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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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鳳昶さんが好きだった紫色の花を持って、柿生の丘の上に尋ねてまいりました。
方向音痴の私には見当が付きませんが、その丘の上からはご自分が住む家も見えると、生前鳳昶さんはとても気に入ってらっしゃったものです。
管理が行き届き綺麗に手入れされた丘の上には夏の日差しが照りつけ、さぞや暑かろうとお水を沢山飲んでいただきました。
最近の出来事をお話したり、「日本橋」のお話では鳳昶さんがいらしたらさぞかし張り切って下さったでしょうとお話してまいりました。
2001年の4月から暫らくは鳳昶さんのサロン「ローズマリー」で月に2回小唄のお稽古がありましたので、サロンのあった新百合ヶ丘には特に沢山の想い出があります。
駅前の広場を一人歩いていると今にも黒い日傘を差した鳳昶さんがシャシャッと現れるような錯覚に捉われます。
本当にシャシャッといつも細身の体でお元気で行動的な方でした。
人が喜ぶ姿を見るのが嬉しい方で、その為の苦労を惜しまない方でもありました。

鳳昶さんが旅立って3回目の夏です。
夢でもいいから又お会いしたいと思います。

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麗さんがお芝居でお忙しい時期を除いて月2回の踊りのお稽古をタチバナ3階でしておりますが、只今生徒さん募集中です。
今夜も問い合わせがありまして、次回9日のお稽古を見学したいとのことでした。
小唄振りが中心ですので、社中の浴衣浚いや新年会では是非ご披露していただきたいものです。
勿論、地方は我が社中で揃えさせていただきますわ。

今日が初稽古の珠ちゃん。
浴衣に着替えた珠ちゃんは涼しげで可愛く、踊りの前にまずは小唄のお稽古から。
着物姿でのお稽古はまた格別な感じでしたね。
タチバナ2階で小唄でお稽古したばかりの「梅一輪」を、今度は3階で踊るのですから唄を身体で覚えるという感じでしょうか。
今お稽古しているのは蘭ちゃん、若さんと3人ですが、これから楽しい輪が広がるといいなと思っております。

さて今日見学にいらした若い男性の雄さん、小唄もお三味線も初めてということでしたが熱心にお三味線と格闘の末なんとかいい格好になりました。
金曜日と日曜日にお稽古にいらっしゃることになりましたので、皆さん宜しくお願いいたしますね。
お稽古部屋を大いに利用して、皆さんがご存知の事はどんどん教えて差し上げてくださいね。
今日は日本橋教室で「日本橋」のツボ合わせでしたが、それが終わり皆さんがお帰りになって、タチバナも閉店する頃に浦さんがわざわざウコンを届けてくださいました。
先週のお稽古の際に私が疲れ気味に見えたと、お気遣いくださったようです。
そのまま東京駅から浜松へトンボ帰りをなさいましたが、お夕飯もご一緒に出来ず大変申し訳なく心苦しい限りです。
浦さん、ありがとうございました。
深海鮫とウコンで暑い夏を乗り切ります!



今日のツボ合わせは鞠さん、珠ちゃん、麗さんを中心におこなわれましたが、途中で正さん、優さんも加わって流れを理解していただくのに良い機会だったと思います。
さて「日本橋」は新年会で発表するのですが、少しずつ改良を加えながら良い作品になりつつあります。
時間にして40分位の「日本橋」をご覧いただいてから、二部として一人一曲ずつ披露するのでは、時間が掛かりすぎてお招きしたお客様が大変でしょうということで、二部は無しにして「日本橋」に新たに曲数を増やして一人ずつの唄い場を作りましょうということになりました。
選曲はその場の雰囲気を壊さないようにしたいと思いますが、すでにソロでの曲を決めてらっしゃる方は是非とも11月か12月の「若芝会」でお披露目してくださいませ。
良い作品にするためにまだまだ紆余曲折があると思いますが、臨機応変で宜しくお願いいたしますね。

明日は日本橋教室で通常のお稽古があります。
明日も賑やかになりそうです。
金曜日のお稽古も無事に終わり、残ってた方達でアイスを持ってシャララ~ン。
(実際にはまだお稽古途中でしたが、ブログ毎日更新のため一時中断したのでした)
今週も賑やかなお稽古場でした。
俊さんは今月初のお目見えでしたが、華奢な俊さんなのにいらっしゃるだけで落ち着いた雰囲気になります。
やはり俊さん、鞠さんは我が社中の要ですから頑張ってお稽古にいらしていただきたいところです。



俊さん、優さんのお稽古中にせっせと幸さんがお台所の片付けをしてくださって、テーブルの上にはサランラップで包まれて分けられたお持ち帰りの品が。
おぉ、第二のラップ姫!
そう、残されると困るので、そうしていただくと助かります。
炊飯器を覗くと、ちゃんとご飯が明日の朝の分だけが残されてて思わず笑ってしまいます。
皆さん、キンピラと里芋の煮っ転がし、毎度のことで飽きてないのか心配よ。
今年初の小茄子の漬物です。
数々ある漬物の中でも一番好きなのがこの漬物。
水茄子の小さい内に収穫して、もち米と一緒に漬けるのですが、欲を言うならば、この中に菊花があったら尚美味なのです。
水茄子のこれより大きくなったものも送ってくれましたので、素揚げしてニンニク醤油で食べたらご飯が進みますね。



さて合宿が近付き、人数確認のメールが届きました。
まだ先のことと思ってましたが、カレンダーを見ると一ヶ月を切ってることに気付いて驚いてます。
前回まではお三味線合宿として10曲の課題を設けて、お三味線を主に集中稽古をしたのですが、今回は「日本橋」の合奏、合唱を主にお稽古を致します。
物語の流れを全員がしっかり掴んで、乱れの無い合奏、合唱ができるようにしたいと思っております。
時間の余裕があれば、個人の出し物のお稽古もしたいと思います。

今回は合宿初参加の方が9名いらっしゃいます。
お稽古無しの初参加の方が3名。
皆さん、体育系の合宿に驚かれるかもしれませんね。

先日、佐さんが持って来て下さったホウズキ。
教えて頂いたように砂糖水に入れておきましたら、青いのが段々赤く色付いてきました。
四万六千日のホウズキで、大きくて立派です。



外出先から帰宅しましたら、不在票がありました。
田舎の母と妹が何かを送ってくれた様子です。
再配達をお願いして程なく持ってきてくださったのですが、いつもの宅急便のお兄さんとは違って、かなりカップクがよい男性です。
汗が滲み出てる風情で、随分息遣いも荒く
「んっしょ!ふっしょ!ふっ!」
重い荷物を必死に運んできてくださったようです。
「あ、申し訳ありませーん、中に入れていただけますかー。」
「いえっ! 先にハンコ押してください!」
「あ、は、はい。」
二度も運ばせた恨みでもあるのかと思われる程の荒々しさです。
伝票をひったくるように取って、荷物をドスン!
ドアをバタン!!
宅急便屋さんの帰った後、足元の荷物に目を落とすと???
33cm×33cm×22cmといつも田舎から届く荷物と大して違わないように見えます。
何がそんなに重かったのかしら?と思いながら片手をかけると、
「へっ?」
私が片手で持てる重さではないですか。
あの大袈裟な宅急便屋さんの様子は一体なんだったのでしょうか?

きゅうり、茄子のお漬物、筋子、味噌、水茄子、飴など心づくしの品々でした。
親や兄弟があるって有り難いですね。
小茄子をもち米で漬けたのは今年の初物です。
金曜日のお稽古にいらっしゃる方々、お楽しみに。


ガラスで出来た蛙の置物を飾りました。
涼しげで可愛いです。
場所はお一人様用個室。
お入りになりましたら、どうぞご覧くださいませ。



今度のお稽古を見学したいとのお電話があり、神谷町からの道順をお教えしたのですが、電話を切ってから間違えたことに気がつきました。
全く私の方向音痴は救いようがありません。
お電話くださった方がこれをご覧になってくださいますようにとの願いを込めて・・・。

ampmを右折、3本目の床屋さんをまた右折と申しましたが、真っ赤な嘘でした。
コンビニを右折しても床屋さんはありません。
その次の通りを右折の間違いです。
あぁ、ごめんなさいませ。

以前、青山一丁目から東京タワーを目指した一行8名。
東京タワーは私の地元ですから、皆さんが私を信頼してくださってます。
そこからタクシーに乗ったのは初めてではないはずなのに、タクシーを拾う場所が問題でした。
2台に分乗して、私は後続組です。
一行を伴って意気揚々と乗り込んだ私は言い切りましたね。
「運転手さん、東京タワーまでお願いします。ここをまっすぐ行けば大丈夫です!」
素直な運転手さんは「はい!」と良いお返事で、私が言ったとおりに真っ直ぐ走り出しました。
暫らくすると道路標示が「渋谷 町田方面」
(あれぇ、なんで渋谷なの?・・・町田って?・・・)
と思った途端に私の頭の中はハテナマークで充満。
え?????・・・・・・えぇぇ・・・???
・・・思考停止。
そのうち運転手さんが静かにおっしゃいましたね。
「あのう、このまま行っても東京タワーには辿り着かないと思うんですけど。」
「そ、そう?私もなんか変だと思ってたんだけど・・・」
ここで助手席に座ってた方が穏やかにおっしゃいました。
「だいじょうぶよん、地続きなんだから、いつかは着くわよん。」
といつになく優しい声だったのが救いでしたが、なんでも運転手さんが稀に見る美男子だったとか。

かなり前に到着していた先発のご一行様からは
「信じられなーーーい!」の大合唱。
ここで私の株は大暴落、方向感覚がかなり怪しい人として皆さんの頭にインプットされたのであります。

ともあれ見学の方が迷わずに到着なさいますように。
って無理かしら?トホホ


娘時代に大変にお世話になった方のお宅にお邪魔してまいりました。
その方はもう83歳になられ、今はお一人暮らしをなさってます。
お家の中が何処もすっきり片付いて、昔とちっとも変わらずに身綺麗でいてくださることがとても嬉しく、またこうしてお会い出来ることがかけがえの無いものに思えます。
この頃は「芝鳳さん」と呼ばれることが多くなりましたが、今日は「よみちゃん」と昔の愛称で呼ばれ、私の心はすっかり10代です。
昔話に花が咲き、共有した思い出の数々をお話なさるその方が、「ホラあの人」「何ていう会社だっけ?」「あれあれ」と繰り出される「ど忘れ」に、何十年も思い出すことのなかった人や様々な名称が嘘のようにスラスラと私の口を衝いて出てくることに我ながらびっくりします。(土用の丑の日ということで浦さんから頂戴した本場の鰻を食べたおかげでしょうか。)
お話は尽きることがなく、外はいつの間にか暗くなってしまいました。
「もうこんなに暗くなりましたから、そろそろお暇いたします。」
と言う私に
「日が短くなったわね。」
とおっしゃいましたが、今は日が長く夜7時でもまだ明るいわけで、私を帰したくないお気持ちが込められていることに気付き胸が熱くなります。
「一年に一回と言わず又会いましょうね。」
とお約束して帰途に着いたのですが、掛けて頂いた言葉を有り難く噛み締めております。

「私の人生の実りは貴女よ。私の宝よ。」
こんな有り難いお言葉を聞きながら私はただただうつむき恐縮していたのです。


今朝は色とりどりに咲いてくれた朝顔達。
右奥に濃紫のがあるのが見えますか。
水色も薄紫もみんな綺麗です。
蔓が、絡まる先を求めて彷徨っているのを不憫に思いながら今日まできてしまいましたが、それももう少しの辛抱よ。
もうすぐ家人が何やら用意してくれる手はずになってますからね。



さて新年会のお楽しみ「日本橋」は進行などいろいろ考えた結果、会の一番初めにしようかと思います。
これから約半年をかけて全員で作り上げることになる「日本橋」を、少しでも完成度の高いものにする為に、まだいろいろと試行錯誤があると思いますが、ご協力をお願いいたします。
昨日と今日で大まかな流れは少し分かっていただけたかと思いますが、まだまだ一人一人が「日本橋」を作っていると自覚するまではいってませんので、徐々に一人一人が物語を引っ張ってる大切な役目を担っていると思っていただけたらと願っております。
合奏合唱をキッチリ合わせる為には、かなりのお稽古量が必要になると思います。

当日は、長い時間の正座や緊張感の持続という点からも最初の演目にした方がお客様に対しても演じる方としても宜しいかと思います。
終わった途端に足のシビレで全員がコロンコロンという確立はこれで少しは低くなるかも?

そして少しの休憩時間の後は二部として個人の出し物を演奏いたしますが、もう既に何人かの方は出し物が決定しております。
麗さんも、もしかしたら唄で参加が可能かもしれませんね。

皆さん頑張りましょうね。

混雑した日中でしたが、意外と早くお稽古が終了。
といっても、もう11時です。
残った5人でタタミイワシで一杯。
後ろ髪引かれながら帰った浦さん、ごめんなさい。



今日はいくらか気温が低いとはいうものの、窓を開け放して掃除機をかけてるだけで汗が流れてきます。
滴る汗は目に入り、沁みること沁みること。
目をぱちぱち、汗を滴らせながら考えること。

・・・みんな誰でも、この状態だと汗が目に入るのだろうか?
もっともっと長くて密集した睫毛の持ち主(例えば蘭ちゃんや律ちゃん)なら、睫毛が防波堤となって汗を堰き止めてくれるのではないだろうか?
それとも気合で汗を止めることが出来るのだろうか?
おぉ、こんな暑い日は鉢巻をして作業すると言ってた方もあったなぁ。

なんてことを真面目に考えるわけです。

今朝は朝顔が沢山咲いてくれたのですが、雨に打たれて少々可哀想な姿でしたので、撮るのは止めました。
猫股亭の朝顔さんはどんな状態なんでしょうね。
どうも花も野菜もあまり陽が当たりすぎるのも良し悪しのようですね。
棟梁の所はあまり陽当たりが良いとはいえない(失礼)のに、我が家の朝顔より立派な花を咲かせてました。
人間も同じなんだろうなぁ。

などと思いながらパソコンに向かってたら八さんからメールが。
お稽古になかなか来られないながら、私を忘れずにいてくれたことにウルウル。
敷居が段々高くなって・・・とありますが、そんなことはありませんよ。
いつでも私は待っております。
麻布に気持ちと足が向いてくれる日が来ることを、焦らずに。

明日は八さんも大好きだった煮込みハンバーグです。
八さん、匂いにつられておいでーーー!


暑くて寝苦しい夜が続きそうですが、皆様はどのような工夫をなさってるのでしょうか?

私が子供の頃は(もう数十年前になりますが)蚊に刺されないように蚊帳を吊り、寝室の窓を少し開けて涼をとってたものです。
その頃は何処の家も、夜になったからと鍵をかけることもなく、窓が開いてても物騒とも思わずにいましたから、今から思うと実にのんびりと平和な時代だったものです。
そんな中で育った私は上京しても施錠する習慣がなかなか身に付かず、数々の笑い話のような冷や汗ものの失敗をいたしました。

何があっても不思議ではないこのご時世に、窓を全開で就寝することも出来ませんし、クーラーを付けっぱなしでは「もったいない!」と叱られそうです。
・・・でもでも、叱られてもこの暑さで寝られないよりは、いいかも・・・。
はい、どうぞ叱ってくださって結構です。(・・・決して開き直ってるわけではありません。・・・)

お蒲団の枕元に屏風を立てて、クーラーの設定温度を27度か28度にして「おやすみなさい!」
これが一番。
直接クーラーの風を受けない工夫をすれば、朝目覚めて体がだるい、なんてこともありませんし、朝までグッスリ眠れること間違いありません。

叱られてもいい方はどうぞお試しを。
いやはや朝から容赦なく強い日差しが照り付けてます。
目覚めた時点で既に部屋の気温は32度。
冬はこの陽射しが有り難く、何物にも代え難く幸せを感じるのですが、これからの季節は・・・。

おそるおそる・・・まさにカーテンを開けるのが怖いという状態ですが、気になるのは今朝の朝顔ちゃんの様子。
おおぉ!
元気に3輪咲いてるではありませんか。エライ!
今年は棚無しで朝顔ちゃん達も伸びる行き場を模索しつつ成長してますが、その生命力にパチパチです。
種を蒔いたトマトもすくすく、大葉も山椒も小さなプランターの中でひしめき合いながら元気に育ってます。
山椒は毎年瞬く間に情けない姿になってしまうのですが、今年は少し日陰になる場所に植えたのが良かったのか今のところ「里芋の煮っ転がし」の上に乗せるのに不自由なく立派に育ってくれてます。



たっぷりのお水を上げて、一安心。
こんな日はお客人用のお蒲団を干すのに持ってこいとばかり、ベランダに広げましたよ。
これから私は端唄のお稽古にまいります。
お蒲団を取り込んだら久々の「うちわ」さんへ。
暑い日はキリッと泡盛が美味しかろうねぇ。
我が家のナナカマド。
まだ梅雨も明けないというのに、色づきはじめました。
白い鈴蘭のような花が終わった後に小さな実が沢山付いて、風に揺れて可愛い風情です。
紅葉には早すぎますが、これも東京タワーの明るさのせいでしょうか?
しかも葉は常に下を向いてます。
毎日水をあげてますので、元気がないというわけではないと思いますが、なんででしょうか?
家主に似て恥ずかしがりやさんですか?(即、否定した方がいらっしゃるようですね・・・。)

なにはともあれ、紅葉を楽しむ秋の気分で、暫し暑さを忘れましょうか。

と綴ってる内に、今日11時頃、関東甲信越地方が梅雨明けしたというニュースが流れました。
例年より6日早いようです。
さあ、これから夏本番です。
暑さにカラッキシ弱い私ですが、「深海鮫」と「ういろう」と「プラセンタ」で元気に乗り切りまっす!

七夕の夜から東京タワーは夏型ライトアップに変わっています。
白が基調で、すっきり涼しげに見えます。
このバージョンは3ヶ月だけで、残りの9ヶ月はオレンジが基調の暖かい色だそうです。
漠然と冬は暖かい色で、夏は涼しげな色になると知ってはいましたが、この夏バージョンは3ヶ月の期間限定だったのですね。
お稽古にいらしたら、よくよくご覧くださいませ。
いつもの東京タワーとはちょっと違って、キリッとスマートな姿でそびえています。



昨日までの疲れを取って頂くべく、弥ちゃんの所に行ってまいりました。
こんなに待ち遠しく感じたことはかつて無かったような。
それほど、足も腰も肩も頭も(何で下からなんだ?)コリコリに凝って疲れていました。
弥ちゃんのゴッドハンドで入念にマッサージして頂き、すっかり復活いたしました。
弥ちゃん、ありがとう!

今週は金曜日がお休みで、土曜日のお稽古になります。
見学の方もいらっしゃるようで、賑やかなお稽古場になりそうです。
浦さんは今週は如何でしょうか?
お預かり物があるんだけどなぁ。
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HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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