毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
人と契るなら 
薄く契りて末まで遂げよ
もみぢ葉を見よ 薄きが散るか 
濃きが先ず散るものに候
そじゃないか

好きな相手と末永く添い遂げようと思うならば、初めから熱し過ぎることなく、相手に真実を捧げるようにしなさい。
秋の紅葉を見ても、真っ赤に染まった葉から先に散るではないか、と唄っているものです。

何もこれは男女間のことだけを言っているのではなく、人間関係すべてに言えることかもしれませんね。
とかく好きになると、その相手の全てを知りたくなるものですが、本当に大切に思うならば、適度な距離間を持ち、神秘的な部分もあった方がいいように思われます。
勝手に熱くなり、あまりしつこく自分の気持ちを押し付けたのでは、相手は反対に冷めてしまうことでしょう。
適度な人間関係を保つには、この「薄く契りて」が最善の策でしょう。
そしてご縁のあった大切な方と「末まで遂げ」たいものですね。
でも、そうは言っても男女間に限っては、熱くなるのが、人間の性とも言えるのでしょうね。
皆さん、くれぐれも「ほどほど」にね。
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小唄噺
先生が二日続けて小唄の歌詞のお話を
書いてくださったので、新しいカテゴリー
「小唄噺」を作ってみました。

そして、更新をサボっていた「小唄歌詞集」へも
転載してトラックバックつけてみました~!
2008年01月09日 水曜日 00時18分 コメント編集
鞠さん早速お仕事を
カテゴリーって何だ?探しちゃいました。(汗)

これから歌詞を書く時は、その分野にすればいいのですね。
ありがとうございます。
芝鳳 2008年01月09日 水曜日 01時01分 コメント編集
いい歌詞ですね。
粋でスマートで、人生の勉強になります。
先生の仰るとおりですね。
私の場合は、引きすぎるのが、たまに傷なのですが・・笑(男女間だけのことではありませんよ~)

自分がされて嫌なことは、相手様にもしたくないものですね。。。

佳世子 2008年01月09日 水曜日 02時37分 コメント編集
胸に染み入る波の音・・・あっつ
岩でしたね!!しかも蝉の声だし(笑)
でも、そう言いたくなるような良い歌詞~!
此処の所小唄の奥深さを
しみじみと感じている佐々木 でございます。
しみじみとしてる間に・・2キロも増え・・トホホ
小唄に出会えた事で少しは色気も・・・アキマセン
もう少しお勉強しないと出るわきゃないか・・・!
がんばりまーす!
佐々木 瑤子 2008年01月09日 水曜日 09時08分 コメント編集
粋な人生
相手にとって重くならない関係でしょうか。
でも、あまりサラッとしてたのでは「この人、私の事が嫌いなのかしら?」なんてことになりそうだし。
難しいものですね。

佳さん、瑤さん、小唄で粋な人生のお勉強を一緒にいたしましょう。
かく申す私も絶えず悩みはあるもので・・・。
せめて唄の中だけでも粋にまいりましょう。
芝鳳 2008年01月09日 水曜日 10時46分 コメント編集
小唄との出会い
初めて小唄の会にご招待頂いたのが中1の時、春日の会でした。
その時の印象は『わっ!お年寄りばっかり…』でした。
その内、若い子が居ないから習わないか?とお誘いを受けたものの
当時の私は、この短い歌詞で何を唄われてるのか意味不明で興味が無く
お断りしたのでした。もっと遡ってみたら私が未だ物心付かない頃、
出稽古で春日の小唄の先生が我が家に来られてた…らしい!
その当時、母の横にチョコンと座らされ一緒にお稽古していたそう。
その時の『秘蔵テープ』が出て来たのです… 舌ったらずで『お伊勢参り』
当の本人は覚えてない。ぎょえぇ~!こんなん有ったんだぁ~。
最近になって母と話していて私の小唄の出会いは春日から始まったそうです。
知らなかったァァァ… 元のサヤに戻ったと言う事ですね。
これからは、ちゃんと解読して何を意味してるのか お勉強し直します。
2008年01月09日 水曜日 13時29分 コメント編集
春さん是非親子共演で
10月の会には、お母様とご一緒に春日の小唄を演奏してくださいませんか。
ご縁のあった春日の小唄ですから、ぜひ晴れの舞台で、いかがでしょうか?
芝鳳 2008年01月09日 水曜日 23時11分 コメント編集
それは・・・
大変有難いお言葉を頂戴致しましたが無謀と言うもので・・・
母は喉のオペをして声帯を少しカスリ、高い声が出なくなったと
常々申しております。何十年と小唄から外れてますので無理でゴザイマス 
踊りなら考えてはくれると思いますが。。。
2008年01月09日 水曜日 23時37分 コメント編集
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