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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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ベランダからの東京タワーが知らせてくれました。



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則さんのお店は残念ながら、いよいよ今年一杯で閉店ということになりました。
随分色々な想い出があるお店です。
以前はそこでお稽古をしたこともあり、鳳昶さんと一緒に初めてお稽古に伺った時にお会いしたのが、珠ちゃんでした。
珠ちゃんはその後、麻布でお稽古するようになり、今やお名取になりました。
則さんは実に熱心に、こちらが恐縮するほど、お客様に小唄のお稽古を勧めてくださいました。
香さん、雛ちゃん、弓さん、郁さんもこのお店がご縁でお弟子さんになりました。
前からお店の行く末は心配していたのですが、本当に残念なことに今年一杯で閉店という現実に、今更ながら勿体無いという思いでいっぱいなのです。
もう何を言っても詮無いことですが、せめてこの後、則さんには少し計画的に人生設計をしてほしいと思うのですが・・・。
今日は則さんのお店で最後のハンバーグを食べてきました。
春さんが送ってくださった、搗きたてのお餅のお裾分けをお持ちしました。
春さんの心がこもった「福もち」で則さんにも福が来ますようにとの願いをこめて。
私は今後の則さんが心配なのですが、どうしても話していると、どんどん本題から話が反れてしまいます。
私が全く知らない方のその又親戚の人の話は、本当はどうでもいいことなので、話の腰を折ることになりますが、度々元に戻しながらのお話になりました。
でも、こちらが心配するほど、深刻ではないのか、意外に明るいのが救いではあります。
ともあれ、来年から母上の出稽古に伺うことになってますが、もしかして私の空回りなのではないかという心配があるのです。
麻布教室
   4日(金)
   5日(土)
  11日(金)
  12日(土)
  18日(金)   午後5時より
  25日(金)
  26日(土)


日本橋教室
  14日(月祭)
  20日(日)
暮れも押し詰まったというのに、明日もまだお稽古があります。
「28日もお稽古日にしようかなー。」
と言った私に
「その言葉を待ってました。」
と答えたお弟子さんがいました。
その意欲的な姿勢に
「じゃぁ28日もお稽古しましょうね。」
ということになったのですが、その言葉を発したのは誰だったかしら?
んー?樹さんだったような・・・。
あれ、明日は樹さんはいらっしゃるんでしたっけ?
夜組には俊さん、佳さん、弥ちゃんのお名前しかありませんが、確か鞠さん、佑さんもいらっしゃるのよね?
他にいらっしゃる方はありませんか?
行く年を惜しみながら、のんびり、しんみりお稽古しましょうか。

先日、神戸にお住まいの方から「とよ」家元さんの貴重なレコード「春日とよ小唄全集」を送っていただきました。
45年前に出されたもののようですが、その方はお若い頃春日で小唄をなさってらして、その際に買い求められたそうです。
処分するのも忍びないということで、誰かに譲ろうと探していらっしゃったようで、知人の方がインターネットで私を見つけてくださったのだそうです。
全く見ず知らずの方とまた、こうしてご縁が結ばれました。

本当に今年はこのインターネットを通して思いもかけなかった出会いが沢山ありました。
でも良く考えてみると、何故かみな何処かで繋がってるようなご縁を感じてしようがありません。
来年は更に素敵な出会いが沢山あるような気がします。
前日の踊りの会も無事に終了し、24日のクリスマスイブは恒例の鳳年会が麻布台「うちわ」さんで開催されました。
去年はお弟子さんの曲は全部私が弾いたのでしたが、今年はお弟子さん同士が唄と糸で組み、私はお三味線の調子を合わせるだけという随分気楽な立場で脇に控えておりました。
先日の若芝会の後で鳳年会の準備をいたしましたので、唄と糸が1回しか合わせてなかったり、ぶっつけ本番だったりと、かなりドキドキの発表でしたが、これもまた内輪の気楽さで、緊張の中にも和やかに会は進行いたしました。
母上を亡くされたばかりの八さんもご出席くださって、「味」を弾き唄いなさったのには、八さんの辛いお気持ちが分かるだけに、頭が下がる思いです。
八さんありがとうございました。
久々に香さんもお元気なお顔を見せてくださいました。
我が社中のお母さんという感じで実に頼りになる方です。
来年からはしっかりお稽古にもいらっしゃると強い決心を語ってくださいました。
佐さんが作ってきてくださったケーキをデザートに頂いた後、ゾロゾロと六本木を歩き、私達はカラオケルームへと場所を移したのでしたが、そこで繰り広げられる素晴らしい芸達者なお弟子さん達の姿に、目が丸くなるほど感激することになったのでした。
圧巻は和さんの「天城越え」と、香さんの「サントワマミー」、珠ちゃんの「ズンドコ節」
誰も真似できないほどのダイナミックな振りには涙を流し、身をよじって笑わせていただきました。
素晴らしいの一言です。
恐れ入りました。
皆さんを見渡せる席に着いてましたので、それぞれの方がお得意の歌をご披露するのを聞きながら、
「素晴らしい方達が揃ってる、なんて贅沢な社中なんだろうか。」
と師匠として、しみじみと幸せを感じておりました。
楽しい2時間はアッという間に過ぎ、終電も無い時間になったのでしたが、我が社中には頼もしい豆さん号と樹さん号があります。
優しいお二人はそれぞれの愛車に「世田谷方面」「千葉方面」の方達を乗せ、帰途に着いたのでした。
豆さん、樹さん、ありがとうございました。
皆さんお疲れ様でした。

今年はあと1回お稽古があります。
28日と暮も押し詰まりますが、しっかりお稽古納めをいたしましょうね。

名取になりますた。。。

ほぃほぃ。佑さんのおめでた★

ではなく、端唄のお名取さんになった時のお着物画像をようやくUPしました♪

カッコイイっしょ?!
来年は、男性の皆々様は、こんな雰囲気になりますので、お楽しみに★


ん?

なんか、おかしいって?

そうです。

この記事は、「ま」が書いております。

ほーせんせは、只今、プレミアムカルピスを飲んでおられます・・・。


え?

それだけじゃないって?

なんか違うって?


???

??



(゚∀゚)


バレちゃあしょうがねぇ。

実はね、

“タチバナ”の壁紙&天井がリニューアルされていたんですねぇ

こんな微妙な差を分かってしまう、そこのアナタ!

かなりの“タチバナ通”です。 これからもご愛顧の程、よろしくお願いします(笑)


と、こんなバカな事を書いておりますが・・・

残念ながら、本日、「軽度のギックリ腰」になってしまい、現在、動けない「ま」となっております。

最後の力を振り絞って、BLOGを更新しております。

それでは、みなさん、おやすみなさい

ぐっとらっく
明日のお稽古は、またもや洋服で失礼させていただきます。
私にとっては、歳末大セールのような慌ただしい日が続き、少々プレッシャーに押されてる気がする今日この頃。
ピシッと着物姿で決めたいのはやまやまなれど、なるべく楽をしようという魂胆なのであります。
ホントにホントに申し訳ありません。
ところで明日は春さんもいらっしゃいます。
夜にはお帰りになり、1日置いて23日はタコちゃんとご一緒に国立の踊りの会にもいらっしゃいますので、芸熱心には本当に頭が下がる思いです。
そして明日の夜は組長さんが鮭をお持ちくださるそうです。
以前にも頂戴しましたが、とても美味しい鮭でした。
春さんも組長さんもとても心優しい方達なのです。

今年はブログを通して思いもかけない楽しい出会いが沢山ありました。
去年の今頃はとても想像もつかないことでしたが、佑さん、佐さん、春さん、瑤さんがこのブログを通して我が社中のお仲間入りをなさいました。
鞠さんが用意してくださったこのブログでしたが、よもやここまで続けてこられるとは自分でも思ってもいないことでした。
今では文章にすることで、自分の頭が整理されていくような気がしています。
何を書こうか全く決めずにパソコンに向かうこともありますが、自分が考えてもいなかった方向に話が進み、書き終わって「あぁ、そうだったんだ」と自分の本心に気付くことも度々あります。
ブログを通して、お弟子さん達との心の交流ができることが何より嬉しいことなのですが、時には「ドキッ」とすることが書き込まれ、心痛むこともありました。
でも、それも過ぎてしまえば懐かしい笑い話になりました。
今も「ドキッ」が時々ありますが、意地悪な気持ちで書き込んでるのではないことは、私が1番よく分かってます。
でもそれによって心が揺れてる人がいらっしゃることも確かです。
同じことでもカドを立てずに相手に伝える方法があるはずですから、折角ご縁があってお仲間になった私達ですから、知恵を絞りお互いに成長できたらありがたいことです。
それも人として産まれてきた私達のお勉強でしょうね。
2年前に鳳昶さんが我が社中の端唄お名取第1号となってから、端唄の師範としての活動も始めたのでしたが、鳳昶さん亡き後は端唄のお稽古をなさる方がなく、寂しく思っておりました。
今年になり、佑さんが小唄と端唄の両方を熱心にお稽古するようになり、この秋に小唄のお名取に、そして明日は引き続き端唄のお名取になります。
春さんとお二人が端唄のお稽古をしていますが、小唄とはまた違った面白さがあります。
お仲間があったほうが、お稽古も更に楽しくなりますから、もっと端唄のお稽古をなさる方が増えてくれたら嬉しいなと思います。
明日のお名取式は湯島天神で行われます。
鳳昶さんの時は寒風吹きすさぶ寒い式場でみんな震えたものでしたが、明日のお天気はどうでしょうか?
と言いながらパソコンに向かってる私・・・。
とほほな性格といいましょうか、敢えてもっと切羽詰まった状況になるのを楽しもうとしているのか?
お馬鹿としかいいようがありません。
昨日までの頂いたコメントにお返事ができず、心苦しいのですが、お許しくださいませ。

15日は築地の先生のお宅で、そして18日は国立小劇場で下浚いがありますので、それまではなんとしても完成させなくてななりません。
常磐津6曲のうち、1曲半を昨日、英寿先生にみていただいたのですが、1曲が長いのでお勉強もそれなりに時間がかかります。
英寿先生に直に教えていただけるだけでとても光栄なのですが、とても80歳とは思えない若々しいお声とお三味線に自分の出来の悪さを暫し忘れて幸せを覚えます。
「たて唄」に連れて飛び出さないようにしっかり唄うのは、とても神経を使いますが、ぴったり合ってるときは、とても楽しいし、気持ちのよいものです。
その一体感を味わうためにも、さぁお稽古をいたしましょう。

皆さん明日は鳳年会に向けてのお稽古です。
いくら私が切羽詰まってるからといって、可愛い皆さんを前に手抜きはしませんからね。
容赦はしませんですよ、ホホホ。
お待ちしておりますね。
若芝会が終わり、ホッとする間もなく次なる目標「鳳年会」に向けてスタートが切られました。
しかーし!
お稽古日数が明らかに不足しています。
今まで皆さんが若芝会に全力を尽くしていたからです。
でも内々での忘年会、しかも場所はその名のとうりの「うちわ」さん。
気楽にいきましょうよ。
と言っても我が社中の方々は、そんないい加減なことに満足するような人はおりません。
きっと少ないお稽古時間を最大限に生かして、あらん限りの努力をすることでしょう。
残されたお稽古日は14日(金)と21日(金)の2日間のみです。
そこで、急遽もう1日お稽古日を増やすことにいたしました。
22日(土)の1時より6時までお稽古をいたします。
翌日が国立小劇場で踊りの会がありますので、夜までと言うわけにはいきませんが、鳳年会の為の臨時稽古日とします。
尚、鳳年会当日も2時から5時頃までは麻布でお稽古いたしますので、ご遠慮なくおいでくださいませ。
昨日の若芝会は見事な連携プレーで、全員立派な舞台を飾ることができました。
当日の一番の早起きは春さんでしょうか。
前日に京都からいらして、我が家でのお稽古を終え、お仕事のため八王子に向かい、夜遅くまでお仕事をこなし、睡眠時間もそこそこに翌日の若芝会当日は早朝6時2分発の電車で八王子を出発、再び我が家に着いたのが7時半頃だったでしょうか。
丁度その時間は樹さんが弥ちゃんを家まで迎えに行ってる頃。
(弥ちゃんには、寝坊を心配した佑さんからのモーニングコールがあったそうで、みんなが心配していたのでした。)
弥ちゃんを乗せ、そこから車で我が家に着いたのが8時少し前。
着物を着せて美容院に連れてゆき、大急ぎで私と春さんも着物を着て、お三味線の糸を替えてるうちにもう出発の時間がやってきました。
9時半過ぎに再び樹さんが車で到着、すぐ会場となる「吉晃」へと向かったのです。
会場のすぐ近くでは綺麗に身支度を整えた珠ちゃんに会い、楽屋でも我が社中の一際美しい一団を目にして自ずと気持ちは高まります。
いろんな音が交じり合う狭い楽屋で肩を寄せ合いお稽古をして、会が始まったのは12時を少し回ったころだったでしょうか。
プログラム1番の春さんの「京の人」から始まり、社中の皆さんは前日までの精一杯のお稽古の成果を存分に発揮して立派な演奏をすることができました。
12名のうち、今回が初舞台の方は7名ですが、皆さん舞台姿も立ち居振る舞いも綺麗にできました。
他所の先生方からも随分お褒めのお言葉を頂戴しました。
栄芝先生もうちのお弟子さん達が掛け声をしながらお三味線を弾くのに驚いていらっしゃいました。
私も鼻高々です。
意外や鞠さんは初の本手と、超難しい上調子が2曲で、かなりプレッシャーがあったと思いますが、期待を上回る素晴らしい演奏をしてくれました。
来年は珠ちゃんも上調子に挑戦してくれるようで、楽しみです。
ご出演の皆様本当にお疲れ様でした。
ゆっくりする間もなく鳳年会ですが、宜しくお願いしますね。
いよいよお尻に火が付いて慌てふためいてる「かちかち山のたぬき」状態になりました。
パソコンに向かってる時間など無いのに、このままお布団に入るのは忘れ物をしたようで、性懲りもなくカシャカシャ叩いてるわけです。
1行でも書けば気が済むかなと思ったのですが、あれこれ頭を悩ませながら・・・5行くらいになったかな?
あららもう2時になりそうです。
明日は我が家のお稽古日。
弥ちゃんも風邪が治り、遅い時間にいらっしゃるようです。
でも意外に土曜日に皆さんが集中してるみたいで、せっかくの「おでん」が明日は泣いちゃうかもしれません。

樹さんが昨日からお稽古仲間をいろいろ心配してくれてメールをくださってます。
土曜日は雛ちゃんを迎えに行き、日曜日は弥ちゃんを家まで迎えに行ってくれるそうです。
遅れると大変ということで、心配してくれたのですが、仲間を思いやる気持ちって本当に尊いことです。
我が社中は優しい心遣いの出来る方たちがいっぱいで、そういう場面に出会うと本当に心が温かくなります。
お鍋が美味しい季節になりました。
大勢で、しかも食べる時間がマチマチとなると、中々お鍋をするにも工夫が必要になります。
一人用のお鍋もありますが、なんだか寂しい感じがしますし、となるとやはり「おでん」が一番無難ということになるでしょうか。
本当は寄せ鍋とか、ちゃんこ鍋、鮟鱇鍋など好きなのですが、どのお鍋にも主役級のネタが必ずあります。
早く食べる人と遅い時間に食べる人では、お汁が煮詰まったり、お野菜だけ残すわけにもいかず等の遠慮があったりで、上手に大勢で食べるとなると、一工夫も二工夫も必要になります。
でも不思議に「おでん」には特に主役級のネタは存在しませんので、この条件にも適う鍋ということになるでしょう。
ちなみに鞠さんや猫股さんは「練り物」が大好きなようですし、逆に私などは「練り物」はおでんの風味付けには欠かせないものの、別に食べなくてもいいくらいの存在なのです。
「ちくわぶ」も意見の分かれるネタの一つです。
「大根」「竹輪」「こんにゃく」「卵」「はんぺん」はどうしても欠かせない存在ですし、我が家の「おでん」にもう一つ欠かせないものに「サツマイモ」があります。
最初食べた方は驚きますが、いつの頃からか我が家の「おでん」に「サツマイモ」は欠かすことが出来ないものになっています。
というわけで、金曜日のお稽古日のお夕飯は「おでん」に決まりました。
英寿先生一門の会が無事に終わりました。
お客様もたくさんお入りになり、上品な良い演奏会だったと思います。
プロの方々の末席に加えていただき、身の細る思い(?)でしたが、なんとか無事にお役目が果たせたかしらと今日を振り返ってみるのもそこそこに、すぐ次なるお稽古に取り掛からねば間に合いません。
とは言うもののブログをお休みするのも心残りだし・・・。
お稽古しなければならないものが山積みで、お尻に火が付いてる状態なのにもかかわらず、こうしてパソコンに向かってる私は相当お馬鹿です。
少し書いて気が済みましたので、これからお稽古いたします。
あー、でも眠い・・・。
お稽古になるでしょうかねぇ。
明日の演奏会の下浚いの後、小唄のお稽古に行き、この日曜日に唄う曲をテープに入れていただきました。
お三味線を弾いて下さる方とは当日一度位は合わせていただけるかな?という信じられない事態になりました。
明日の演奏会が終わったら、若芝会に向けてのお稽古に取り掛かるつもりでおりましたが、なんと若芝会の翌日は23日の踊りの会で唄う常磐津の下浚いがあるのでした。
ウッカリしてましたよー・・・。
あぁ6曲です。
しかも全部長いの・・・。
でもめげません。
雛ちゃんのお母様が送ってくださった動物占いによると、私は「たぬき」
なんかねぇ、「たぬき」には根拠の無い自信があるのだそうです。
そんな気がします、ほんと。
実際ブログを書いてる場合じゃないのに、心のどこかで「ま、なんとかなるでしょ。」という根拠のない自信があったりして。
「たぬき」ですが、けっして皆さんを騙したりしませんので心配しないでね。
さぁ、お稽古お稽古!
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プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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