワインの一升瓶をあける絶好の日になりそうです。

俊さん、鞠さん、珠ちゃん、浦さん、町さん、雛ちゃん、史さん、煌さん ウワバミさん全員集合してくださいませー。
師範試験を13日に控えた史さんと浅草のお稽古場に伺いました。
栄芝先生にご挨拶の後、師範試験課題曲「梅一輪」をお聞き頂きました。

無事に3回演奏し、声の良さと節がしっかりしてることをお褒めいただき、傍でドキドキしていた私もホッと一安心です。
立ち居振る舞いも綺麗にできました。
これで当日は落ち着いて試験を受けられますね、史さん。

ホッとした私達はかねて予約しておいた「月見草」へ。
長いことお預けになってた鞠さんも合流して美味しいお食事をいただきました。



合宿の話に及び、今まではトラの穴状態で朝から夜までお稽古三昧でしたが、今年はせっかく初島の素敵なホテルに行くのだからお楽しみの時間を設けましょうか、という流れになりました。

海もプールもゴルフもいろいろ楽しいことがありそうですので、ご要望をお聞きして決めたいと思っております。

でも丸々一日をお楽しみの時間にすることはありません。
例えば午前中とか、午後からとかの半日くらいかな・・・。

個人的にはカラオケルームで若さんの演歌が聞きたい!
なんちゃって・・・結構ホンキなんですけど。
珍しく11時前に全てのお稽古が終わりました。
紅茶バーと阿じゃ梨餅を持って「お疲れ様~!」

史さん、弓さん、翠さんです。



いよいよ明日は師範試験を間近に控えた史さんが栄芝先生にご挨拶に伺う日です。
「梅一輪」の仕上がりを見ていただきます。

浅草の雷門で待ち合わせをしてお稽古場に向かいますが、前回の佐さんの成功を踏襲してお参りしてから向かうというのもいいかもしれませんね。

もうしっかり出来てますので心配はいりませんが、ご本人はやはり緊張してらっしゃるかな?

終わってからのご褒美「月見草」でのお食事を楽しみに頑張ってね、史さん。

お流れになってた鞠さんも今回ご一緒にご褒美のテーブルを囲むことになってますが、さてさて鮑のステーキはお好きでしょうか。
くくく・・・お楽しみに。
昨日、平安神宮でこんな御神籤を引きました。
なんでしょね。
「選んで粕を掴む」
・・・とても神様のお言葉とも思えませんね。

御神籤にもいろいろあって、中には和歌で奥ゆかしく人の道を説いてるものなどありますが、ここまでサバけた、というか品が感じられないものも余り無いのではないかしら。
願い事を書いて結ぶようになってましたが、あまりのことに持ち帰りました。

願い事が書かれたと思われるこのピンクの御神籤は沢山結ばれて、まるで桜が咲いたようになってましたが、内容は同じようなものだったんでしょうかねぇ。

ちなみに同行した方は
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」
でした・・・。

「京おどり」を堪能いたしました。
今回は「とちりの席」の真ん中で拝見しました。
フィナーレの「宮川音頭」は何回見ても感動します。

去年までは可愛い舞妓さんの美恵雛ちゃんでしたが、去年襟替えをし今年はしっとりとした芸妓さんになってて、目を見張るばかりの美しさなのでした。

お抹茶を頂く席に向かう途中、スッピンの花傳さんの女将さんにお会いしました。
お着物姿は落ち着いてらっしゃるのに、髪を下ろしてお洋服姿の女将さんは可愛らしくて20歳位はお若く見えました。
「芝鳳さんだから柴漬けのお土産を」と、おことづけいただきありがとうございました。
明日のお稽古で皆さんで頂戴いたします。

祥さんからは「はれまのじゃこ」をいただきましたので皆さんお楽しみにね。

「京おどり」の余韻に浸って外に出ると満開の桜が更に晴れやかな気分にしてくれました。

本当によい季節に伺うことが出来ました。


京都に来ています。
あきらめてたのに、思いがけず満開の桜に出会い幸せいっぱいです。
幸せついでに祥さんのお店春富に伺っております。



栄芝会終了後の打ち上げに向かうために皆さんと三越劇場ロビーで待ち合わせをした時のことです。
佐さんと私だけが、しかも一度だけしかお会いしてない暁さんを大勢の人込みから探し出すのはあまりにも大変だということで、私が記憶をたどって似顔絵を描きました。
初めての場所で心細い思いでいらっしゃるであろう暁さんを、この似顔絵を皆さんにお見せして似た方を探していただこうと思ったのです。
蘭ちゃんがすぐさま見つけてくれました。
「あの方じゃないですか?」
「おぉ!まさしく!」
ということで、めでたく暁さんとめぐり合えてご一緒にラメールに向かったのであります。

上品でスッキリした感じを出したつもりですが。
「私はもっと美人よ。」
と暁さんは怒りますでしょうか。

「ま」君、日本橋教室に暁さんがいらしたら宜しくお願いいたします。
まだ暁さんにお目にかかってない方々、宜しくね。


朝から雨が降り続いてます。
午後からはひとしきり強く降りました。
これが昨日でなくて本当によかったなぁと思いながら、降り続く雨を眺めておりました。

朝起きたら昨日の疲れもすっかり取れて・・・というようなわけにはいかず、まず左足の痛みに驚きました。
昨日は一日中、楽屋を駆け回っていたので、最後の「松づくし」の演奏の時には正座がかなり辛い状態になってましたが・・・。

今日は午後からちょいとお買い物にでもと思ってましたが、それも中止にして今日は一日おとなしくしておりました。
その甲斐あって足の痛みも夜には大分楽になったようです。

昨日の栄芝会では出番を終えて客席に行くと既に客席は座る席が無いほどの大盛況でした。
お弟子さん達が二階に居るというので上がっていきましたら二階もお客様が一杯。

二階から眺めた小唄振りはどれも素晴らしく、ため息をつきながら堪能させていただきました。
新橋、赤坂、浅草を代表する名妓の方々が5名、それぞれの美しさを見せてくださいました。

その後の打ち上げでは新しく入門なさった方々が少しは先輩達のお顔と名前を覚えてくださったことと思われます。
これから色々な催しでお顔を会わせる機会も増えてくると思いますが、次なる大イベントは夏合宿でしょうか。
なにしろ二泊三日びっちりのお稽古ですので、是非ご参加お願いいたします。
「びっちりのお稽古」
では恐れをなす可能性もありますか?
ぴっちり、ちょっぴりくらいにしておきましょうね。

町さん、打ち上げでは会計係をしていただきましてありがとうございました。
足りない分を自腹で処理してくださいまして誠に恐れ入ります。
帰りのエレベーターでの外人さんに対しての流暢なイングリッシュには惚れ惚れいたしました。
何時の日かの芝鳳一座海外公演のアカツキに向けて大変心強い思いをいたしました。
と言っても何もアテはありませんが、何時の日か・・・でございます。



沢山のお客様をお迎えして今年も盛況のうちに栄芝会の幕が下りました。


芝鳳会の皆さんとラメールで楽しい打ち上げをいたしました。
折角の集合写真でしたのに、ご覧のように夜桜の如くぼんやりとしか写らず残念。
でも和やかに楽しい雰囲気がお分かりいただけるかな。



今朝8時半から美さんのヘアーサロンのスタッフが3人、日本橋教室に来てくださり、女性陣の髪のセットとメイクをしてくださり、着付けはいつもの荒川プロにお願いし、出演者の皆さんはとっても美しく整いました。

男性陣はタチバナのスタッフが着付けをしてくださり、やはり皆さん凛々しくなりました。

「五万石」も、「宝船、七福神」の舞台も晴れやかで、演奏もぴったり揃いいつもながら圧巻でした。

出演なさった皆さんお疲れ様でした。
そして応援においでくださいました皆さんありがとうございました。

それにしても浦さんと栗さんが昔からのお知り合いということが判明し、一同びっくりいたしましたね。
偶然ということはなく、全て必然だということが言われますが、頷ける出来事に出会うとご縁の不思議さを思います。
まだまだ皆さんとは見えない糸で結ばれてるかもしれませんね。
明日、三越劇場で初舞台のお二人です。

若さんと史さんは三越劇場で「五万石」のお三味線で出演なさいます。
お二人揃って三越劇場デビューです。
浦さんは見台開きで三越劇場を経験なさってますが、今回は栄芝会の沢山の師範やお名取の方々と楽屋もご一緒ですので、緊張の度合いも比較にならないかもしれませんね。
昨年までは同じ社中の女性陣とも楽屋が一緒で、何かと心強かったのですが、今年は離れ離れになりますので、ちょっと心配。
このお二人を見かけた皆様、どうか宜しくお願いいたします~。



浦さんも酷い風邪から無事に復帰なさって明日はお元気なお顔を見せてくださることでしょう。

今日お休みだった鞠さん
「宝船」の中の「さざなみ~の」の部分は薬指で4の勘所から弾き上げるのではなく、人差し指で1の勘所にとどまって弾いてくださいませ。
史さんが下浚いの音源を送ってくださったようですので、ご確認くださいませ。

明日応援においでくださる皆様、客席で見かけたらお声を掛けてくださいませ。
終了後は、ご一緒に打ち上げ楽しみにしておりますので、社中の方とご一緒にいらしてくださいね。
くれぐれも迷子にならないようにお願いいたします。

もし迷子になった場合は携帯にご連絡くださいませ。
って、小学生じゃないって叱られそうですね。

では出演者の皆さん、明日は頑張りましょう!


桜が満開です。
ありゃまぁ、窓から見える満開の桜が真横になっちゃいました。
修整の仕方は教わったことがあるけれど、ややこしくて忘れちゃいましたわ。
と、これは日中の様子ですが、
お稽古が終わって夜桜を撮ろうと思いましたが上手に写りそうもないので、夜桜に代わって我らをシャララ~~ン。

本日お酒の差し入れがありました。
正さんが中国の3年ものの紹興酒、町さんが大吟醸の一升瓶をお持ちくださいました。
先日のワインといい、いける口の皆さん、ウハウハですね。

優さんが土手で摘んだ「土筆」を煮て持ってきてくださいました。
思ったほどクセもなく、春の味わいをいただきました。

佐さんはカリフォルニアのプルーンを紅茶で煮てお茶うけに作ってくださいました。



さてさて栄芝会まで明日一日を残すのみとなりました。
風邪を引いてる浦さん、若さん、早く治ってくださいね。

皆さんも風邪を引かないように温かくして早めにお休みくださいませ。
と言いながら時計はもうすでに3日の時を刻んでます。
私も早くお風呂に入って寝るといたしましょう。
おやすみなさいませ。
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春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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