小唄 春日とよ芝鳳のブログ
昨日、今日と涼しい日が続き、夜もぐっすり眠れます。
暫らく夜遊びも無く、お酒もいただいてませんので、夜は溜まった譜面を片付けたりテープを聴いたりで、有意義な時間を過ごしています。
気になっていることを整理すると体にも影響するとみえて、頭痛も肩こりも無く、すっきり爽やかです。
明日とあさっては家でのお稽古ですが、先週は体調不良でお休みだった正さん、敏さんはお元気にいらっしゃるかしら。
明日のお昼は、佳さん、敏さん、郁さん、弓さん、正さん、香さんと続けていらっしゃる予定になってますが、皆さんお休みしないで頑張っていらしてね。
夜は、池さん、俊さん、樹さんの予定ですが、弥ちゃんはこられないの?
次の日に影響しないように早めに帰る予定でいかがですか?
樹さんがいらっしゃるから、大丈夫じゃない?
皆さんがお休みしないで、お稽古日に元気な顔を見せてくれる
ことが、私が元気でいられる一番のお薬です。
もうすぐ雛ちゃんもお稽古に復帰するでしょう。
待ち遠しいことです。
暫らく夜遊びも無く、お酒もいただいてませんので、夜は溜まった譜面を片付けたりテープを聴いたりで、有意義な時間を過ごしています。
気になっていることを整理すると体にも影響するとみえて、頭痛も肩こりも無く、すっきり爽やかです。
明日とあさっては家でのお稽古ですが、先週は体調不良でお休みだった正さん、敏さんはお元気にいらっしゃるかしら。
明日のお昼は、佳さん、敏さん、郁さん、弓さん、正さん、香さんと続けていらっしゃる予定になってますが、皆さんお休みしないで頑張っていらしてね。
夜は、池さん、俊さん、樹さんの予定ですが、弥ちゃんはこられないの?
次の日に影響しないように早めに帰る予定でいかがですか?
樹さんがいらっしゃるから、大丈夫じゃない?
皆さんがお休みしないで、お稽古日に元気な顔を見せてくれる
ことが、私が元気でいられる一番のお薬です。
もうすぐ雛ちゃんもお稽古に復帰するでしょう。
待ち遠しいことです。
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猫股亭から我が家にやって来た朝顔様達の様子がチトおかしいのです。
葉っぱの色が赤茶色になってるところもあり、下の方から新しい枝が2本も3本も出てきているものもあります。
「ぽよぽよ日記」を見ると明らかに我が家の朝顔様達とは違います。
5鉢のうち一番左のが毎日1輪づつ花を咲かせてくれてますが、他のはまだ全然咲く気配を見せてくれません。
陽が当たりすぎるなかなぁ・・・とか、
東京タワーが近いので明るすぎるのかなぁ等と色々理由を考えてみるのです。
なにしろこの東京タワーは0時カッキリ消灯するとは限らず、随分遅くまで明々と辺りを照らし続けていることが結構あるのです。
家人が「理由はそれだな。」と決定付けました。
朝顔は実は、朝咲くのではなく、夜咲くのだと家人は言います。
「そんな馬鹿なぁ。だって朝顔って言うじゃないの。」
と言う私に
「馬鹿だねぇ。知らないの?
朝顔は3時頃から咲き始めるんだよ。え?知らなかったの?」
と完全に馬鹿にされました。
そうなんですか?猫股さん。
でも、それが原因だとしたら、我が家の朝顔様達は東京タワーの明るさに眠ることも出来ず、かなりのストレスを抱えていることになるわけです。
あぁどうしましょう。
・・・って、やはり厳しく環境に慣れていただくしかないでしょうか。
葉っぱの色が赤茶色になってるところもあり、下の方から新しい枝が2本も3本も出てきているものもあります。
「ぽよぽよ日記」を見ると明らかに我が家の朝顔様達とは違います。
5鉢のうち一番左のが毎日1輪づつ花を咲かせてくれてますが、他のはまだ全然咲く気配を見せてくれません。
陽が当たりすぎるなかなぁ・・・とか、
東京タワーが近いので明るすぎるのかなぁ等と色々理由を考えてみるのです。
なにしろこの東京タワーは0時カッキリ消灯するとは限らず、随分遅くまで明々と辺りを照らし続けていることが結構あるのです。
家人が「理由はそれだな。」と決定付けました。
朝顔は実は、朝咲くのではなく、夜咲くのだと家人は言います。
「そんな馬鹿なぁ。だって朝顔って言うじゃないの。」
と言う私に
「馬鹿だねぇ。知らないの?
朝顔は3時頃から咲き始めるんだよ。え?知らなかったの?」
と完全に馬鹿にされました。
そうなんですか?猫股さん。
でも、それが原因だとしたら、我が家の朝顔様達は東京タワーの明るさに眠ることも出来ず、かなりのストレスを抱えていることになるわけです。
あぁどうしましょう。
・・・って、やはり厳しく環境に慣れていただくしかないでしょうか。
9月の「赤坂をどり」のテープをついに頂きました。
英寿先生が送ってくださった「赤坂をどり」のテープが届いたと今朝、常磐津文字孝代先生(私の先生です)からお電話があり、築地まで頂きにあがったのです。
英寿先生が「赤坂をどり」の為に作曲なさったという「祭り獅子」という15分程の曲です。
この曲で赤坂の芸者さんが踊られるのです。
歌詞は今度、英寿先生が本にして送ってくださるそうですが、なんとも英寿先生の弾き唄いをお手本にお稽古できる幸運にウキウキと心が躍ります。
英寿先生は舞台ではいつもお三味線ですが、唄も素晴らしいのは以前から存じておりました。
まさか直接ご指導頂く機会が巡ってくるなどとは考えもしてませんでしたので、テープを前に夢心地なのです。
封筒には「嘉代様」と英寿先生の字で書かれてあります。
何故かそれが、達筆だった私の祖父の字にそっくりなのにも驚きです。
「祭り獅子」の英寿先生は伸びやかに、華やかに、自由自在に唄っていらっしゃいます。
あぁ、これが常磐津なんだわ、とワクワクしてきます。
12月に国立劇場で行われる、西川さんの踊りの会の曲も5題、テープにダビングしながら今日の私は暫し常磐津に浸ってます。
英寿先生が送ってくださった「赤坂をどり」のテープが届いたと今朝、常磐津文字孝代先生(私の先生です)からお電話があり、築地まで頂きにあがったのです。
英寿先生が「赤坂をどり」の為に作曲なさったという「祭り獅子」という15分程の曲です。
この曲で赤坂の芸者さんが踊られるのです。
歌詞は今度、英寿先生が本にして送ってくださるそうですが、なんとも英寿先生の弾き唄いをお手本にお稽古できる幸運にウキウキと心が躍ります。
英寿先生は舞台ではいつもお三味線ですが、唄も素晴らしいのは以前から存じておりました。
まさか直接ご指導頂く機会が巡ってくるなどとは考えもしてませんでしたので、テープを前に夢心地なのです。
封筒には「嘉代様」と英寿先生の字で書かれてあります。
何故かそれが、達筆だった私の祖父の字にそっくりなのにも驚きです。
「祭り獅子」の英寿先生は伸びやかに、華やかに、自由自在に唄っていらっしゃいます。
あぁ、これが常磐津なんだわ、とワクワクしてきます。
12月に国立劇場で行われる、西川さんの踊りの会の曲も5題、テープにダビングしながら今日の私は暫し常磐津に浸ってます。
午前中に小伝馬町まで行く用事があり、早めに家を出て用事を2つ済ませて、そのまま帰ろうかと思ったのですが、この間のお稽古の時にしきりに豆さんが則さんの話をするものだから、つい私も気になって寄ってみようと思い立ちました。
(豆さんもたまには顔を出しなさいませよ。)・・・変な丁寧語ですね・・・
私がお店に行くと、男の子とそのお父さんと思しき先客が2名いらっしゃいました。
これからお食事のようです。
則さんとは同じマンションにお住まいの方のようで、男の子に何やかやと則さんは話しかけながらハンバーグを焼いたり、サラダを作ったり。
私はカウンターに座り、ついついチェックするつもりは無いけれど、いろんな所に目がいってしまいます。
見かねて「にわかウエートレス」を買ってでる羽目になるのも、自然の流れというものでしょう。
男の子は小学2年生だそうで、とてもお行儀の良い可愛い子です。
則さんの母上や姉上とも前からのお知り合いということで、お食事が終わったその子に、お家にいらっしゃる母上と姉上にお電話でお話をさせようとして、「K子ちゃん(則さんの姉上のこと)が出てますよー」と受話器を渡しました。
ご自分のことは「N子ちゃん」と言ってます。
小学生に対してそれはかなり無理があるんじゃないかと私は目が回りそうになるのです。
その後、外から店内を窺う若い子が2人。
則さんは、いつものように「ん?何?」というような視線を向けます。
「則さん、そんな時は、どうぞーって明るくドアを開けなきゃ。」と言ったのですが、怪訝な視線を向けられた2人には「時すでに遅し」です。
その後同じように店内を窺うお2人には則さん明るく「どうぞー」
・・・で入っていただくことができました。
良かった良かった。
「母から、呼び込みなんかするもんじゃない、と言われてる」とおっしゃいますが、それは呼び込みとは違うと思いますので、是非感じ良くお客様をお迎えしてほしいものです。
お客様になるかもしれない方に、決して決して胡散臭い視線を向けることがないように・・・。
豆さん、則さんはお元気でしたから御安心ください。
池さんもたまには行ってあげてね。
(豆さんもたまには顔を出しなさいませよ。)・・・変な丁寧語ですね・・・
私がお店に行くと、男の子とそのお父さんと思しき先客が2名いらっしゃいました。
これからお食事のようです。
則さんとは同じマンションにお住まいの方のようで、男の子に何やかやと則さんは話しかけながらハンバーグを焼いたり、サラダを作ったり。
私はカウンターに座り、ついついチェックするつもりは無いけれど、いろんな所に目がいってしまいます。
見かねて「にわかウエートレス」を買ってでる羽目になるのも、自然の流れというものでしょう。
男の子は小学2年生だそうで、とてもお行儀の良い可愛い子です。
則さんの母上や姉上とも前からのお知り合いということで、お食事が終わったその子に、お家にいらっしゃる母上と姉上にお電話でお話をさせようとして、「K子ちゃん(則さんの姉上のこと)が出てますよー」と受話器を渡しました。
ご自分のことは「N子ちゃん」と言ってます。
小学生に対してそれはかなり無理があるんじゃないかと私は目が回りそうになるのです。
その後、外から店内を窺う若い子が2人。
則さんは、いつものように「ん?何?」というような視線を向けます。
「則さん、そんな時は、どうぞーって明るくドアを開けなきゃ。」と言ったのですが、怪訝な視線を向けられた2人には「時すでに遅し」です。
その後同じように店内を窺うお2人には則さん明るく「どうぞー」
・・・で入っていただくことができました。
良かった良かった。
「母から、呼び込みなんかするもんじゃない、と言われてる」とおっしゃいますが、それは呼び込みとは違うと思いますので、是非感じ良くお客様をお迎えしてほしいものです。
お客様になるかもしれない方に、決して決して胡散臭い視線を向けることがないように・・・。
豆さん、則さんはお元気でしたから御安心ください。
池さんもたまには行ってあげてね。
この頃は、皆さんが気を使いながらも我が家の冷蔵庫を開ける機会が増え、さすがに私も冷蔵庫の整理をしなくてはという切羽詰まった状態になってきました。
皆さんがお稽古にいらっしゃる合間に夜のお料理を作って冷蔵庫に入れておくのですが、食卓に並べる時に私がお稽古中だったりすると、誰かが冷蔵庫から出さなくてはならなくなります。
「冷蔵庫を開けていいですか?」
皆さん一応聞いてくださるのですが、
「お願いしまーす。」
と明るく言いながらも内心ヒヤッとするわけです。
なんだか我が家の冷蔵庫は、恥ずかしながら「目ぼしい物」が無い割りには雑然としていて、整理ができておらず、ジグソーパズルのように入り組んで品々が収まっています。
今日は整理するぞー!と張り切ったのですが、これがなかなかそんなに簡単にはいきません。
まずは賞味期限切れのものを捨てることから始めました。
捨てるのは大好きなのですが、「もったいない運動」が叫ばれてる今、多少の後ろめたさも覚えながら、
(でもこの間、賞味期限切れのレトルト食品を食べて食中毒になった先輩がいらしたから、病気になるよりは捨てたほうがいいに決まってる。サ、捨てましょう捨てましょう。)
と自分を納得させて作業を開始です。
今度はそうならないうちに食べなくては「もったいないお化け」に怒られてしまいます。
反省しつつ「御免なさい」と塩辛や佃煮にあやまりました。
来週のお稽古日には、皆さんが開けても気持ち良い冷蔵庫になっていることでしょう。
・・・たぶん・・・。
皆さんがお稽古にいらっしゃる合間に夜のお料理を作って冷蔵庫に入れておくのですが、食卓に並べる時に私がお稽古中だったりすると、誰かが冷蔵庫から出さなくてはならなくなります。
「冷蔵庫を開けていいですか?」
皆さん一応聞いてくださるのですが、
「お願いしまーす。」
と明るく言いながらも内心ヒヤッとするわけです。
なんだか我が家の冷蔵庫は、恥ずかしながら「目ぼしい物」が無い割りには雑然としていて、整理ができておらず、ジグソーパズルのように入り組んで品々が収まっています。
今日は整理するぞー!と張り切ったのですが、これがなかなかそんなに簡単にはいきません。
まずは賞味期限切れのものを捨てることから始めました。
捨てるのは大好きなのですが、「もったいない運動」が叫ばれてる今、多少の後ろめたさも覚えながら、
(でもこの間、賞味期限切れのレトルト食品を食べて食中毒になった先輩がいらしたから、病気になるよりは捨てたほうがいいに決まってる。サ、捨てましょう捨てましょう。)
と自分を納得させて作業を開始です。
今度はそうならないうちに食べなくては「もったいないお化け」に怒られてしまいます。
反省しつつ「御免なさい」と塩辛や佃煮にあやまりました。
来週のお稽古日には、皆さんが開けても気持ち良い冷蔵庫になっていることでしょう。
・・・たぶん・・・。
金曜日は香さんが「五目御飯」を作ってきてくれましたし、土曜日は鞠さんがお待ちかねの「バサラそうめん」を用意してくれましたので、私は少しのんびりすることができました。
俊さん、珠ちゃん、弥ちゃんが当ブログのコメントでお酒が不足しているのを知り、お酒を持ってきてくれました。
有り難いことです。
久々に夜の部に参加の佳さんは美味しい「プリン」を持ってきてくれましたし、テーブルの上はお弟子さん達の心遣いで溢れています。
「バサラそうめん」がどのような物なのかは、「ぽよぽよ日記」「佳さんのブログ」に写真入りで載ることと思いますが、私がお稽古をしている間にお台所からはトントントンと鞠さんの包丁の音が軽やかに響き、なんとも贅沢な気分なのです。
何もしなくてもテーブルの上にご馳走が並んでるって本当に幸せ、まるでお姫様のようです。
「バサラ」の具の数々を素麺にのせていただくのですが、麺つゆは当然珠ちゃんからいただいた「かまただし醤油」を割って使います。
眠いので続きは明日に・・・
俊さん、珠ちゃん、弥ちゃんが当ブログのコメントでお酒が不足しているのを知り、お酒を持ってきてくれました。
有り難いことです。
久々に夜の部に参加の佳さんは美味しい「プリン」を持ってきてくれましたし、テーブルの上はお弟子さん達の心遣いで溢れています。
「バサラそうめん」がどのような物なのかは、「ぽよぽよ日記」「佳さんのブログ」に写真入りで載ることと思いますが、私がお稽古をしている間にお台所からはトントントンと鞠さんの包丁の音が軽やかに響き、なんとも贅沢な気分なのです。
何もしなくてもテーブルの上にご馳走が並んでるって本当に幸せ、まるでお姫様のようです。
「バサラ」の具の数々を素麺にのせていただくのですが、麺つゆは当然珠ちゃんからいただいた「かまただし醤油」を割って使います。
眠いので続きは明日に・・・
随分前から皆さんに楽しいアイデアをいただいてきた懸案の池さんのお名取名が昨夜決定いたしました。
「豊芝鳳太」トヨシバホウタと読みます。
据わりもいいし、なかなか可愛い名前です。
ね、ぴったりと思いませんか。
ご本人も「太田さんのオオですね。」と気にいったご様子です。・・・?
今月から端唄のお稽古を始めた池さんはいろんなことに興味津々。
とっても良いことですが、「太」の字のようにどっしりと構えて一つのことを追求するのもまた素晴らしいことです。
まだまだお若い池さんですから、これから一つの道を志したならば、きっと素晴らしい結果が現れることでしょう。
期待していますよ。
小唄界には男性のお三味線弾きが少ないので是非発奮してほしいところです。
頑張ってね。
「豊芝鳳太」トヨシバホウタと読みます。
据わりもいいし、なかなか可愛い名前です。
ね、ぴったりと思いませんか。
ご本人も「太田さんのオオですね。」と気にいったご様子です。・・・?
今月から端唄のお稽古を始めた池さんはいろんなことに興味津々。
とっても良いことですが、「太」の字のようにどっしりと構えて一つのことを追求するのもまた素晴らしいことです。
まだまだお若い池さんですから、これから一つの道を志したならば、きっと素晴らしい結果が現れることでしょう。
期待していますよ。
小唄界には男性のお三味線弾きが少ないので是非発奮してほしいところです。
頑張ってね。
やっといつもの状態に戻りつつある鞠さんが、土曜日のお稽古日に「バサラソーメン」なるものを作ってくださることになりました。
「具を作って行きまーす。」
と鞠さんからメッセージがありましたが、その具が「バサラ」とすると、私は「ソーメン」のほうを受け持つわけで、いつもならこの時期には山ほどの「ソーメン」があるはずなのに、何故か何処を探しても「ソーメン」の姿がありません。
というわけで、皆さんのお家の台所や戸棚の奥や引き出しの奥に眠っている「ソーメン」を大募集することにしました。
ナンカこの時期は「いただきもの」の「ソーメン」がワンサと重なり、食べるのに苦労する時期でもあります。
アー それなのに我が家には今年に限って「ソーメン」の姿が無いのです。
別に送ってほしいと言ってるわけでは、決して決してありません。
土曜日の「バサラ」に見合うだけの「ソーメン」が
欲しいのです!。
「具を作って行きまーす。」
と鞠さんからメッセージがありましたが、その具が「バサラ」とすると、私は「ソーメン」のほうを受け持つわけで、いつもならこの時期には山ほどの「ソーメン」があるはずなのに、何故か何処を探しても「ソーメン」の姿がありません。
というわけで、皆さんのお家の台所や戸棚の奥や引き出しの奥に眠っている「ソーメン」を大募集することにしました。
ナンカこの時期は「いただきもの」の「ソーメン」がワンサと重なり、食べるのに苦労する時期でもあります。
アー それなのに我が家には今年に限って「ソーメン」の姿が無いのです。
別に送ってほしいと言ってるわけでは、決して決してありません。
土曜日の「バサラ」に見合うだけの「ソーメン」が
欲しいのです!。
俊さんから思い出深い贈り物が届きました。
京の老舗甘春堂の「茶寿器」(ちゃじゅのうつわ)です。
お菓子でできたお茶碗にお湯を注ぎ、京都らしいお干菓子と共にいただくのですが、最初にこれを目にしたのは、タチバナの3階で、お茶のお稽古の時でした。
その時も俊さんがお持ちになって、その発想の面白さに、鳳昶さんや智さん、ま君も一緒に大いに感激したのでした。
お抹茶も一緒に添えられてましたので、鳳昶さんが「茶寿器」にお釜のお湯を入れて大事そうにお茶をたてられ、私たちは代わる代わるに楽しく頂戴したのです。
最後にはみんなで割って、惜しみながら食べたのでした。
俊さんは時々憎い演出をしてくれます。
この御菓子で鳳昶さんと共に過ごしたいろいろな場面が一度によみがえってきました。
お釜のお湯がたぎる音までが聞こえるようです。
もうすぐ鳳昶さんとお別れしてから一年が経とうとしています。
京の老舗甘春堂の「茶寿器」(ちゃじゅのうつわ)です。
お菓子でできたお茶碗にお湯を注ぎ、京都らしいお干菓子と共にいただくのですが、最初にこれを目にしたのは、タチバナの3階で、お茶のお稽古の時でした。
その時も俊さんがお持ちになって、その発想の面白さに、鳳昶さんや智さん、ま君も一緒に大いに感激したのでした。
お抹茶も一緒に添えられてましたので、鳳昶さんが「茶寿器」にお釜のお湯を入れて大事そうにお茶をたてられ、私たちは代わる代わるに楽しく頂戴したのです。
最後にはみんなで割って、惜しみながら食べたのでした。
俊さんは時々憎い演出をしてくれます。
この御菓子で鳳昶さんと共に過ごしたいろいろな場面が一度によみがえってきました。
お釜のお湯がたぎる音までが聞こえるようです。
もうすぐ鳳昶さんとお別れしてから一年が経とうとしています。
常磐津は、お名取イコール師範です。
お名前を頂く際に、先生が
「プロになることはありませんよ。プロは大変ですよ。」
とおっしゃってましたが、私にはそれがどういう意味か分からず、ましてプロになろうなんていう気は最初からなかったので、その言葉の意味を深く考えることもなかったのでした。
それでも何回か踊りの会に、地方の一人として出させていただく機会に恵まれ、華やかな踊りの舞台で唄う楽しさ、晴れやかさを味わうことの幸せを有り難く思っておりました。
私の先生は重要無形文化財保持者のお一人ですし、更にその先生は人間国宝の英寿先生です。
昨年その英寿先生よりプロになるようにとのお勧めをいただき、今年から恥ずかしながらプロということになった次第なのですが、相変わらず常磐津の演奏会には逃げ腰でおりました。先ほど英寿先生から「赤坂をどり」に出ないかというお誘いをいただき、演奏会は苦手ですが、踊り地は大好きですので、即決でお受けいたしました。
唄が3人、お三味線が3人ということになるのでしょうが、私は唄で並ばせていただきます。
英寿先生は、私が3つ目に並ぶことになるのを、とても気にしていらっしゃるご様子なのですが、タテもワキも私よりお若いながら、芸大をお出になって早くからプロとして数々の舞台を経験していらっしゃる頼もしい方々です。
私はかなり遅いプロとしてのスタートとなるわけですが折角お声を掛けていただいた英寿先生のためにも一生懸命お稽古をして良い舞台に貢献できるように頑張りたいと思っております。
「赤坂をどり」は
9月11日(火)
12日(水)の2日間
1日2回公演のようです。
場所はたぶん紀尾井ホールではないかということです。
出し物はまだわかりませんが、テープが戴けるのではないかと思われます。
お名前を頂く際に、先生が
「プロになることはありませんよ。プロは大変ですよ。」
とおっしゃってましたが、私にはそれがどういう意味か分からず、ましてプロになろうなんていう気は最初からなかったので、その言葉の意味を深く考えることもなかったのでした。
それでも何回か踊りの会に、地方の一人として出させていただく機会に恵まれ、華やかな踊りの舞台で唄う楽しさ、晴れやかさを味わうことの幸せを有り難く思っておりました。
私の先生は重要無形文化財保持者のお一人ですし、更にその先生は人間国宝の英寿先生です。
昨年その英寿先生よりプロになるようにとのお勧めをいただき、今年から恥ずかしながらプロということになった次第なのですが、相変わらず常磐津の演奏会には逃げ腰でおりました。先ほど英寿先生から「赤坂をどり」に出ないかというお誘いをいただき、演奏会は苦手ですが、踊り地は大好きですので、即決でお受けいたしました。
唄が3人、お三味線が3人ということになるのでしょうが、私は唄で並ばせていただきます。
英寿先生は、私が3つ目に並ぶことになるのを、とても気にしていらっしゃるご様子なのですが、タテもワキも私よりお若いながら、芸大をお出になって早くからプロとして数々の舞台を経験していらっしゃる頼もしい方々です。
私はかなり遅いプロとしてのスタートとなるわけですが折角お声を掛けていただいた英寿先生のためにも一生懸命お稽古をして良い舞台に貢献できるように頑張りたいと思っております。
「赤坂をどり」は
9月11日(火)
12日(水)の2日間
1日2回公演のようです。
場所はたぶん紀尾井ホールではないかということです。
出し物はまだわかりませんが、テープが戴けるのではないかと思われます。
一ヶ月に一度のお楽しみの日でした。
以前は鳳昶さんもご一緒していた弥ちゃんのお店は、明治神宮前にあります。
顔は勿論のこと、頭や肩や腰や足の張りを丁寧にほぐしていただくのですが、スタッフの方達は皆さんお若くテキパキとしていて気持ちがいいのです。
しかもスタッフ同士の私語が一切無いのも、とても好感が持てるところです。
こちらは目をつむっていますので、やっていただいてる方の表情は全くわかりませんが、それだけに指先から感じるものには敏感になるものです。
相手の気持ちが自分以外に動いたらすぐに分かります。
気持ちが良くてついウトウトしてしまいますが、目覚めるとまだ同じように一生懸命やってくださってます。
こんな時は、本当に申し訳ないような気分になってしまいます。
お仕事だからと言ってしまえば、それまでですが、なかなか長時間、同じ気持ちで出来ることではありません。
帰る時にはエレベーターが閉まるまで頭を低く下げてお見送りをしてくれるのですが、たまに降りる階を押すのを忘れて、暫らくエレベーターの中でおしゃべりをしていたことがありましたが、そんな時にもお店から弥ちゃんたちの私語が聞こえることはありませんでした。
私達のような、そそっかしいお客様も想定して、エレベーターが下に降りるまでは気を抜かないようにしているようです。
いつ伺ってもお客様が一杯で、スタッフの方達はお昼ご飯を食べる時間もない程忙しいようですが、なにしろ体力勝負のお仕事ですから、何とかみんなで工夫して食事はきちんと取ってほしいと切に思うのです。
健康管理も兼ねて月に一度の贅沢な日を、これからも続けるためにも、スタッフの健康を心から願うのです。
弥ちゃん、今日はありがとうね。
皆さんに宜しく。
以前は鳳昶さんもご一緒していた弥ちゃんのお店は、明治神宮前にあります。
顔は勿論のこと、頭や肩や腰や足の張りを丁寧にほぐしていただくのですが、スタッフの方達は皆さんお若くテキパキとしていて気持ちがいいのです。
しかもスタッフ同士の私語が一切無いのも、とても好感が持てるところです。
こちらは目をつむっていますので、やっていただいてる方の表情は全くわかりませんが、それだけに指先から感じるものには敏感になるものです。
相手の気持ちが自分以外に動いたらすぐに分かります。
気持ちが良くてついウトウトしてしまいますが、目覚めるとまだ同じように一生懸命やってくださってます。
こんな時は、本当に申し訳ないような気分になってしまいます。
お仕事だからと言ってしまえば、それまでですが、なかなか長時間、同じ気持ちで出来ることではありません。
帰る時にはエレベーターが閉まるまで頭を低く下げてお見送りをしてくれるのですが、たまに降りる階を押すのを忘れて、暫らくエレベーターの中でおしゃべりをしていたことがありましたが、そんな時にもお店から弥ちゃんたちの私語が聞こえることはありませんでした。
私達のような、そそっかしいお客様も想定して、エレベーターが下に降りるまでは気を抜かないようにしているようです。
いつ伺ってもお客様が一杯で、スタッフの方達はお昼ご飯を食べる時間もない程忙しいようですが、なにしろ体力勝負のお仕事ですから、何とかみんなで工夫して食事はきちんと取ってほしいと切に思うのです。
健康管理も兼ねて月に一度の贅沢な日を、これからも続けるためにも、スタッフの健康を心から願うのです。
弥ちゃん、今日はありがとうね。
皆さんに宜しく。
当初、夏合宿は8月24日から26日までの3日間の予定で、去年から皆さんにお伝えしていたのですが、栄芝会の「浴衣会」が26日に決まった時点で9月7日から9日までの3日間に変更したのでした。
金曜日に久々にいらした佳さんがお持ちになった、8月から出演なさる「池畑慎之介 一本刀土俵入り」の東京公演日を見てびっくり!
丁度8月24日から26日までの3日間、全く最初の合宿予定日とドンピシャリ重なっていたのでした。
その後は約3ヶ月近く、日本中を周るため、私たちが伺うのは難しいようでした。
合宿日が変更になったおかげで、みんなで佳さんの応援にいけることになったのですが、これも偶然ではない何か不思議な力が働いたのを感じるのです。
佳さんはこれからまだ暫らくの間、大きな山を越えるべく頑張らなくてはなりませんが、きっと良い風が吹くに違いないと思えるのです。
今日から池さんは端唄のお稽古を始めました。
以前には鳳昶さんが端唄のお稽古をなさって、お名取にもなったのですが、私にとっては久々の端唄のお弟子さんということになります。
最初のお稽古は「かんちろりん」という曲でしたが、3番まであるのに、池さんは簡単に覚えてしまったので、2曲目「深川くずし」を入れました。
傍で聞いていた珠ちゃんが「明るくて調子がいい唄ですね。」とおっしゃいましたが、端唄もなかなか楽しいものです。
今日のタチバナは、池さんと珠ちゃんだけでしたので、充分にお稽古ができましたね。
金曜日に久々にいらした佳さんがお持ちになった、8月から出演なさる「池畑慎之介 一本刀土俵入り」の東京公演日を見てびっくり!
丁度8月24日から26日までの3日間、全く最初の合宿予定日とドンピシャリ重なっていたのでした。
その後は約3ヶ月近く、日本中を周るため、私たちが伺うのは難しいようでした。
合宿日が変更になったおかげで、みんなで佳さんの応援にいけることになったのですが、これも偶然ではない何か不思議な力が働いたのを感じるのです。
佳さんはこれからまだ暫らくの間、大きな山を越えるべく頑張らなくてはなりませんが、きっと良い風が吹くに違いないと思えるのです。
今日から池さんは端唄のお稽古を始めました。
以前には鳳昶さんが端唄のお稽古をなさって、お名取にもなったのですが、私にとっては久々の端唄のお弟子さんということになります。
最初のお稽古は「かんちろりん」という曲でしたが、3番まであるのに、池さんは簡単に覚えてしまったので、2曲目「深川くずし」を入れました。
傍で聞いていた珠ちゃんが「明るくて調子がいい唄ですね。」とおっしゃいましたが、端唄もなかなか楽しいものです。
今日のタチバナは、池さんと珠ちゃんだけでしたので、充分にお稽古ができましたね。
一年に一回の常磐津の講習会にお弟子さん達といってまいりました。
40人限定の小さい会場で、間近で演奏を聞き、お話しを伺うという大変に贅沢な会にもかかわらず、今日も空いたお席があり、心から「もったいなーい!」と叫びたくなる思いです。
解説してくださる大学の先生のお話も、あちこち飛びながらですが(飛ぶお話には慣れてます)とても面白く、早くも次の機会が待たれます。
講習会の後は、今日のもう一つの目的である、「則さんのお店でカレーを食べよう」なのです。
4時頃と予約していたのに(お店のカレンダーにはチャンと4時と書いてあった)2時と勘違いした則さんは、私の家に電話したり、タチバナへ電話したりと、随分心配したらしいのです。
常磐津の演奏中に、私が携帯の電源を切ってたのが悪かった?
いえいえ、今朝きちんと確認の電話をするべきだったのかもしれません。
ともかく珠ちゃんと佳さんにウエイトレスのお手伝いをしていただき無事にカレーを食べました。
以前お店に行った時に聞かされた、則さんの歌のテープ。
延々と続くメロディが、あれからずっと頭から離れず、「誰が歌った歌だったんだっけ?」と毎日悶々としていましたが、今日やっと謎が解けました。
今日、みんなで聞いたその歌は、則さんが50歳の頃、プリンスホテルで開かれた「カラオケパーティ」で、振袖を着て歌ったもので、島倉千代子さんの歌だったのでした。
やっと今日からゆっくり寝られそう。
いや・・・振袖を着た則さんが踊りながら歌ってる姿が夢に出てきそう・・・。
40人限定の小さい会場で、間近で演奏を聞き、お話しを伺うという大変に贅沢な会にもかかわらず、今日も空いたお席があり、心から「もったいなーい!」と叫びたくなる思いです。
解説してくださる大学の先生のお話も、あちこち飛びながらですが(飛ぶお話には慣れてます)とても面白く、早くも次の機会が待たれます。
講習会の後は、今日のもう一つの目的である、「則さんのお店でカレーを食べよう」なのです。
4時頃と予約していたのに(お店のカレンダーにはチャンと4時と書いてあった)2時と勘違いした則さんは、私の家に電話したり、タチバナへ電話したりと、随分心配したらしいのです。
常磐津の演奏中に、私が携帯の電源を切ってたのが悪かった?
いえいえ、今朝きちんと確認の電話をするべきだったのかもしれません。
ともかく珠ちゃんと佳さんにウエイトレスのお手伝いをしていただき無事にカレーを食べました。
以前お店に行った時に聞かされた、則さんの歌のテープ。
延々と続くメロディが、あれからずっと頭から離れず、「誰が歌った歌だったんだっけ?」と毎日悶々としていましたが、今日やっと謎が解けました。
今日、みんなで聞いたその歌は、則さんが50歳の頃、プリンスホテルで開かれた「カラオケパーティ」で、振袖を着て歌ったもので、島倉千代子さんの歌だったのでした。
やっと今日からゆっくり寝られそう。
いや・・・振袖を着た則さんが踊りながら歌ってる姿が夢に出てきそう・・・。
暫らくお休みが続いている雛ちゃん。
有名アパレル会社の営業をしているので、このところ展示会続きでお忙しそうです。
私の若い頃を彷彿とさせる小枝のように細い体(本当です!)ですが、とっても元気。
私もそうでしたが、いくら食べても太れない。
太らないのじゃなく、太れないのです。
でも雛ちゃん、情けないことに歳と共に、今に驚くほどお肉が付いてきますよ。
細い今じゃなきゃ楽しめないファッションは雛ちゃんに与えられた特権だと思ってね。
まだまだ若い雛ちゃんは夢も希望も沢山あって、なんでもやってみたいお年頃。
そんな時はなんでも挑戦してみてね。
山にぶち当たってスゴスゴ引き返すことになっても、やらずに後悔するよりは余程いいと思いますよ。
私もそうでしたが、感情のまま行き当たりばったりに見える行動でも、自分のできるところまでやってみた方が後悔が無いものです。
大切な経験という形で、いつか雛ちゃんの見えない力になってるはずです。
もう一つの心配は八さん。
楽しみにしていた夏合宿に参加できなくなったとメールで伝えてきました。
お仕事?ではない他の事情なのかと、その方が心配です。
明日はお稽古にいらっしゃいますよね。
このところゆっくりお話できませんでしたから、明日は「トンカツ」と「長芋等ネバネバ群」でお待ちしておりますよ。
そしてもう一つは珍しく弱っている鞠さん。
去年の今頃も確かそうだったような気がしますが腹痛が尋常ではない様子が気がかりです。
女性特有の症状のようですが、なんとか痛みを和らげる方法を何方か知りませんか?
もうお一人の佳さんからは夕方お電話があり、明日の日中にお顔を見せてくださるということでした。
暫らくはお一人で何もかもこなさなくてはならないようですが、8月からは新しい公演が入っているので、返って気が紛れるんじゃないかと健気におっしゃってました。
人生いたるところに苦労の種はあるものですが、明るさを失わずに、前向きに少しずつゆっくり歩いてまいりましょうね。
有名アパレル会社の営業をしているので、このところ展示会続きでお忙しそうです。
私の若い頃を彷彿とさせる小枝のように細い体(本当です!)ですが、とっても元気。
私もそうでしたが、いくら食べても太れない。
太らないのじゃなく、太れないのです。
でも雛ちゃん、情けないことに歳と共に、今に驚くほどお肉が付いてきますよ。
細い今じゃなきゃ楽しめないファッションは雛ちゃんに与えられた特権だと思ってね。
まだまだ若い雛ちゃんは夢も希望も沢山あって、なんでもやってみたいお年頃。
そんな時はなんでも挑戦してみてね。
山にぶち当たってスゴスゴ引き返すことになっても、やらずに後悔するよりは余程いいと思いますよ。
私もそうでしたが、感情のまま行き当たりばったりに見える行動でも、自分のできるところまでやってみた方が後悔が無いものです。
大切な経験という形で、いつか雛ちゃんの見えない力になってるはずです。
もう一つの心配は八さん。
楽しみにしていた夏合宿に参加できなくなったとメールで伝えてきました。
お仕事?ではない他の事情なのかと、その方が心配です。
明日はお稽古にいらっしゃいますよね。
このところゆっくりお話できませんでしたから、明日は「トンカツ」と「長芋等ネバネバ群」でお待ちしておりますよ。
そしてもう一つは珍しく弱っている鞠さん。
去年の今頃も確かそうだったような気がしますが腹痛が尋常ではない様子が気がかりです。
女性特有の症状のようですが、なんとか痛みを和らげる方法を何方か知りませんか?
もうお一人の佳さんからは夕方お電話があり、明日の日中にお顔を見せてくださるということでした。
暫らくはお一人で何もかもこなさなくてはならないようですが、8月からは新しい公演が入っているので、返って気が紛れるんじゃないかと健気におっしゃってました。
人生いたるところに苦労の種はあるものですが、明るさを失わずに、前向きに少しずつゆっくり歩いてまいりましょうね。
ここ数日、コメント欄が「あいうえお様」の出現で、とても華やかで賑やかになって嬉しいことです。
豆さんまでが何故か京都弁になったりで華やいでいます。
今日は佳さんが久しぶりに登場してくださいましたし、ブログ上がまるで芳香で満々としているようです。
佳さんは去年の秋に、私のホームページをご覧になって見学にいらしたのがご縁でしたが、インターネット入門第一号になっていただいたのでした。
お仕事柄、地方にいらっしゃることもあるので、東京においでの時に集中してお稽古をしていただきたいと思っておりますが、8月からは又、お芝居で全国を周ることになってますので、そのお稽古がお忙しいかもしれませんね。
佳さんがお仕事でお忙しいのは喜ばしいことなのですが、私としてはやはり寂しくもあります。
事務所の件でこの数ヶ月間、佳さんは大変な思いをなさいましたが、佳さんのブログのお写真は、いつも花のような笑顔です。
夢を運ぶ素敵なお仕事をなさってる佳さんが、心からの笑顔を取り戻す日が一日も早く来ますように、何とか良い方に向かってくれますようにと願うばかりです。
この佳さんが大阪にいらっしゃる時代を「あいうえお様」がご存知だったというのも又、不思議なご縁を感じずにはいられません。
インターネットが無かったら私とは出会うこともないお二人だったのでしょうね。
感謝 感謝です。
豆さんまでが何故か京都弁になったりで華やいでいます。
今日は佳さんが久しぶりに登場してくださいましたし、ブログ上がまるで芳香で満々としているようです。
佳さんは去年の秋に、私のホームページをご覧になって見学にいらしたのがご縁でしたが、インターネット入門第一号になっていただいたのでした。
お仕事柄、地方にいらっしゃることもあるので、東京においでの時に集中してお稽古をしていただきたいと思っておりますが、8月からは又、お芝居で全国を周ることになってますので、そのお稽古がお忙しいかもしれませんね。
佳さんがお仕事でお忙しいのは喜ばしいことなのですが、私としてはやはり寂しくもあります。
事務所の件でこの数ヶ月間、佳さんは大変な思いをなさいましたが、佳さんのブログのお写真は、いつも花のような笑顔です。
夢を運ぶ素敵なお仕事をなさってる佳さんが、心からの笑顔を取り戻す日が一日も早く来ますように、何とか良い方に向かってくれますようにと願うばかりです。
この佳さんが大阪にいらっしゃる時代を「あいうえお様」がご存知だったというのも又、不思議なご縁を感じずにはいられません。
インターネットが無かったら私とは出会うこともないお二人だったのでしょうね。
感謝 感謝です。
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