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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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お天気にも恵まれ「芝幸会」は無事に終わりました。
我が社中は日頃の成果が十二分に発揮できた素晴らしい演奏で、私は大満足の内、良いお弟子さんに恵まれた幸せを噛み締めながら眠りにつくことができたのです。
俊さん、鞠さん、豆さんお疲れ様でした。
結構でしたよ。
そして開始時間からずっと声援を送ってくださった社中の皆様、一日お付き合いいただきありがとうございました。
会が終わって我々一行は、お馴染みのグランドアーク半蔵門へ。
興奮覚めやらぬまま、ビールで乾杯といきたかったのですが、ウエイトレスさんが、我々の美しさに眼がくらんだのか(?)鞠さんの肩からビールをかけてしまうというハプニングが。「樹さんだったらよかったのに・・・」という心無い言葉は、すみません、私でした。
損害が一番大きな鞠さんだったのは、どちらにとっても災難でしたが、そんなことでは落ち込む鞠さんではありません。
それほど我が社中は良い出来で、お互いがとっても満足の気持ちで高揚してましたからね。
唄もお三味線も私が「こうしてほしい」と日頃お稽古で言ってることを、しっかり実践してくれましたし、安心して見ていられる舞台だったと思います。

さあ、次は「若芝会」です。
今回は観客側だった方たちもいよいよ出番です。
あと2ヶ月間しっかりお稽古をして、良い舞台にしましょうね。
金曜日からは、「若芝会」モードですよ。
頑張りましょうね!
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今夜はいろいろ込み入ったお話があり、パソコンに向かうのがすっかり遅くなりました。
今、画面を見てびっくりです。
知らない間に鞠さんがいい仕事をしてくれてました。
佳さんと春さんのブログにリンクできるようにしてくれたのです。
佳さん、春さん宜しくね。
鞠さん、ぽよぽよ日記と猫股日記も同じ所に入れてくださいな。

昨日今日とお稽古日でしたが、明日に芝幸会を控えてお稽古にも熱が入りました。
豆さんは二日続けてのお稽古で「箕輪心中」も、かなり良い出来上がりです。
俊さん、鞠さんも唄、お三味線とも心配ない仕上がりで、後は明日の喉の調子次第ですが、今夜は夜更かししないで、早めにお休みくださいね。
明日は頑張りましょう。
明日応援に来てくださる方たちも客席で声援を宜しくお願いしますね。
終わったら半蔵門4階ラメールで打ち上げですよー。
雛ちゃんからも「お稽古行きます」の嬉しいコメントがありました。
お仕事でお休み勝ちな雛ちゃんですが、12月9日の若芝会には参加の意向を示してくれてますので、あと2ヶ月で何とか唄とお三味線をしっかり覚えてほしいところです。
これからお休みしないでお稽古に通ってくれれば大丈夫なのですが・・・。
雛ちゃん頑張ろうね。

そして明日は春さんの組長さんがお魚と先日のお写真を届けてくださるそうなのです。
春さんから「網を張ってお待ちください。」というメールがありました。
仰せの通り網を張ってお皿とお箸を出して、お待ちすることに致しましょう。

そして先日のフェスタ飯倉に参加できなかった方たち、合宿のビデオが途中までですが、出来てますので楽しみにおいでくださいね。
鞠さんが今回も腕にヨリをかけて凝った演出してくれてますよ。
鞠さーん、続きがとっても楽しみでーす。
24日と29日のどちらにするかということで皆さんにご意見を伺ったところ、我が社中は粋な方ばかりで「どちらでも!」ということでした。
ここは私の都合を優先させていただいて24日に決めさせていただきました。
うちわさんで5時頃から開始したいと思います。
皆さん、唄う曲をそれぞれ決めましょうね。
その日は私は高みの見物させていただきますので、お三味線もそれぞれで弾きっこしましょう。
もう既に決めてる方もいらっしゃいますよ。

「あ」様、改め春さんは、原稿の締め切りに追われて、原稿が完成するまでの間パソコンを開かないという誓いを立てました。
昨夜、このブログをチラッと覗いたようですが(怒)、只今無事に原稿は完成し、晴れてパソコン禁止令が解除となりました。
一日で完成したのよねー。
凄ーい。
パチパチ
皆さんこれから「あ」様のことを「春さん」と呼んでくださいませ。
田舎から、茄子ときゅうりのお漬物が今日届きました。
田舎の母は9月で81歳になりました。
大分背中が丸くなりましたが、父亡き後一人で元気に暮らしています。
近くに妹がおりますので、買い物に連れてってもらったり何かと助かってますが、これからの季節、冬に向かってのことを思うと不安もあります。
今度のお正月は帰ろうかなぁ、なんて思うのですが、こちらにも心配な人がいますので、一寸悩ましいところです。
金曜日のお稽古日に皆さんで食べてくださいと送ってくれました。
丸茄子も入ってましたので、トンカツと茄子の素揚げにしましょうかねぇ。
にんにく醤油で食べたら美味しかろうね。

ところで、この金曜日の夜の部に参加の方はどなたでしたっけ?
俊さん、鞠さん、池さんはいらっしゃることになってましたよね。
弥ちゃんは早めに帰るんですね。
豆さん、珠ちゃん、樹さん、雛ちゃん、八さん、弓さんのご予定はどうでしたっけ?

そして土曜日は早めに終わらせていただきます。
次の日が「芝幸会」ですので、遅くても7時にはお開きにしたいと思ってます。
土曜日はお食事の準備をしませんので、申し訳ありませんがご了承くださいませね。
「あ」様をお迎えしての二日目はまず、グランドアーク半蔵門での朝食後タチバナへお連れする計画から始まりました。
前日から東京は急に寒くなり、この日も朝からかなり強い雨です。
朝早く豆さんからメールがあり、
「雨で予定していた町内の運動会が中止になったので一日アッシー君をします。」
という嬉しい申し出でした。
こんなお天気の日は尚更豆さんの親切が身に沁みるというものです。

タチバナで家人や「ま」君に会っていただき、次なる予定は「とうふ屋うかい」での昼食。
生憎の雨でしたが、「あ」様がお召しの白い紬のお着物と紫の蛇の目傘が雨に煙るお庭に映えてまるで絵のようです。
美味しいお食事を堪能した後は、再び三度我が家へ。
10月からお稽古にいらっしゃることになった「あ」様に「京の人」「夕顔」の2曲を吹き込んでお渡ししました。

すっかり満腹の私達でしたが、その後は則さんの所でカレーを食べることになってましたので豆さんと家の車の2台で銀座に向かいました。
則さんのお店は座れるスペースが片付けられており、なんとか9名座ることができました。
「あ」様も敏さんも初お目見えでしたので則さんの伝説に興味津々でしたが、この日の則さんは緊張していたのか、静かなままで少々期待外れの感があったかもしれません。
則さん特製のカレーで、満腹のうえに更に満腹になった私達でした。
その後、鞠さん、猫股さん、珠ちゃん、敏さん、組長さんとお別れして、「あ」様、家人、池さんと私はまたまた我が家へ。楽しいおしゃべりは尽きませんが、「あ」様は10時頃京都に向かってお立ちになりました。
実に実に楽しく愉快な二日間でした。

私のホームページとこのブログを以前から良くご覧になっていた「あ」様はずっと私達と一緒にお稽古をしたいと思ってたと嬉しいことをおっしゃいました。
「あ」様は今月19日(金)に京都からお稽古にいらっしゃいます。
その日は則さんがハンバーグを作って持ってきてくださるそうです。
嬉しい心遣いが一杯の我が社中なのです。
本当に嬉しくありがたいことです。
「あ」様が京都からおいでになり、我が社中は一致団結でお出迎えです。
赤いお車で颯爽と現れた「あ」様は我が家に着くや、すぐにお着物にお召し替えになり、別人のように妖艶なお姿になりました。
道中は随分渋滞したらしく、さぞやお疲れでしょうに、プログラムその1である
「フェスタ飯倉でお鮨を食べながらカラオケ大会」
では、御自分の持ち歌「祇園テンツルシャン」を素晴らしい喉で聞かせてくださいました。
実はこの歌は社中全員でコソレン(こっそり練習することです。)して当日「あ」様を驚かそうと密かに計画していたのですが、イントロが鳴って「あ」様がステージに立たれたので、全員で恐縮しきりだったのです。
13名参加のカラオケ大会は合宿の際に歌う曲を決めてあり、鞠さんが無駄なく次々と曲を入れてくれたので、実にスッキリと楽しいものでした。
「あ」様の生の歌を間近で聞いて、池さんが感激のあまり、涙したのも「さもありなん」と思えて嬉しい光景でした。

その後我が家に戻り、「アド街ック天国」でタチバナを見て、「あ」様に「青柳」(鞠さん上調子)を唄っていただき、鞠さんが「宵宮」(俊さん替手)を唄い、瞬く間に楽しい時間は過ぎました。
その後私たちは宿泊先である「グランドアーク半蔵門」へ。
そこでも初めて会ったとは思えないほど話が弾み、気が付けば深夜3時。
     つづく・・・。
豆さんからの
「槍が降っても忘年会はやるべき」という強い嬉しいやる気満々のコメントを受け、何が何でもやっておかないと新年が明けない気がして、「うちわ」の和子さんに相談したところ、お休みの日もお店を開けてくださるということになりました。
23日までは、どうしても私自身に余裕がありませんので、次の24日(月祭)か、29日(土)で調整したいと思います。
昨日お稽古にいらした方々にお話いたしましたところ、皆さんどちらでも大丈夫ながらも、できれば29日が尚宜しいようです。
昨年のように、お互いに唄い、お三味線を弾くという形にしたいと思います。
合宿では掛け声も随分上手になりましたので、樹さん、池さん、張り切ってくださいね。
24日はクリスマスイブ、29日は暮も押し詰まり、なんて野暮なことをおっしゃる方は今のところ、我が社中にはいらっしゃいませんでした。
さすがです。
なるべく全員が参加できるようにお願いいたしますね。

ところで先日取材があって、10月6日に放映予定と聞いていた「出没アド街ック天国」が今日放映されるようです。
「ま」君の会社タチバナが取材されて、たまたまその場に居合わせた私も「いらっしゃいませ」なんてカメラの前でやったわけで、別にそれはどうでもいいのですが、折角タチバナがテレビで紹介されるのですから今日のフェスタ飯倉の後は我が家でテレビを見ながら盛り上がるのもいいかなと思っております。
今年の鳳年会はいつですか、というご質問をいただきました。前から気にはしていたのですが、12月は若芝会が9日にあります。
23日は国立劇場で踊りの会があり、常磐津を5題唄うことになってます。
それ以後となると、クリスマスや歳の瀬で慌ただしくなり(私はちっともかまわないのですが・・・)それどころではないと思われる方もあるでしょう。
ただ皆さんで集まっての忘年会でしたら、15日(土)も考えられるのですが、毎回ミニ演奏会をいたしますので、今回もそれを抜きには考えられないわけで、若芝会のすぐ後では同じ曲をすることになるし・・・。

いっそ、新年会を1月か、2月にグランドアーク半蔵門の和室でしようかとも考えるのです。
ごくささやかにお身内やお友達もお呼びして演奏を聴いていただいたらどうでしょうか。
皆さんどう思われますか?
連日、家業や出張続きで大忙しの京都の「あ」様。
雑誌社からの依頼の原稿の締め切りを間近に控え、かなり切羽詰った状態のように見受けられます。
記事のテーマが決まれば、後はスイスーイと進むのでしょうが、そのテーマが、いまだ決まらず苦労していらっしゃるようです。
前回は「京の花街文化考」と題して宮川町のお茶屋の世界を5ページにもわたって詳しく紹介していらっしゃいます。
先日、その第2段の依頼があったのです。
間もなく東京においでになりますので、その前に記事の青写真でも完成しておかないと、折角のお江戸のあれこれが上の空になってしまうのではないかと心配になります。
花街の中に居ては当たり前のことでも、私たちから見ると不思議に思えることや知りたいことがあるかもしれません。
何か聞いてみたいこととかありませんか?
もしかしたら、それが記事を書く上でのヒントになるかもしれませんので、皆さん大いに疑問をお寄せくださいませ。
私は以前から切羽詰まったときには枕の神様にお願いします。枕をポンポンと軽く叩いて
「もしもしムニャムニャなのでムニャムニャ・・・宜しくお願いします。」
と言って眠るのです。
すると、あーら不思議、夢の中で困ってたことの答えが現れるのです。
本当です。
それで心が軽くなったことが随分あるのです。
でも少々の悩みでは何の夢も見ません。
本当に切羽詰まって心が一杯一杯の時だけ夢が教えてくれるのです。
先日この話を「あ」様にしたところ、何故か夢の中に「五木ひろしさん」が出てきたそうな。
何でかわかりませんが・・・?。

皆さん「あ」様に聞きたいことありませんか?
麻布教室

   5日(金)
   6日(土)   7時まで
  12日(金)
  19日(金)
  20日(土)
  26日(金)
  27日(土)


日本橋教室
  14日(日)
  21日(日)
  28日(日)

    以上の中からご都合の良い日においでくださいませ。

7日(日)
 時事通信ホール 芝幸会  12時より 入場無料
  
  とよ芝鳳俊  青柳(仮名屋小梅)
  とよ芝鳳鞠  宵宮
  豊芝鳳豆   箕輪心中
  とよ芝鳳   冬灯し  あの日から
    終了後グランドアーク半蔵門で打ち上げを致します。

13日  
 お名取式   春日会館
  
  豊芝鳳佑(小池)
  とよ芝鳳佐(坂口)
昨日は涼しくて、いよいよ秋がやって来たように思えたのに、今日はまた暑さがぶり返し、夏に戻ったようです。
一体この地球はどうしちゃったのでしょうかねぇ。
でも、天気予報では土曜日あたりから涼しくなるとありますので、丁度「あ」様がいらっしゃる時には過ごしやすくなってるかもしれませんね。
夕べは「あ」様とメールで打ち合わせをいたしました。
29日は5時半にフェスタ飯倉を予約してますので、皆さんは我が家に5時頃集合してください。
プラプラ歩いてまいりましょう。
直接フェスタ飯倉においで下さっても結構ですよ。
終了後、宿泊先のグランドアーク半蔵門へ行きますので、希望者はご一緒にお茶でもどうぞ。

そして社中ではいろいろ意見も分かれた一件ですが、「あ」様とご一緒に30日の夕方に則さんのお店に行くことにしました。
折角おいでになるのですから、我が社中をより良く知っていただく為にはやはり則さんをご紹介しなければなりません。
もしかしたら私のブログに最多登場していただいてるかもしれませんので、「あ」様の中ではイメージが出来上がってるかもしれませんね。
今日は則さんに30日のカレーの予約を入れました。
希望者は奮ってご参加ください!!!

ところで先日来紛失したのかと心配していた池さんの携帯が発見されました。
良かった良かった。
情報漏れなど全く心配ないところから見つかったそうですので、皆さん御安心くださいませ。
珍しく今日は何の用事も無く、朝からのんびりと贅沢に過ごしました。
といっても溜まったお洗濯をして、溜まった譜面を整理して、胡蝶蘭にたっぷりと水をあげ・・・とこんな程度のことなのですが、私にとって自分の為だけに時間を費やすのはかなりの贅沢なことなのです。
連休のことで、回りは静かですし、電話もかかってきません。おまけに今日の涼しいこと。
久しぶりに窓を全開して空気も入れ替え、爽やかなことです。

夕方になり、先日のお稽古の時に話題に上った則さんが気になりだしました。
そうだ、お夕飯は則さんのところでカレーを食べましょう。
カレーは無い確率のほうが高いと解ってましたが、10月7日のプログラムをお届けがてら銀座へ。

音楽関係のお仕事をしていらっしゃるというお客様がお一人でお食事をしてらっしゃいました。
和柄のベレー帽をかぶった小粋なお兄さんでした。
偶然通りがかって初めていらしたお客様でしたが、お話が弾んで当日の打ち上げにもお誘い致しました。
当日は終了後、半蔵門の4階にご一緒にいらっしゃいますので、皆さん宜しくね。

ところで案の定今日もカレーは無く、私は仕様が無く(と言っては失礼ですが)ハンバーグを注文致しました。
ハンバーグが焼き上がり、サラダも来たところで
「あっ!ご飯が無い!お姉ちゃんが全部持ってっちゃったんだわ!」
という則さんの声が・・・。
「則さん」は今日もやはり「則さん」なのでした。
何度か選曲をし直したりしながらも大体の曲が決まりました。もしかしてまだ何方か変更なさるかもしれませんが、今日までで一応決定した出し物を並べてみました。

 日の出宝満   弥    (替) できれば雛
 佃流し      郁    (ツレ)雛  (替)佐
 川竹       佐(敏) (上) 鞠
 博多どんたく  佑(池) (替) 珠
 長崎ぶらぶら  雛    (替) 弥
 夜桜や      樹    (替) 鞠
 春霞引くや    正    (替) 佑
 水たまり     珠    (替) 樹
 中洲の思い出  豆    (上) 珠
 女役者      鞠

2ヶ月以上ありますのでしっかりお稽古をして良い舞台にしましょうね。
金曜日はゆったりとした夜のお稽古でしたが、昨夜は「若芝会」に向けての選曲が俄然話題の中心になり、あれこれと意見が飛び交う熱気溢れるお稽古となりました。
我が社中は殆んどの方がお三味線のお稽古をしてますので、「若芝会」はお稽古の成果を発表する絶好の機会になりますから、皆さんがそれぞれ弾き合えるように替手のある曲を選曲することが多くなります。
本手だけの曲も素敵な曲がたくさんありますが、今回はやはりお互いのお勉強のために替手のある曲が中心になりました。
かなり難度の高い曲にも皆さんが果敢に挑戦してくれますので、私としては何とも頼もしい限りなのです。
私が席を外した時には鞠さんが代稽古で「水たまり」の替手を樹さんとお稽古してくれてました。
心の中で(よしよし愛い奴よのう)とほくそ笑むのです。

久しぶりに元気なお顔を見せてくれた雛ちゃんも「若芝会」に参加することになりました。
「長崎ぶらぶら」を唄います。
お三味線は、郁さんが唄う「佃流し」を私と連れで弾いてもらおうかと思ってますが、お稽古の進行状況によっては、どなたかの替手を一人で弾いてもらうことも考えてます。
という訳で替手については流動的ですが、これもお勉強と思って「何がきても大丈夫」くらいお稽古していただきたいわけです。
なんか合宿がまだ続いてるようですね。
皆さん頑張ってね。
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プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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