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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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若芝会を一週間後に控え、今日のタチバナのお稽古は大入り満員で、お稽古時間を一時間延長していただきました。
今回は、師範、名取、そしてまだお名前が無い方達もお三味線を弾きます。
毎年今までは殆んど本手を私一人が弾いて、替手をお弟子さんが弾くという形をとってましたが、今回は初めて本手も替手も、お弟子さん同士にまかせてみました。
心配する向きもありましたが、この日に向けて皆さん懸命にお稽古に励まれ、見台、譜面台を並べての最終段階となる今日のお稽古では、唄もお三味線も随分落ち着き、安心して聴けるほどの成果を見るまでになりました。
いつも辛口の批評をなさる豆さんも納得の出来栄えだったようで、私もとっても嬉しいのです。
さあ、皆さんあと一週間です。
気を抜かずにまいりましょうね。
風邪など引かぬようにしてくださいませよ。
もう引いてる弥ちゃん、早く治ってね。

たった今、先生からお電話があり、若芝会で私が唄う唄をお聞きしました。
「心でとめて」
エェー!
聞いてるけどまだやったことが無い!
「あんたのことだから大丈夫でしょ。」って・・・。
明日テープに入れていただこう・・・。
お三味線は「山中しぐれ」
ぎょえー!
なんかの縁?
唄とお三味線は当日ぶっつけ本番になること間違いありません。
こんなことって・・・
おヨヨな気分です。
負けないわ・・・。
クスン。
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豆さんの運転で、珠ちゃん、樹さん、春さんと柿生霊園まで鳳昶さんのお墓まいりに行きました。
霊園の前では鳳昶さんのご主人様が私達を待ってくださってました。
お天気もよくて丘の上のお墓には穏やかな初冬の柔らかい陽が射して私達を迎えてくれました。
発起人の春さんは随分長いこと手を合わせていらっしゃいました。
智さんがお茶を入れてくださるというので、私達一行はすぐ近くの鳳昶さんのお宅にお邪魔したのですが、ご主人様と智さんの心のこもったおもてなしに、胸が熱くなる思いでした。
あらかじめ伺うメンバーをお伝えしてあったのですが、その一人一人を歓迎するメッセージが込められた智さん流のおもてなしの心を知り、笑ったり涙したりで「あぁ、こういう方にお茶を習いたいものだなぁ。」との思いを又新たにしたのです。
大河ドラマが好きな豆さんには、上杉謙信が好きな馬上杯のお茶碗を、樹さんには名前に因んで高砂の翁のお茶碗を(おじいさんがホウキを持ってます)、珠ちゃんには白玉椿を、春さんには「春は曙」のあけぼの椿を、私には紅葉と翡翠のお茶碗をそれぞれ用意してくださってました。
最初一緒に伺う予定だった佑さんのためには侘びすけを用意してくだっさってたようです。
久々に智さんの美味しいお抹茶をいただきご主人のお話を伺い、帰りにはお弁当まで頂戴して、かえってご迷惑をお掛けしてしまいましたが、清々しい気持ちで帰途に着くことができました。
今日、春さんは不思議な現象に遭遇したようです。
きっと鳳昶さんが喜んでくださったのでしょう。
私がいつも行く美容院では、セットするのにピンを20本前後使います。
そのピンが後頭部などいたるところに止まりますので、かなり気になるわけで、3日ほど続けてアップにしてると、肩や首筋がコリコリになります。
美容院の先生も私が「あ、そこ痛いです。あれ、そこも気になる。」なんて言うものだから、仕舞いには「そんなにどこもかしこも痛いんじゃ,全カツラにするしかないですね!」などと怒る始末です。
ところが、今日はいつも付けてるテレビが消えてクラシック音楽が流れていました。
「有線にしたのよ。」と言うので「それなら演歌もあるの?」と聞いてみました。
「あると思うわよ。」と早速流してくれ、私はご機嫌よくドップリと演歌の世界に浸りながらセットしていただいたのです。
すると不思議なことに、いつも気になるピンが全然神経にさわりません。
「これからセットする時は、演歌に限るわね。」と先生もびっくり。
「愛の会」のお稽古のあと夜は本物の演歌の世界を堪能することができました。
春さんのお友達の島津悦子さんのコンサートでしたが、2時間以上をたったお一人での楽しいおしゃべりと歌でタップリ笑い、しんみりどっぷり演歌の世界に浸ることができました。
最近は演歌の番組が少なく寂しいかぎりですが、やっぱり演歌はいいですねぇ。
沁みるんだよねぇ・・・なのです。
明日で11月も終わり、いよいよカレンダーもあと一枚になります。
時期的には寒くて当たり前なのですが、昨日などはまだ薄いいコートかマフラーだけで充分外を歩けました。
ところが、やっと今日は例年の寒さに追いついたという感じでコートとマフラーと両方無くては風邪を引きそうです。
でも、うちのマンションの管理人さんは、そんな寒い今日も半袖で元気です。
いつになったら長袖になるのか毎日気になる私は、朝顔に続き「管理人さん観察日記」でも書いてみようかという気に・・・ちょっとそれは止めますが・・・。
見かけるたびに「寒いのに、お元気ですねー!」と激励を込めて挨拶するのですが、管理人さんが長袖になったら、何故か私がガッカリするのじゃないかと思えるのです。
元気な人を見るのはこちらも元気がいただけるようで嬉しいものです。
反対に「あそこが痛い、ここが痛い。」という人と一緒にいると、こちらも具合が悪くなることがあります。(病気の場合は別ですが)
皆さん大きな声を出し、たくさんご飯を食べて元気でいましょうね。
今日の常磐津のお稽古では風邪でお咳コンコンの方達がいらっしゃいました。
流行っているようですね。
皆さん充分にお気をつけてくださいませ。
昨日の春日会が終わり、ホッとする間もなく今日は端唄のお稽古でしたが、栄芝先生は今日も何事も無かったかのようにシャッキリとした佇まいで座っていらっしゃいました。
私より20歳も年上なのに、そのお元気さは何処から来るのか本当に驚くばかりです。
疲れたご様子など微塵もありません。
私ときたら、情けないことに、このところの緊張の連続で、肩も腰もバリバリに凝ってしまいました。
でも、今日は弥ちゃんの所でじっくりと癒してもらって、また元気を取り戻すことができました。

さて明日と明後日は英寿先生宅で、「愛の会」の下浚いがあります。
今夜は、これからそのお稽古をするつもりなのですが、どこまでやってもこれで完璧というわけにはいかず、不安は付き纏います。
そんなわけで、今夜のブログはこの辺で失礼して、お稽古に取り掛かることにいたします。
では皆さん又明日。
夕べから何やら予感がしたものの、まさかなぁと思ってたことが、現実になりました。
実は春さんのブログの夕べの記事が
「27日の予定が何も無い、これはチャンス」
「レレレのレー、プチ家出」
とあったので、もしや東京にいらっしゃるのではないかしらと思ってみたのです。
でもその1時間前に私に来たメールには
「明日は行けなくて申し訳ありませんです」
とあったので、もしやと思ってみたものの、自分の予感に半信半疑でおりました。
でも春さんは予想を裏切らずにいらっしゃいました。
美容院で綺麗にセットした御髪で縞のお着物をスッキリと着こなして、ほんとに「驚き桃の木山椒の木」なのです。
豆さん、正さん、樹さん、佑さん、佐さん、郁さん、弥ちゃん、瑤さんにもおいでいただき、無事に春日会も終わりました。
素敵なお三味線で気持ちよく「楽屋をぬけて」を唄うことができたように思います。
おいでくださった皆様ありがとうございました。
豆さん、「あばらにひび」は大丈夫だったかしら?
うっかり聞きそびれちゃいましたが、薄情な女と思わないでね。
お仕事中に呼び出してしまいましたが、銀座の則さんのところで佐さんと偶然会ったのもご縁なのよねぇ。
樹さんは、タイ旅行から帰って「親知らず」を抜いて、頬を腫らして来てくれましたが、痛みはどうですか?
すぐお腹が空く樹さんにとっては一大事だわねぇ。
佑さん、春さんを東京駅まで送っていただき、ありがとうございました。
春さんは京都にお帰りになって、すぐお仕事と言ってらしたから、今頃は美恵雛ちゃんと一緒に女将さん業に精を出してる頃でしょうね。
今日は嬉しいサプライズをありがとうございました。
常磐津の先生宅へお届け物をし、その足で浅草の栄芝先生のお稽古場へまいりました。
昨日のリサイタルが終わったばかりというのに、何事も無かったかのような、いつものお稽古風景です。
栄芝先生は疲れたご様子など微塵もありません。
「昨日は・・・」などとお話する間もなく、明日の春日会に向けた最終稽古とあって、何時も以上に熱が入ってるようです。
さすが栄芝先生。
常に前を向いていらっしゃいます。
というよりは、振り返ってる暇が無いと言ったほうが正しいかもしれません。
年齢は私達の方がずっと若いのに頭の回転は、とてもかなうものではありません。
決断力の早さも見事です。
こんなに身近に素晴らしい人生のお手本がいらっしゃいます。
見習うべきところが沢山です。
少しでも近付けるように日々努力ですが、なかなか山は高く、麓でうろうろしている、というところでしょうか。
明日、私は「楽屋をぬけて」を唄いますが、はたして悔いのない努力をしただろうか?
なんて考えてないで、今日のお稽古のテープを聴きながらお稽古するとしましょう。
木曜日からは、来月4日の「愛の会」の下浚いがビッチリ入ってますし、ここ暫らくは気が抜けません。
でも、あまり先々のことを考えると心配で気が滅入るので、とりあえず明日と明後日位のことを考えることにします。
脳みその許容範囲が、どうもあまりたいしたことが無いようなので、無理はいけません。

「あばら骨にひび」とか言ってた豆さんから元気そうな声でお電話がありました。
さっきは珠ちゃんから楽しかった昨日の夜のことでメールがありました。
可愛いお弟子さん達の何気ないそんなこととかが、とってもとっても嬉しいのです。
このブログもお弟子さん達との交換日記(ちと古い?)のつもりで書いているのですが、何もコメントがないとホントに切ない私なのです。
ホント言うとこの頃少し「むくれて」ました。

日本橋三越劇場にd2593f70.jpegおいでいただきました方々ありがとうございました。
素晴らしい舞台を堪能していただけたことと思います。

終了後グランドアーク半蔵門4階ラメールでお食事をしたのですが、先日芝幸会後の打ち上げでの、鞠さんへの粗相のお詫びということで、支配人さんがボジョレーヌーボーを1本サービスしてくださいました。
肝心の鞠さんはその場にいらっしゃらなかったのですが、私達はありがたく鞠さんの代わりにシッカリご馳走にあずかりました。
そこでは何故かそれぞれの失敗談で大いに盛り上がり、涙を流して大笑いさせていただきました。
珠ちゃんの数々の失敗談は数え切れないほどで、皆さんが周知の事実なのですが、今日新たにスカートを裏返しにはいてた新ネタを披露してくれました。
圧巻は郁さんがスカートを2枚はいて出勤したことや、頭にカーラーを巻いたまま電車に乗った話など天然ぶりをご披露してくれ楽しい時間はあっという間に過ぎていくのでした。


















常磐津の下浚いがあったので今日は夜7時からのお稽古でした。
お夕飯の準備が出来ない私のため、今夜は皆さんがそれぞれおかずを持ち寄ってのお稽古です。
八さんは舌もとろける「ローストビーフ」と「温野菜」を持ってきてくださいました。
佑さんは「梅好のチラシ鮨」です。
鞠さんは「豚肉のしょうが焼き」と「帆立と大根のサラダ」
ま君と由ちゃんは「スープストック」と「おはぎ」
私は「きんぴら」と「里芋煮」
弥ちゃんはデザートで「シュークリーム」
なんとも豪勢な食卓です。
来られない方たちは残念でしたね。



12月の会の下浚いがあるためにお稽古時間を7時からということにいたしました。
八さんの提案でそれぞれおかずを持ち寄ることになりましたので、ワクワク初体験となる明日のお稽古日なのです。
私はお味噌汁とお漬物と、ごぼうと人参のキンピラ、里芋煮物を用意します。
佑さんはチラシ寿司を奮発してくれるそうです。
後は鞠さんと八さん。
俊さんは明日は大丈夫でしょうか?
弥ちゃんはお仕事でお休みです。
雛ちゃんはどうでしょうか?
弓さんは今月はお忙しいとおっしゃってましたが、明日はいかがでしょうか?

このところの寒さに、ブログのトップの雪景色が身近に感じられてきました。
つくづく眺めてみると、黒紋付の羽織のようなものを着ている人の腰には刀が差してあることに気が付きました。
女性だと思ってましたが、よく見ると男性のようにも見えます。
そう思って見直すと、この絵には複雑な物語がありそうな気もしてきます。
鞠さんが季節に合わせて模様替えしてくださいますが、この絵に何か解説のようなものはあるのでしょうか。
数日前から右の頬に大きな吹き出物ができています。
この歳でニキビと言うと怒られそうなのですが、ニキビのような?吹き出物です。
顔にそういうものができると実に鬱陶しいものです。
佳さんも原因不明の顔の腫れやカサカサに悩まされていらっしゃいますが、人様に見える場所だけに気になります。
皮膚科の問題は意外に原因が分からないものが多いようですが、やはり何かバランスが崩れているのでしょうかね。
それでも妹に比べれば私の吹き出物など可愛いものです。
田舎の妹はついこの間、夜の暗い車庫で猫よけの柵に引っかかって転んで、右の頬を骨折してしまいました。
両手に荷物を持っていたために、まともに顔からコンクリートの床に強か打ちつけたようです。
手術をしたのですが、骨には麻酔が効かないらしく
「ギリギリと骨を引っ張るので、とってもとっても、大変、非常に痛かったよー。」
と手術を終えた妹から、口があまり開けられないにもかかわらず、笑える電話がありました。
「顔が腫れて赤から青から緑から、いろんな色に紅葉しているよー。」
2日程休んですぐ仕事復帰しましたが、ほんとにタフな妹です。
お粥しか食べられない日が続きましたが、今は少しずつご飯も食べられるようになったそうです。

皆さん足元には充分注意をしましょうね。
今月25日は栄芝先生のリサイタルがあり、2日後は同じ日本橋の三越で春日会があります。
12月は常磐津の演奏会や踊りの会、若芝会、お名取式と目白押しで、その合間を縫って当然何回かの下浚いがあるわけで、ここ暫らくは気合の入った日々を送ることになります。
12月23日国立劇場での西川さんの踊りの会が終わると、やっと一段落と相成るわけです。
そして次の日には私のオアシス「うちわ」さんで我が社中の恒例の忘年会ならぬ鳳年会があります。
お仕事でどうしても参加できない方もいらっしゃいますが、クリスマスイブのこの日、健気に参加する私の可愛いお弟子さん達の日頃のお稽古の成果を聞かせていただきながら、今年も無事に終わりそうだわぁなどと、感慨に浸る計画なのです。

ところで「うちわ」さんの和さんも来年の春にはお名取になる運びとなりました。
なんといっても我が社中では一番古いのですものね。
ご本人は「え?俊さんや鞠さんが私より古いでしょ?」なんておっしゃってましたが、鳳昶さんが最初にお連れになったのが、和さんでしたから、今となっては最古参となるわけです。八さん、弥ちゃん、お連れのお仲間ができました。
めでたい歳の暮です。
ついこの間まで、お稽古の夜などは熱が入りすぎるのか、クーラーを入れてたように思いますのに、急に寒くなってまいりました。
じっとしているとストーブが欲しくなるくらいです。
でもマンションの管理人さんは郷里が私と同じ秋田なのですが、未だに半袖で頑張っています。
いつ長袖になるのか注目していますが、大体お正月くらいから「そろそろ長袖でしょうか」などと言いながら名残惜しそうに半袖におさらばするようです。
毎朝田舎の母に電話をしていますが、夜半に初雪が降り、10センチ程積もったようです。
暖冬だった昨年よりは数日遅い初雪だったようですが、今年の冬は雪が多いという予報が出てるようで今から心配しています。

夕べ春さんからお電話をいただき、23日の踊りの会には舞妓さんの美恵雛ちゃんもご一緒にいらっしゃることになりました。
豆さん、樹さん、佑さん粗相のないようにご接待お願いいたしますね。
踊りの会が何時までになるのか未だ分かりませんので、もしかしたら舞台が終わらないうちに新幹線でお帰りになる、ということになるやも知れません。
その時は私の代わりにしっかりお見送りもお願いいたしますね。
早めに終わったらお隣の半蔵門で一緒にお夕飯しましょうね。
麻布教室
  1日(土)  5時より
  7日(金)
  8日(土)  6時まで
 14日(金)
 21日(金)
 28日(金)


日本橋教室
  2日(日)

16日(日)
 端唄栄芝流 お名取式 湯島天神にて
    芝鳳佑(池さん)


4日(火)
 ー英寿作品によるー
   第4回  愛の会  紀尾井ホールにて

23日(日)
 正派西川流
   にしな会      国立小劇場にて

4日と23日のチケットご希望の方はお早めにお申し出くださいませ。
舞台出演の為、お稽古日が上記のように少なくなっておりますので、ご都合を付けておいでくださるようにお願い申し上げます。


24日(月祭)
  鳳年会   麻布台「うちわ」にて
        午後5時30分より


  
以前お勤めしていた会社のOB会に出席の為、今日のお稽古はお休みにしておりました。
それを忘れていたのか、お昼頃、雛ちゃんから「今日のお稽古は何時からですか?」というメールがありビックリ。
折角雛ちゃんがお稽古に来ようとしている、この絶好のチャンスを潰すわけにはまいりません。
若芝会も間近に迫ってるのですから。
幸いOB会はタチバナのすぐ近くで開催されることになってましたし、更に幸いなことに、今日は売り出しの最終日で荷物が帰って来る為タチバナは遅くまで開いている日でした。
そんなこんなのチャンスが重なり、6時頃から雛ちゃんと二人だけで、たっぷりとお稽古をすることができました。
「長崎ぶらぶら」の唄は80パーセントの出来で、かなりいい感じになってきました。
「木曽しぐれ」のお三味線はお世辞にも大丈夫とは言えませんが、頑張りやの雛ちゃんのことですから、なんとか当日までには合格点を出せるまでに漕ぎ付けてくれるだろうと期待したいところです。
鞠さんと12月1日の夜のお稽古で合わせる約束もしましたので、それまでに雛ちゃんシッカリお稽古してくださいね。

明日は正さんが唄う「春霞ひくや」を佐さんの本手、佑さんの替手で初めて合わせますが、このように組んでる方同士で合わせるのは、それぞれ皆さんのご都合もあり、何度も出来るものでもありません。
でも何度も合わせることによって完成度が増すのは当然のことで、出来るだけお互いに都合を付けて時間を合わせていただきたいと思うのです。
「チームどんたく」は明日もお稽古です。
頑張っています。
偉い!と思います。
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プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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