忍者ブログ
小唄 春日とよ芝鳳のブログ
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

朝早くお支度をして上京してくださいました。
タチバナで舞を御披露してくれましたので、社員の人達は大喜びで、入れ代わり立ち代わり一緒に写真も撮ってもらい大騒ぎでした。
中には舞妓さんを間近にして感激のあまり泣いてしまう女性社員もいたりで、改めて舞妓さんは日本の宝なんだわと感じたことでした。 
舞妓のタコちゃんはまだ19歳というのに、とてもしっかりしています。
まるで落ち着いて完成された大人の雰囲気です。
それでいながら、とても可愛いのです。
舞もお上手で、10月の会では端唄振りをご披露してくださることになっています。
とても楽しみです。
会場を舞妓さんや芸妓さんが行き交う景色は考えただけで華やかで嬉しいことですね。
春さんはタコちゃんを季節ごとに連れてきてくださると約束してくださいましたよ。
昨日タコちゃんにお目にかかれなかった皆さん、近々お会いすることも可能かもしれませんね。
春さん宜しくお願いしまーす。


PR
3泊4日で秋田に行ってきました。
今年に入り毎日のように雪が降り屋根の雪下ろしが田舎では大変な問題となっています。
高齢者の住まいでは当然どなたかにお願いしなくてはならず、一回屋根の雪を下ろすのに約4万円ほどの出費になります。
暖房費も考えると雪国の人たちは本当に大変なのです。
でもそこに暮らす人たちの表情はとても穏やかです。
私も滞在中にいろいろ悩ましい問題で困っていたのですが、穏やかな人たちの中にいると、悩んでいることがそれほどのことでもないのではないかとさえ思えてくるのです。
大鍋で作った納豆汁は厳重に梱包して明日東京に着くことになってます。
さめの煮付け、マツモ味噌、こんにゃく煮付け、超辛鮭、全国1位のお酒、漬物。
田舎のものが明日の食卓に並びますが、明日の夜は少ないのよね。
でも春さんとタコちゃんが10時半に東京駅に到着します。
タチバナに向かい、「梅にも春」「わしが在所」「梅は咲いたか」の踊りを見せてくださるそうです。
そして初体験となる「お座敷遊び」の実践もあるようで楽しみです。
お時間のある方はタチバナにおいでくだいませ。
しんしんと冷え込む夜が明けて今日も一日雪が降ったり止んだりでした。
親戚の叔母さん達がやってきて、私の大好きな納豆汁を大鍋に沢山作ってくれました。
私は子供の頃から田舎の納豆汁が大好きで、一週間、朝昼晩と続いても飽きることはありません。
この納豆汁に入れるキノコや山菜などの具材も決まったものがあり、少しでも違うと味が変わり美味しくないのです。
何とか東京に運んで、皆さんにも食べていただきたいと思うのですが、無理かしらねぇ。
ところで全国で一位になったという秋田のお酒は買いましたのでお楽しみにね。



墨絵のような雪景色です。
走ってる新幹線の窓越しに写したので、上手に雰囲気が伝わらないかもしれませんが、単色の静かに流れる自然を前に心が深く落ち着いていくようです。
東京を出て大曲駅に到着するまで、いつもなら栄芝先生や今は亡き名人のテープを聞きながらコーヒーをゆっくり飲むのが楽しみなのですが、今日はただただ窓の外に広がる雪景色を眺めておりました。
今朝の田舎の気温はマイナス九度だったそうです。
明日はどんな自然を見せてくれるのでしょうか。



朝から雪が降り続き、寒さも厳しく足元も滑りやすくて危険な中をタチバナに見学にいらした方がありました。
先日ご連絡をいただいてた星さんです。
お仕事の区切りが付く3月からお稽古にいらっしゃるようです。
何かで私の教室をお知りになり、機会があったら見学したいと思っていらしたようですが、ご自身のお誕生月の今月をその時と決められたようです。
何かまだ明かされない事実がありそうな気がしますが、いずれ分かる日も来るかもしれませんし、単に私の思い過ごしかもしれません。
とても上品な方ですので、いらっしゃったら皆さん宜しくお願いいたしますね。
鞠さんが作ってくださったお稽古案内を早速差し上げましたよ。

ところでワタクシメは明日から田舎に行ってまいります。
お稽古に間に合うように木曜日には帰ってきますが、今度のお稽古日8日のお昼はタチバナにおります。
春さんとタコちゃんが舞いを見せてくださるということで、タチバナの方達はとても楽しみにしていらっしゃいます。
そんな贅沢な時間を数人で独占するのは申し訳ないのですが、春さんとタコちゃんのご好意に甘えて、堪能したいと思います。
お時間のある方はどうぞおいでくださいませ。

去年田舎に帰ったのも同じように春のお名取式前でした。
その際にメールを交換して雛ちゃんのお名前を決めたのでしたね。
そして東京に帰ってのお稽古日に佑さんが見学にいらしたんですよね。

今、私は気がかりな問題を抱えて悩んでおりますが、木曜日に東京に帰ってきた時には霧が晴れてた、なんてことにならないかしらと願っています。
静観していて問題が収まるならば何よりですが、こじれた人間関係はそれが良いとも言えません。
人の心は多面的ですし、どちらかが正しくて、どちらかが間違ってるとも言い切れません。
好き嫌いはあっても、大人であれば、グッと飲み込んでにっこり笑顔ができなくてどうしましょう。
まして一緒に暮らす相手でも無し。
お稽古場でのお仲間です。
嫌なことがあったとしても、それを切り返すくらいの知恵はつけましょう。
重ねて言いますが、一緒に暮らす相手ではないのです。
これも人間修行の一つです。
嫌だと言うだけで、人間関係を切ったり、逃げたりするのは負けです。
もっと知恵をつけて、にっこり笑ってみましょう。
先日、タチバナに小唄教室を訪ねて来られた方があったようなのですが、そのような際にお渡しできる資料があればとの思いで鞠さんにお願いしたところ、お祭りのような忙しさの中、手早く作ってくださいました。
全く困った時の鞠さん頼みのようですが、本当にいつも強い味方なのです。
作ってくれたものをホームページにも載せてくれましたので、とても解りやすいし、いつでも取り出せます。
鞠さんありがとうございました。

ところで昨夜は皆さんの出足が随分遅くて、「これじゃ今夜中にお稽古終わらないわ。」と少々心配していたのですが、なんとか滞りなく皆さんのお稽古ができました。
皆さんお仕事で遅くなるのでしょうが、もう少し早くおいでいただけたらありがたいのです。
私も不死身ではありませんので・・・。
久々にいらした弥ちゃんは10月の会で弾くお三味線の曲を聞いてビックリ。
「大丈夫よ。弥ちゃんならできると思ってのことなんだから。」
と言いながら「虫をおこすといけないから、今日はこれだけね。」
と「腕守り」は次回に回しました。
まだお稽古を始めて1年の弥ちゃんに「腕守り」の替手を弾かそうというんだから、他人が聞いたらビックリでしょうね。
でも大丈夫。
うちの若手は皆さんシッカリしてますし、責任感もチームワークもバッチリですから、見事にやり遂げてくれることでしょう。
って、別にプレッシャーをかけてるわけじゃないのよ。
私の本心なのです。
実は昨日、三越の楽屋に赤坂の芸者さんが私を訪ねていらっしゃいました。
入り口に背中を向けて丁度「寿鶴」のお稽古の真っ最中でしたので、私は全く気が付かず、お稽古が一段落したところで「さっきからお待ちですよ。」と他所のお師匠さんから告げられたのでした。
お待たせしたことに恐縮しながら入り口に向かった私に芸者さんは「お化け」のお誘いをなさいました。
一旦はお稽古日にぶつかってるので、とお断りしたのですが、あまりにガッカリなさったご様子に、どうにかならないかしらと思案したわけです。
予定表の土曜日の夜の欄には確かまだ何方も書き込みが無かったんじゃないかしら?と。
うちの会にも応援してくださる方ですので、ここは義理を果たさなくてはなりません。
元々、この芸者さんは豆さんのお知り合いですので、豆さんに連絡をしてご一緒することにしました。
西では春さんもお化けのお稽古です。
春さんはお坊さんになって、お鍋を叩くそうなのです。
アドリブ満載の楽しいお化けなんでしょうね。

ところで明日は見学の方がいらっしゃるようです。
お声からして俊さんと同じくらいの方かなと想像しておりますが、夜なら皆さんとご一緒できますね。
「寿鶴」
「雪の十日町」
「焼くのは野暮」
お三味線での舞台でしたが、なんとか無事にお役目を果たすことができました。
ご一緒した方達が気持ちの良い方達だったので、落ち着いて演奏できたように思います。
一人の舞台ではないので、唄の方、本手、替手でご一緒した方に感謝です。
束の間ホッとできますが、今朝は8月に常磐津の踊り地のお話が入りました。
その前に3月には国立劇場での常磐津の演奏会があります。
いえいえ、その前にはポンさんのレコーデングのお手伝いがあります。
4月は栄芝会があり、今年の孫弟子さんの曲は「五月雨や空に」に決まりました。
この曲の替手にはウラ弾きなる、厄介な手が付いてます。
替手を希望する方はきっと夢にまで出てくることでしょう。
男性の唄はまだはっきりしないのですが、「勝名のり」というお話もあります。

これから10月の会の際の、それぞれの方の動きをシュミレーションして、無理がないか確認作業をします。
楽屋内を頭に描きながら、人の動きを考えるのですが、これが結構楽しいのです。
楽屋で合わせて(組んでる方の動きも考えなくてはいけません)唄って、楽屋で合わせてお三味線を弾いて・・・あれあれ、途中でお客様がいらしたり、食事もしなくちゃ・・・とか。

まぁ皆さん仲良く楽しくやりましょうね。
みんなが仲良く元気に当日を迎えられたら、他には何も言うことは有りません。
10月の会の合唱と踊りには是非ともお囃子を入れたいものと思っておりましたが、これが随分と掛かりが大変そうだということが判ってきました。
あのお囃子の音色は心が浮き立つように華やかですし、踊ってくださる方も唄う方も気合が入ろうというものです。
何とか少しでもお安くと思ってみても、その世界にはその世界の繋がりや難しさがあるようなのです。
お囃子を入れずに会をなさる方も沢山いらっしゃいますので、何も無理をしなくてもとも思うのですが、やはりあの音色には心惹かれるのです。
あ、そうだ、年末の宝くじ・・・まだ見てないんだわ。
何だかとっても冷え込みますねぇ。
日中は日も射して窓際などの陽だまりは暖かいのですが、夜ともなるとズンと冷え込みます。
こんな時にはコタツで暖かい飲み物をいただいたら嬉しいでしょうねぇ。
でも我が家にはコタツがありません。
本来、コタツは大好きで、ここに引っ越してくるまではコタツのある暮らしだったのですが、どうも寒い日はコタツと仲良しになり過ぎて仕事がはかどらないので、思い切ってコタツ生活にオサラバをしたわけです。
ぬくぬくコタツに入ってると中々出られなくなり、仕舞いにはだらだらとそのまま寝てしまい、喉は渇き、目ははれぼったくなりと、一番風邪を引きやすい状態になるわけです。
コタツの誘惑はさほどに強烈なのです。
コタツとの腐れ縁は、あの時にすっぱりと断ち切ったはずなのに、あぁそれなのに、こんな寒い日は実にコタツの君が恋しく思われるのであります。
栄芝会の新年会が浅草「瓢庵」で行われました。
今日は88番の番組が組まれています。
プログラムは今日初めて目にしますので、自分が関わってる出し物をチェックしながら、10時頃から3つの控え室をさすらいながらお稽古をします。
正午きっかりに会は始まり、淀みなく会は進行し、すべての出し物が終わったのは5時頃でしたでしょうか。
今日お休みした方もいらっしゃいますし、小唄と端唄と両方お稽古してる方もいらっしゃいますので、延べにしたら一体何人のお弟子さんがいらっしゃるのでしょうか。
いつも栄芝先生は、その方々ひとりづつお稽古をなさるわけですから、考えるだけで、大変なことだと想像できようというものです。
しかもすべてご自分でなさらないと気がすまないご性格で、お土産の手配や宴会の席まで人任せになさることは決してありません。
あの小柄なお体の何処にそのパワーの源があるのかと不思議でなりません。
こちらは今日一日でぐったりです。
金曜日のお稽古は遅くまで賑やかで、会の出し物がおおよそ出揃ったことで、皆さん一段とお稽古にも熱が入っています。
お着物姿の春さんが急遽日帰りでいらっしゃって、お稽古場も華やかです。
その春さんが持ち込んだ佳さんのお宝映像で、その可愛らしい佳さんの舞姿に感嘆ひとしきり。
日付が今日に変わってもお稽古は終わらず、でも私のおメメは時々うつろ。
まだお稽古したいような樹さんでしたが「今日はここまでね。」と勘弁していただきました。
そして明けて今日、いつものようにお掃除をして仏様にお茶をお供えする時になって、私のお湯飲みが見当たらないことに気が付きました。
お稽古の日は皆さんが夕飯の後、洗い物をして片付けてくれるのですが、時々食器の位置が変わったり、おたまやザルなどが見当たらなくて、捜索することになります。
「うーむ、夕べは。。ちゃんが片付けてたようだったから、きっとここかな?」
「。。さんなら、こっちにしまい込みそうだわ。」
とか勘を働かせるわけです。
ところが今回に限って、私のお湯飲みだけが見つからないのです。
由ちゃんも一緒に探してくれたのですが(レンジの中まで)かいもく行方が判りません。
いつものお湯飲みじゃないと何だか他所にきてるようで(ちと大げさ?)落ち付きません。
というより何処に隠れてるのか見つけられないことが悔しいといいましょうか。
そして夜も更けて、先ほどついに発見したのです。
グラスが納まってるところに大きなカップが伏せて置いてあり、(あら、こんな所に、このカップが・・・)と元の位置に移そうと持ち上げたら、なんとその中に私が1日捜し求めたお湯飲みが!
ふふふ・・だれだぁ?
こんな所に隠したのは?
やっと落ち着いてお茶がいただけます。
お休みなさいませ。
則さんのお住まいのマンションの1階洋間をお借りして、月2回お稽古をすることにしました。
来月は13日(水)と20日(水)夕方6時からです。
10時までお借りしましたが、前もってご連絡いただいた方だけのお稽古にしたいと思います。
来月は金曜日から日曜日まで全12回のお稽古日がありますので、その中からご都合の良い日を4回選んでおいでいただきますが、どうしてもご都合の付かない方は、こちらの方においでいただけたらと思います。
その場合、できれば遅くても8時頃までにおいでください。
もし、人数が増えましたら10時まで目一杯頑張ります。
京橋教室?銀座教室?と書きましたが、住所は銀座1丁目ですので、本来は銀座教室にしたいところなのです。
則さんは「銀座教室」でいいんですよね!と強調してます。
ただ、マンションに京橋。。。と付いてますから、私としては・・・?悩ましいところなのです。
皆さんどう思います?
朝目覚めると雪でした。
ベランダから見えるお向かいの屋根は真っ白です。
止む気配もなく、しんしんと降っています。
めったに履く事も無いブーツを出し、端唄のお稽古にまいりました。
今度の日曜日には新年会がありますので、その最終稽古ですから風邪気味だからなどと、お休みするわけにはいきません。
何よりこのお天気を、ものともせずおいでになってるであろう、私より20歳も年上の先生を思うと弱音など吐くわけにはいきません。
先日入れていただいた小唄も見ていただき、新年会の端唄も滞りなくお稽古し、その後私は則さんの所にお稽古に向かいました。

今回は1階のお部屋はお借りせず、則さんのお家でのお稽古です。
折角、雛ちゃんや佑さんがお稽古にいらっしゃる気でしたのに、則さんがその後の予定があるというので、今日は則さんだけのお稽古です。
母上は右腕にギブスをして床に就いていらっしゃいましたので、「花の雲」は聞くだけのお稽古でした。
則さんは「すっぽかし」「青いガス燈」の唄と「白扇」のお三味線のお稽古です。
お稽古の最中もいろんな事が気になるようで、何となく落ち着かず(集中できにくいんだなぁ・・・)と半ば諦めムードが漂うのですが、唄いながらソット電気ストーブを私の足元に向けてくれたりしますので、(・・・・・・優しいのね)などと思い直すわけです。
お稽古が終わり、玄関でブーツを履こうとすると写真が目に入りました。
一昨年の栄芝会の合唱のひとコマで、先生のすぐ隣に鞠さんが、反対側には鳳昶さんが写ってます。
上の段では則さんと正さんが大きなお口を開けて唄っていらっしゃいます。
その当時は則さんの髪が真っ黒だったことに気が付きました。
今の則さんは白髪が目立ち、特に今日などは、ゴムで前髪と後ろを2つ結んでありましたので、それに玉簪を挿したら良く漫画に登場する人物のようなのです。
鮮やかなオレンジの半コートとお揃いの帽子をかぶり、外まで見送りに出た則さんは寒い中、いつものように私が見えなくなるまで手を振ってくれます。
歩きながら、今しがた目にした写真を思い出し、何だか悲しいような切ないような思いで雪から氷雨に代わった寒い街を帰途に着いたのでした。

寒い日が続いています。
少々風邪気味なので、今日の常磐津のお稽古はお休みして1日家におりました。
暖房して1日家にいると、余計に身体に悪そうですが、このところ私の傍には「加湿器」なるものがあるので、何となく安心なのです。
元々は「ま君」のところにあったのですが、風邪気味の私を労わって、そっと枕元に置いてってくれたのを良いことに、すっかり自分のもののようにしてしまってるのです。
体調が今ひとつシャッキリしないものの、今の私にウダウダしている暇など無いわけで、壊れたエンジンのように突然お三味線を弾いたり、かと思うと、お三味線を抱えたまま、居眠りしたりという日中を過ごし、お夕飯の準備をする頃には何故か不思議なことに元気になってしまっていたのです。
目出度いことです。
肝心の暗譜も何とかできたようです。
舞台でシッカリ弾けるかというと、これはまた別問題ですが、とにかくなんとか暗譜できました。
これも目出度いことです。
実は昨日、もう1つ目出度いことがありました。
我が社中にはとても縁が深い方に関することですが、それはお稽古場でお話いたしましょう。
あ、そうそう、もう1つ楽しみなことがあります。
2月8日金曜日に春さんとタコちゃんが我が家にいらっしゃいますよ。
樹さんはまだお会いしてないのよね。
どうぞお楽しみに。
豆さんもまだだけど、只今謹慎中だから、このブログは見てないのよね。
残念。
皆さん、今夜は雪が降るなんていう予報が出てますから、暖かくしてお休みくださいね。

カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
最新トラックバック
バーコード
"春日とよ芝鳳" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.
忍者ブログ [PR]