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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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麻布教室
    5日(金)
    6日(土)
   12日(金)
   13日(土)
   19日(金)
   26日(金)
   27日(土)

日本橋教室
    7日(日)
   14日(日)
   21日(日)


鳳年会28日(日)
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畳の部屋の蛍光灯がついに壊れました。
金曜日、土曜日と無事に部屋を照らしてくれてお稽古も滞りなく済み、明けて日曜日の夜のことでした。
おやすみなさいと紐を引っ張った途端「プツッ」と紐が根元から切れてしまったのです。
30ワットが一個付いた状態で切れましたから何とも薄ぼんやりとして冴えません。
消すのは壁のスイッチで大丈夫なのですが、点けるためにはどうしても紐をあと3回引っ張らないといけません。
この暗さではお稽古が出来ませんので、何とか紐をつけようと下から覗いても、一体何処に紐がついていたものなのかサッパリ判らず。
天井から器具を外して自力で修理しようと試みたのですが・・・。
かぎの編み棒、毛抜き、目打ち、鋏、お三味線の糸、思いつく物すべてで紐が付いてたと思われる穴に通そうとするも・・・。
ついにはドライバーで分解・・・。
私が想像した以上にややこしい。
何とか構造は理解できたものの、すでに私の手荒い作業を受けて、元通りに復元は不可能な状態に・・・。
むーーー、困ったぞ、どうしよう・・・。
何とか取り付けても落っこちてきたら大変だしなぁ・・・。
時間はすでに深夜1時半。

「・・・考えたてみたら18年間も壊れずにいてくれたんだから、今までもった方がエライ!」
と勝手に都合よく判断。
引退してもらうことにしました。
明日の内には新しい照明器具を買ってこなくてはなりません。
「ま」君、電気屋さんに連れてってください。

そういえば実家の家訓にこんなのがありました。
「同じ貧乏するなら、明るく貧乏しよう。」
この時代では叱られることですが、私が子供の頃、田舎では使わない部屋でも全部、電気を点けてましたっけ。



浅草のお稽古場で一足早く「若芝会」のプログラムを頂いてまいりました。
 「わかしば会」の文字はこれから伸び行く若芝の方達を表しているように、しなやかで伸びやかです。
表紙の上下に淡い紫を配し、芝と黄色く色付いた銀杏が仲良く踊っています。
なんて素敵なんでしょう。
これは栄芝会の先輩の芝弥先生が書かれたものです。
芝洲さんが印刷して届けてくださいました。
今度のお稽古の時にお渡しいたしますので、お楽しみに。
我が社中と出し物が重なってるのがいくつかあって、それを離すために社中での順番が入れ替わってるケースがありますが、この順番を決めるのも随分ご苦労なさったのではないかと推察されます。
どうも、不思議なことに、その時期「旬」な出し物というのが存在するようですね。


たまにはのんびりしないと、体力的にも小さい頭のわずかな脳みそもイッパイイッパイになって稼働不能に陥ってしまいます。
生意気なことを言って
「そんなに働いてるの?」
と怪しむ向きもおありでしょうが、本人がそう思うのですから確かなのです。
というわけで今夜は自分のためだけの時間です。
なんて贅沢なことでしょう。
テレビはうるさいから極力付けません。
だって面白い番組がありませんから。

今日はネットで「ま」君の部屋の壁紙の張替えをお願いしました。

完成したら隣のお稽古部屋にある箪笥3棹を移して、お稽古部屋を少しでも広くするつもりです。
皆さんその節は存分に活用なさってくださいませ。
鏡も大いに活用して構えをチェックしてくださいね。
鳳昶さんは「師範部屋」、豆さんは「説教部屋」とおっしゃってましたが、この頃は「お稽古部屋」と、ごく普通の呼び方になってます。
お三味線の合わせがある時には便利な部屋ですね。
来年の夏の会には皆さんで組んでいただきますので、また活躍してくれるでしょう。
今年中には出し物もぼちぼち決めていきたいと思ってますので、考えておいて下さいませ。
珠ちゃんの母上から「鎌田のだし醤油」が、雛ちゃんの母上から「ラ、フランス」が、私の田舎から「林檎」が届きました。
いつも心に掛けてくださって本当にありがたいことです。
お稽古にいらした皆さんにお土産でお持ちいただきました。

実は、この「鎌田のだし醤油」は珠ちゃんが入門する前から我が家の常備品でしたが、それを見た珠ちゃんが「あ、これ実家の本家のお醤油です。」と見えない糸を感じさせるビックリ発言で、それ以来、時々ご実家から送っていただいてるのです。
そのまま掛け醤油としてだけでなく、麺つゆや煮物にも使える優れもので、我が家では今では無いととっても困るものになってます。

「ラ、フランス」は「ま」君や「き」君が幼稚園に通ってる頃に初めて出会った珍しい高級品でした。
お友達が遊びに来た時におやつに出してあげたのですが
「これはとっても美味しくて、食べるとホッペが落ちるかもしれないから、口にいれたらすぐ手でホッペをおさえなきゃだめよ。」
と言った私の言葉を信じた子供達が一斉に可愛い両手でホッペを押さえた光景が今でも忘れられません。

蜜が入った「林檎」は、この時期にしか出回りません。
たっぷり蜜が入ってるので保存がきかないのです。

到来物をみんなでお福分けいたしましょう。

珠ちゃんのお母様、雛ちゃんのお母様、本当にありがとうございました。



「見台開き」、「結婚式」と怒涛のように続いた大イベントを皆様の温かいご協力で無事に乗り切ることができました。
やっと一息というところなのですが、何だかやり残した事がまだまだあって、気持ちが落ち着きません。
明日はお稽古日ですのでその準備をしなくてはなりませんが、少々の疲れとやり残したことが気になって、中途半端な気分なのです。
こんな時はじっくり構えて、出来ることから少しずつ片付けるしかありません。
気になる事を紙に書いて整理したり、こうしてパソコンに向かってカシャカシャ叩いていると不思議に頭の中が少しは整理されてスッキリしてきます。

忙しくてもやらなくてはならないこと。
その一。
田舎から届いた野菜を無駄にせずに食べること。
そうなんです。
大量の大根、白菜、キャベツ、里芋、ネギ、エトセトラ。
妹の主人が丹精した野菜達ですので、何とかして食べなくては。
瑞々しい大根は丸く切って、ごま油でサッと炒めて大鍋で甘辛く煮ます。
インゲンを添えて、これで大根は一丁あがり。
美味しそうです。
ジャガイモ、玉ねぎはカレーとポテトサラダに。
それにしても私の料理はワンパターンです。
何方か、この材料で美味しいものを作ってくださいませんか。

その二。
珠ちゃんの母上にお礼状を書く。
大きな梨と「珠ちゃん醤油」を沢山送ってくださったのに、まだお礼状をお出ししてないのです。
こんなカシャカシャしてる間に書かなくちゃいけません。
珠ちゃんの母上様、申し訳ございません。

その三。
胡蝶蘭に水をあげる。
これも切羽詰ってます。
やはりカシャカシャしてる間にあげなくてはなりません。
窓辺の胡蝶蘭達はかなり数が増えて、水をあげるのに結構時間がかかります。
気合を入れてかかる必要があります。
なんてシノコノ言ってないでサッサと済ませましょう。
「ま」君と蘭ちゃんの婚礼の儀は皆様の温かい祝福を頂戴して無事に執り行われました。
女性は圧倒的に着物姿が多く、男性も着物姿でおいでくださった方が多く、とても華やかな披露宴となりました。
お式にも芝鳳会の皆さんが参列してくださり、まるで家族の一人が結婚するように祝福していただき、それもとても嬉しいことでした。
家族写真にも皆さんに参加していただきましたが「お襟元などをご確認ください。」と大きな鏡が端から端まで動いて、鏡越しに並んだ皆さんの全容が見えた時には「おおぉー!」という歓声が沸きました。
あれはいろんな意味の歓声だったような気がします。
ちなみに私の母は「鏡に随分なお婆さんがいると思ったら、なんと自分だった。」と何とも感動とは程遠い感想でしたが・・・。
その母も骨粗しょう症で腰や背のあちこちの骨が折れてるというので、上京は無理かと思われたのですが、妹の叱咤激励でなんとか参加することが出来たのでした。
田舎から出たことがないもので、改まった御挨拶も出来ず人見知りの母ですが、皆さんに声を掛けていただいたと喜んでおりました。
蘭ちゃんはお式の前日に高熱を出して「ま」君も随分心配してましたが、当日はその辛さも感じさせない晴れやかな笑顔で「住吉」のお三味線にも参加したのはさすがでした。
「ま」君の友人の茂山君の狂言の舞は声も良く重厚で、美恵雛ちゃんの「姫三社」「祇園小唄」は可愛らしく華やかで、麗さんの「住吉」「寿鶴」は優雅で品格があり、芝鳳会の皆さんにも「住吉」の演奏に参加していただき素晴らしい披露宴ができました。
二次会のお席では、私が以前から気になっていた弥ちゃんの事が思いがけない展開を見せ、蘭ちゃんからのブーケトスが幸せを運んだようで、嬉しくホッと一安心な出来事でした。

皆さんのご協力のおかげで「怒涛のイベント」の新たな1ページをまた刻むことができましたことを心から感謝申し上げます。
本当に本当にありがとうございました。

今日は無事に母や妹も田舎に帰り、また静かな日々が戻ります。
・・・静かな日々?
私にとっての静かな日々って、やっぱりお稽古に専念できる日々のことのようです。

いやはや「ま君」の部屋の片付けがなかなか終わりません。
懐かしい物が出てくる度に
「ほうほう・・・んーーー?・・・・へぇぇ!」
と暫し手は止まり、「ま君」や「き君」の幼い頃を思い出し、見入ってしまいます。
捨てるに捨てられない物が沢山あるようで判断しかねます。
45リットルのゴミ袋を5つ作りましたが、それでもまだお客様をお迎えするお部屋の完成とはいきません。
日付は変わってもまだまだ終われません。
雑巾を何度も絞ってるので、白魚のようなお手々(?)はシワシワになりました。
一度動き出したら止まらないことを田舎では
「ぼっこれ発動機のようだ。」
と言います。
「ぼっこれ」とは「ぶっ壊れ」の意味です。
もちろん「発動機」は訛ります。
「ボッコレハヂドウキ」となります。
まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、そろそろ今日のところはエンジンを止めて終わりといたしましょう。
明日に続く。
正さん、雛ちゃん、ご心配かけましたが、何とか全員並ぶことができそうです。
タチバナ3階にサナダ紐で舞台をしつらえて譜面台を並べ、それぞれ座って確認して大丈夫となりました。
麗さんの踊り場が少々狭くなりましたが、何とも華麗な舞いを見せてくださいました。
舞台の狭さが全く気にならない麗さんの優雅な舞にうっとりです。
あぁ、出来れば客席で眺めたいものです。
今回も猫股さんのビデオに期待です。
7日(金)が「住吉」の最終お稽古日ですので、雛ちゃんも是非おいでくださいませね。
浦さんも今日は浜松からお稽古にいらっしゃいましたが、いつものシッカリした唄声を、残る一週間で作ってくださることでしょう(頼みます)。
鞠さんがぽよぽよ日記に
「芝鳳会 怒涛のイベントは まだまだ続きます。」
と書いてくださいました。
本当に次から次と催し物が続き、休む間も無いといった感じなのですが、皆さん大変ながら喜々として更に絆が強くなってるように思えます。

私は今週前半で、「ま君」の部屋を片付け、田舎の母や妹の家族を迎える準備をいたします。
不要な物はドンドン捨てますので、「ま君」大事な物は蘭ちゃんと力をあわせて、速やかに新居にお運びくださいませ。
妹の子供達が小さい頃(子供が4人います)、この家に遊びに来ることになったのですが、
「おばちゃんの家の何処に寝るの?」
と心配したそうです。
「一人はテーブルの上、一人はテーブルの下、一人はお風呂場、一人は廊下・・・」
と冗談を言ったのですが、田舎と比べて小さい家ですから、子供心に不安だったのでしょうね。
その子供達もすっかり大きくなり、更に我が家は狭く感じることでしょう。
さぁ、頑張って片付けなくっちゃ。
金曜日のお稽古日は、全く思いがけず
(こういうのをサプライズと言うのでしょうね)
大勢のお弟子さんがそれぞれ用意してくださった豪勢なケーキやシャンパンやワインや濁り酒が食卓に満載の賑やかなお誕生会となりました。
丁度私の誕生日がお稽古日と重なり、一週間前にお誕生日を迎えた俊さん共々皆さんにお祝いしていただきました。
こんなに大勢の方にお祝いしていただくお誕生会は生まれて初めての経験で、かなりグッときましたよ。
俊さんがご一緒で本当によかったなぁと思った次第です。
座る場所もないほど混雑したお稽古場に、入門したての律ちゃんはさぞや驚いたことでしょうね。
それでもめげずに「踊り屋台」「長崎ぶらぶら」「真の夜中」をお稽古しましたがテープには色んな音が混じってたことでしょう。
ごめんなさいね。
この日のために色々企画してくださった皆様、ありがとうございました。
とってもとっても想い出に残る誕生日でした。

土曜日は「姫三社」「祇園小唄」「住吉」「寿鶴」の下浚いでした。
会場の寸法を日本橋教室にしつらえて並び順や配置をしてみたのですが、どうやっても「住吉」が並びきれません。
最初考えてた配置では踊る麗さんに圧迫感があり、良案とはいえませんでした。
いろいろ頭を捻ってみるものの、どうやってもスッキリと並びきれないのです。
頭で考えるのと実際に並んでみるのとでは大違いです。
悩む私や鞠さんを見かねた正さんが
「私は見る方にまわります。」
と仰るに至りました。
実際そうしていただかないと無理のようなのですが、折角お稽古したのに
(完成とまではいかないまでも)
それではあまりにお気の毒です。
何とか今夜の夢で解決策が示されないかと思ってるのですが。
みんな並べるように、明日もう一度挑戦してみましょう。
写真やさんから先日の写真がアルバムになって届きました。
会場一杯のお客様も写ってて
「あら、いらしてくださってたんだわ。」
「まぁ、この方も」と嬉しいお顔が沢山写ってます。
当日は楽屋と舞台をバタバタと走り回ってましたので、おいでくださったお客様に御挨拶もろくに出来ずに大変失礼なことをしてしまったと、今になって申し訳なく思ったりしております。
本番の写真は皆さんの分を一枚ずつお願いしてましたので、それぞれお名前入りで届いてます。
お楽しみに。

ところで明日は男性の見学者がおいでになります。
女性が多くてびっくりなさるかもしれませんね。
皆さん宜しくね。
気になってたお稽古場の畳替えがやっと実現しました。
思い立ったが何とやらと言いますが、お電話したらすぐ来てくださいました。
以前お願いしてから随分経つというのに、我が家の間取りをすぐ思い出した畳屋さん、さすがプロです。
9時に畳を持って行き15時には真新しい畳が入りました。
女房と畳は新しい方がいいなどと昔の人は言ったものですが、女房の新しいのには異論があるものの、新しい畳は間違いなくいいものです。
今日は秋晴れの爽やかな一日でしたので、新しい畳を固く絞った雑巾で拭き窓を開け放しておくと、風が吹き抜けて青い草の匂いが嬉しく鼻をくすぐります。
窓辺の胡蝶蘭達にも今日はたっぷりとお水をあげました。
活き活きしたもの達に囲まれてると自然とウキウキして笑みがこぼれるものですね。

お稽古場には新しい若いお弟子さんが仲間入りし、今月からお稽古を始めた律ちゃんはお三味線もお稽古することになりました。
見学に見えた妃さんにも是非お仲間になってほしいものですね。

明日は弥ちゃんにお世話になります。
佐さんお先に失礼。
ホホ・・・。
来月2日は「住吉」の下浚いを予定しておりましたが、前日の1日も行うことにしました。
ご都合の宜しい方は、どうぞ両日ともお出かけくださいませ。
どちらも日本橋教室で13時から始めます。
麗さんは2日にいらして踊りを合わせて下さいますので、1日のうちにある程度は完成させておきたいと思っております。
前回の「白扇」の例にもあるように、大勢で一列に並んで演奏するのはとても難しいものがありますので、何度でもできるだけのお稽古を重ねておきたいものと思っております。
皆様、宜しくお願いいたしますね。

そうそう、その「白扇」の合奏の様子が「芝鳳会パートⅢ」で明らかにされました。
幕が開いた時の素晴らしさ。
男性陣は皆さん袴姿もきりりと凛々しく並んでます。
お三味線を構えた女性陣の色とりどりの着物姿も美しく、客席から見た景色は何の文句も無しというところです。
ところが演奏が始まった途端に音はバラバラ、何とも収拾が付かないという感じになり、とうとう最後までサッパリ合ってない状態で演奏は終わったのでした。
そんな中にあって男性陣はそのバラバラを物ともせず実にしっかりと健気に唄い上げてくれてるではないですか。
別の意味で感激です。
実はシャンと演奏が始まってすぐ、私の前にマイクが無いのに気付いたのです。
しかし時すでに遅し、幕は開いてしまってたのでした。
中心の音が端まで届かずお三味線の女性陣は心細い状態の中で各々必死に演奏したのでしょう。
画面のみんなはポーカーフェースですので、音を消すと実に立派なものですが、その時の必死さは同じ舞台にいた者が等しく共有したもので、これはまた違う意味で想い出に残る迷場面です。
今度お稽古にいらしたら是非ご覧になって、冷や汗を再び流しましょう。
麻布教室
    7日(金)
   14日(金)
   15日(土)   18時より
   21日(金)
   22日(土)
   28日(金)
   29日(土)


日本橋教室
    2日(日)   通常のお稽古と「住吉」下浚いを致します。
   16日(日)
   23日(日)


若芝会
   24日(祭)   浅草 「瓢庵」にて
実に何年振りかで訪れた古都の寺院。
空気も澄んで心が洗われるようでした。
38年前そこを訪れたのはまだまだ怖いもの知らずの10代の頃。
まだ観光客もそんなに多くはなく、寂れた寺院を探してはあちこち旅をしたものでした。
一緒に寺院巡りをしたその友は20代の若さで白血病でこの世を去りました。
遥か遠い昔の、私にとってはとても大切な懐かしい想い出の場所に今回は思いがけず行くことができたのも何かのご縁なのでしょう。
紅葉にはまだ早いこの季節でしたので、あまり人出も多くなく、のんびりと散策できたのは何よりでした。
心に響く言葉も頂き、明日からまた頑張ろうと心を新たにいたしました。
新幹線で東京に帰り、タクシーで銀座へ。
またまた信頼厚い友と待ち合わせ、心置きなく乾杯を重ねて帰宅した次第ですが、この年齢になってこんなに穏やかに暮らせる幸せにただただ感謝するのです。
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プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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