毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
一ヶ月に一度のお楽しみの日でした。
以前は鳳昶さんもご一緒していた弥ちゃんのお店は、明治神宮前にあります。
顔は勿論のこと、頭や肩や腰や足の張りを丁寧にほぐしていただくのですが、スタッフの方達は皆さんお若くテキパキとしていて気持ちがいいのです。
しかもスタッフ同士の私語が一切無いのも、とても好感が持てるところです。
こちらは目をつむっていますので、やっていただいてる方の表情は全くわかりませんが、それだけに指先から感じるものには敏感になるものです。
相手の気持ちが自分以外に動いたらすぐに分かります。
気持ちが良くてついウトウトしてしまいますが、目覚めるとまだ同じように一生懸命やってくださってます。
こんな時は、本当に申し訳ないような気分になってしまいます。
お仕事だからと言ってしまえば、それまでですが、なかなか長時間、同じ気持ちで出来ることではありません。
帰る時にはエレベーターが閉まるまで頭を低く下げてお見送りをしてくれるのですが、たまに降りる階を押すのを忘れて、暫らくエレベーターの中でおしゃべりをしていたことがありましたが、そんな時にもお店から弥ちゃんたちの私語が聞こえることはありませんでした。
私達のような、そそっかしいお客様も想定して、エレベーターが下に降りるまでは気を抜かないようにしているようです。
いつ伺ってもお客様が一杯で、スタッフの方達はお昼ご飯を食べる時間もない程忙しいようですが、なにしろ体力勝負のお仕事ですから、何とかみんなで工夫して食事はきちんと取ってほしいと切に思うのです。
健康管理も兼ねて月に一度の贅沢な日を、これからも続けるためにも、スタッフの健康を心から願うのです。
弥ちゃん、今日はありがとうね。
皆さんに宜しく。
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リフレッシュですね~。
先生は、リフレッシュされたのですね。
あ~気持ち良さそうです。
私も最近、足の裏から日本を癒す「英国式リフレクソロジー」にはまっています。
痛いのに寝てしまうほど気持ちが良いものです。

やっと、小唄の会の出し物が決まりました。賛助出演なので1曲だけなのですが
唄の方は「仮名屋小梅(青柳の糸より)」 そして お三味線は「春がすみ」の替手です。
まだ、お稽古には入ってませんが 時間を見つけて お稽古にセッセと通わなくては。。。
あいうえお 2007年07月10日 火曜日 10時49分 コメント編集
あいうえお様もリフレッシュ
同じ日が、お互いにお楽しみの日だったようですね。

「仮名屋小梅」は10月の会でうちの鳳俊さんも唄います。
綺麗な上調子は鳳鞠さんが弾きますが、舞台にはとても映える良い曲ですよね。
「春霞引くや」の替手は最初の部分にチョイトやっかいな箇所がありますが、助六になったつもりで唄うと気持ちがいいですよね。
どうぞ頑張ってくださいませ。
芝鳳 2007年07月10日 火曜日 11時04分 コメント編集
雨+湿度=嫌
朝からずっと降り続いています。そちらも雨ですか?
こちらは湿度が非常に高くて家の中ではドライにしてないと着物の袖がペタペタして
手が上がらなくなります。外を歩いていても湿度が身体に纏わり付いて
汗みたいに流れて来ます。この時期が一番イヤですね。

小唄の会までお稽古日数が足らなくて困っています。
下ざらえの日に出張だなんて…余程日頃の行いが悪いのでしょうか。
出張から帰った翌日が会なのです。ウォークマンを手放せませんよぉ。
あいうえお 2007年07月10日 火曜日 14時58分 コメント編集
お暇な方へ
面白い占いを見つけてきましたよ

暇な方は、チャレンジしてみてください!

http://www.kengoueda.com/index.php

     ↓↓↓↓↓

    
「ま」 2007年07月10日 火曜日 16時17分 コメント編集
こちらこそ
たくさんのお団子の差し入れ本当にありがとうございました。
私がお手入れを終えてスタッフルームに戻ったら既に
半分のお団子が各々のお腹に入ってたことは間違いありません
お心遣い本当にありがとうございます

忙しいといったらそれまでですが、そんな一日が楽しいんです。
色んなお客様が足を運んでくださって、最後には笑顔で気持ちよかった
と言っていただけると疲れも吹き飛びます。

楽しいことや好きなことばかりではありませんが、私にはやっぱり
好きな仕事なんだと思います。まだまだ未熟者ですが、もっともっと
多くのお客様に喜んでいただけるよう頑張りまーす

それでは来月もお待ちしております
2007年07月10日 火曜日 17時04分 コメント編集
女は度胸で
下浚いに出られず出張なんですか。
しかも翌日が本番なんですね。
これは大変。
でも変えようが無い事実にぶち当たった場合は「度胸」で行くしかないですねぇ。
楽屋でしっかりお浚いしていただくしかありませんが、以外にそんな時は唄の隅々に神経が行き届いて良い唄になるものですよ。
頑張ってくださいませ。

「ま」君、後でゆっくりやってみますね。

弥ちゃんにとって天職かもしれませんね。
ご飯を一杯食べてまた、宜しくね。
芝鳳 2007年07月10日 火曜日 19時46分 コメント編集
.
.
. 2007年07月10日 火曜日 23時44分 コメント編集
急いては事を仕損じる
「荷物運んでー」なんて言われたら、ニッコリ笑って「あいよ!」と運びましょ。
どうせやらなきゃならない事だったら、気持ちよくやったほうが精神衛生上いいですよ。
わからずやの上司ばかりじゃないはず。
どこかでチャンと池さんを評価してくれてる人がいるはずよ。

昨日栄芝先生から「お名取」の用紙をいただいてきましたよ。
秋は10月13日(土)がお名取式だそうです。
丁度お休みでよかったわ。
がんばれ!!!
芝鳳 2007年07月11日 水曜日 00時05分 コメント編集
暇な人です。
こんばんは、先生Nさんのカレー食べましたよ!おいしかったです♪
今ブログを見ていて自分の職業をきちんとこなしている職業人はとても素敵だと思いました。愚痴は多々ありますが。。この会は皆がそれぞれのお仕事全うされている方々でお勉強になります。
確か一年前テレビでゴクミ(少し古いのですが)が
美しい女性ってどんな人だと思いますか?という質問に対し、「そうね日々のワークをきちんとこなしていて、ちょっとのお楽しみを持っている人だわ」ときっぱり言ったとき、この人は私と年齢は変わらないが大人だな~と感動したことがありました。先生のお楽しみは弥ちゃんのエステですね♪

で、私はというと暇な人なので ま さん発見の占いやってます。これ面白いですね~しかも簡単。
2007年07月11日 水曜日 00時16分 コメント編集
優しい弓さん
まめに則さんのお店に行ってくれてるようで、則さんも喜んでいることでしょう。

私も占いやってみましたら、家族4人の内、3人が「マイウエイ」で、1人が「ピエロ」でした。
当たってるような当たってないような・・・
芝鳳 2007年07月11日 水曜日 00時51分 コメント編集
先生、ありがとう
先生、ありがとうございます。
朝になったら少し気が楽になりました。今日も頑張って出勤します。
少しは弥生ちゃんの前向きな姿勢を見習わなくちゃ。  感謝
2007年07月11日 水曜日 07時24分 コメント編集
がんばれ!
人生 山あり谷あり よ。
苦しいことばかりじゃないし、楽しい(?)お稽古と優しい仲間が池さんにはあるわよ。
芝鳳 2007年07月11日 水曜日 10時24分 コメント編集
そんなことないですよ
池さん!弥生だって上司とかたまにはお客様にでさえイラッとするときだって
プリッとするときだってありますよ酷いときはお手入れ入れません的
に逃げるときもあります…いや、ありました。けれど単純な弥は気持ちよかった
とかありがとうの一言で舞い上がってしまうんです

落ちてるときはとことん下がってみると後は上がるしかないですからね
気分転換して美味しいもの食べて、呑んで、たくさん笑いましょ

2007年07月12日 木曜日 00時05分 コメント編集
弥ちゃん旨い!
弥ちゃん、なかなか苦労人ですねぇ。
ほんとにその通りですよね。
落ち込んだ時には、無理をしないで思いっきりドップリと沈んでみるのも一つの手。
私もよくやりますが、大体半日か、長くて1日で、沈んでるのに飽きちゃいますから。
芝鳳 2007年07月12日 木曜日 00時19分 コメント編集
池さんへ
たまにはグチもこぼしてみるものですね。
こんなに皆が励ましてくれて、嬉しいじゃないですか!

私も池さんを励ますために・・・
「傷つかない自己」というお話を紹介します。
研修のネタですが。

上司や先輩、お客様から怒られたとき、
あなたに向けられた酷い言葉や、つらい仕打ちは
あなたのまずい言動に原因があるからで、
あなたの人格が否定されているわけではない。

まずい言動は何だったのか、どうすれば改善できるかを
冷静に考えればよいのです。あなたが傷つく必要はない。

・・・これは、落ち込んで自信をなくしてしまう人に
自分の気持ちをコントロールする方法の一つとして紹介します。


これを応用すると、上司に評価されないのは、
あなたに能力が無いわけではなくて、
評価されない原因がある。
(あるいは評価されるための何かが足りない)

・・・とすると、正しく自分を評価されるためには
何が足りないのか、前向きに考えることがお勧めです。

ま、私に言わせれば、上司や先輩に目の敵にされてイジメられたり
しないだけいいでしょう・・・という慰め方もあるんだけどね。
2007年07月12日 木曜日 00時37分 コメント編集
無題
24才の頃マーケティングの会社でサラリーマンをしてました。そこは電通や博報堂の依頼で企業に取材にいきレポートを書き上げるもの。取材のセンスと文章力が必要とされます。10名くらいの小さい会社。豆が入社したときの同期に出版社出身の同い年の人がいて、文章などかいたことのない豆にくらべその同期はめきめき頭角をあらわし、その会社のベテランの方と肩を並べる程に。1年後突如社長が能力給の導入をうたい、豆は給料すえおきで手取り23万円で彼は23万円から30万円へ。いまからおもえば仕事の能力の差はもちろん彼は人への気遣いもでき、彼が一言しゃべると会社全体が和んだなあ。新人の面倒もよくみてたし、みんなからの人望厚かった。社長も彼と豆が同じ給料だと彼に申し訳ないと思ったのでしょう。その後父の病気の看病とかいろんな事情が発生して2年でその会社は辞めましたが、辞めた一番の理由は彼に負けたこと。逃げ出したかったのかな。わかげの至り。
2007年07月12日 木曜日 09時59分 コメント編集
やば
樹さん、珠ちゃん、則さんが来年師範となり追い越されても小唄はやめませんからご安心を!(え!則さん?)
2007年07月12日 木曜日 11時07分 コメント編集
豆さんも
若い頃を冷静に振り返ることができる余裕ができたという証拠ですね。
豆さんは我が社中にとって大事な人ですから、ドンと構えていてくださいませ。
芝鳳 2007年07月12日 木曜日 15時59分 コメント編集
.
.
. 2007年07月12日 木曜日 20時24分 コメント編集
よかったよかった
恵比須顔でまいりましょう!
芝鳳 2007年07月12日 木曜日 22時07分 コメント編集
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春日とよ芝鳳
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お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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