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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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夜空を見上げてみてくださいませ。
まん丸いお月様がぽっかり浮かんでますよ。

今夜は「ま」君に焼肉をご馳走になりました。
遠慮なく沢山食べて、外に出て夜空を見上げたら、まん丸のお月様。
私の心もまん丸で幸せです。



今月22日(日)に開催される「一葉小唄ごよみ」のチラシが届きました。
午後1時開演です。
沢山の方のおいでをお待ちいたします。
と、私はお稽古に精ださねば。

「ブロッコリーを茹でたら溶けちゃいましたが、どうしたらいいですか!」
「栗を茹でたけど柔らかくなりません!先生は栗を何分茹でますか!」
「アサリは水から煮ますか?お湯から煮ますか!」
「電気釜が壊れたんですが、どうしたらいいですか!」
以前にお弟子さん達から電話で聞かれたことですが、今夜はこんなお電話がありました。
「サツマイモはアク抜きするんですか!」

上手にお料理できたかなぁ?

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お洒落なプレゼントを頂戴しました。
若い方には人気のブランドらしく、私も名前くらいは知ってますが買ったことはありませんでしたので、ちょっと若返った気分で嬉しい私です。



さて今週から通常のお稽古をいたしますが、金曜日に記入されてるのは優さん、蘭ちゃん、史さん、美さんのお名前だけです。
いらっしゃる方はご連絡お願いいたしますね。
昼の部が無事に終わり、楽屋でお弁当をいただきました。
左手前に見えてるのは、ポテトサラダの上に何気なく乗っかったカラスミです。
お弁当にカラスミ、赤坂ですね。
感激です。


無事に「赤坂をどり」が終わりました。
毎回沢山のお客様にお出でいただいたようで、楽屋にも沢山のお客様がいらしてとても華やいでました。
「赤坂をどり」に携わった皆様はさぞやホッとしてらっしゃることと思います。
まだまだ後の整理が大変とご一緒した御姐さんはおっしゃってましたが、せめて今夜くらいはグッスリとお休みいただきたいものです。

昨日今日と劇場に足を運んでくださった社中の皆様、ありがとうございました。

さて私は「一葉ライブ」と「春日会」に向けて早速明日からお稽古開始です。
のんびりする間はありませんが、元気に頑張りまっす!
赤坂サカスでは新潟物産展が開かれ沢山の人で賑わっていました。
覗きたい気持ちを抑えてACТシアターの楽屋へ。

赤坂の芸者さんはじめ関係者の方々が開演前の準備におおわらわといった感じです。
年に一度の晴れ舞台を成功させるべく出演者はお稽古を重ね、関係者はその準備に心をくだき、今日の日を迎えたのです。
私達はそのほんの一部をお手伝いさせていただくだけですが、皆様の熱意と情熱はしっかり乗り移り、「五色晒」でご一緒する皆様とはとてもよい状態を築けたように思います。

リハーサルでは楽屋のモニターで大道具さん達の大変なプロの仕事振りを拝見しましたが、大きな一つの舞台を完成させるというのは実に沢山の方々の手が掛かるものです。
そのような裏方の苦労を全く感じさせずに、お客様には華やかな舞台に酔っていただくというのもまたプロの技なのでしょうね。

今日お出でくださいました皆様ありがとうございました。
明日は11時半と3時半の2回公演です。
明日もお待ちしております。

心配な方には前もってお電話で、今週のお稽古がお休みであるということをお伝えしておいたのですが、今日は思いも掛けない方がインターフォンに写っててビックリしました。
熱心な方です・・・。
来週は金曜日から日曜日までお稽古ありますが、お名前を記入してない方はご連絡くださいませ。
月日の経つのは本当に早いもので、カレンダーもあと2枚を残すばかりとなりました。
気の早い方は年賀状の準備などもしてらっしゃるのでしょうね。
「お稽古ですよ」の絵も鞠さんの粋な遠隔操作で昨日から炬燵が登場しました。
いつもながら鞠さん、ありがとうございます。

これから年内の芝鳳会の行事としては、11月23日の「若芝会」と12月27日の「新年会」の下浚いが予定されております。
例年恒例となっていた「うちわ」さんでの鳳年会は、和さんの御事情で今年は無理ですので、場所を替えて行いたいと思っております。
12月27日は全員が集合いたしますので、下浚い終了次第、半蔵門へ移動しての鳳年会としたいと思います。
かねて美さんよりの素敵なお話も、鳳年会終了後その足で是非決行したいと考えておりますので、希望者はお申し出くださいませ。

そちらでの合宿も可能とのことですので、なんだか夢のようなお話ですね。
今まで一年置きの合宿でしたが来年も、なんて考えてしまいます。

さて麗さんの京都でのお芝居も明日が初日です。
きっと今頃は緊張と期待と入り混じったお気持ちで明日を待ち遠しく思ってらっしゃることでしょう。
長丁場ですので、お体に気をつけて楽しい舞台を皆様にお届けくださいませ。

私も明日は「赤坂をどり」初日です。
開演は18時ですが、舞台稽古がありますので、12時前には楽屋入りします。
これからお稽古して早めの就寝といたします。

会場にお出でくださる皆様に楽しんでいただけますように、頑張ります。
先日の月見草での写真を佐さんから送っていただきましたのでアップしました。
お店の方に撮っていただきました。
緊張もほぐれて、お腹も満足で幸せな表情の3人です。



11月のお稽古日に変更があります。
日本橋お稽古日予定の22日(日)はお休みとさせていただきますのでご了承くださいませ。

22日(日)は樋口一葉館で
「一葉ライブ 小唄ごよみ」に出演いたします。
「髪結新三」「長兵衛」「薄雲太夫」「うから」
の4曲唄わせていただきます。
お時間があったら聴きにいらしてくださいませ。
先日のお名取式の写真ができました。
皆さん、綺麗に立派に写ってますね。
お稽古場に置いてありますので、お楽しみに。



ところで、今週はお稽古がお休みです。
雛ちゃーん、今度のお稽古は11月6日(金)7日(土)8日(日)からですので、お間違い無きようにお願いいたしますね。
と言っても、何方かいらっしゃるんじゃないかと心配ですが・・・。

さて明日は「赤坂をどり」の総浚いで朝も早いので、今夜は早寝をしたいと思っております。
早寝と言っても松つぁんのように9時就寝というわけにはいきませんので、せめて今日中にはお布団に入りたいという程度のことでございますが。

このところ、急に暖かかったり寒かったり気温の差が激しくて、風邪を引く方が増えてるようでございます。
油断大敵です。
ちょっと寒いと感じたら決して我慢せずに、セーターを着るなどして予防してくださいね。
温かくして栄養を摂って風邪を撃退いたしましょう。

佐さん、蘭ちゃんの緊張度も100%を超え、心臓バクバク状態でお邪魔した浅草のお稽古場でした。

お稽古場では栄芝先生から、師範試験会場への入り方、お三味線の持ち方、お辞儀の仕方までを丁寧に教えていただき、いざ構えて課題曲の演奏。

まずは佐さんの「梅一輪」からですが、一回唄ったところで、調子を1本下げて唄うことをご提案いただきました。
その際に、佐さんは浅草の観音様が降りてらしたかと思えるほど見事に最少の動作で一瞬で調子を変えられたのです。
お稽古場に伺う前にお参りしたご利益でしょうか。

次は蘭ちゃんの「打ち水」です。
あがり症だと言ってた蘭ちゃんでしたが、3回とも落ち着いて良く出来ました。
前日には完璧に弾けなかったとのことですから、やはり佐さんから頂いた観音様のお守りのおかげでしょうか。

ともあれ栄芝先生から大丈夫とお墨付きを頂戴して、佐さん、蘭ちゃん、私の3人は大仕事を終えたかのような達成感でお稽古場を後にしたのでした。

緊張感の後のお楽しみとして、毎回このような時には「月見草」で食事をすることにしていますので、今日もいそいそと。

緊張が解けた嬉しさに美味しいお料理の写真を撮ることもすっかり忘れ、気付いたときには最後のイクラご飯。
しまった!と思ってもアワビと牛のステーキも既にお腹の中。
とても美味しいお店ですので、実際にいらしてみてくださいませ。
浅草雷門を背に真っ直ぐ歩いて右側にあります。
北海道のアンテナショップの先です。
と、ちょっと「月見草」の宣伝です。
先輩の芝かさんのご紹介で知ったのですが、隠れやのようなお洒落なお店ですよ。

佐さん、蘭ちゃん、今日はお疲れ様でした。
今夜はぐっすりお休みくださいませ。

日本橋劇場で常磐津協会定期演奏会がありました。
台風の影響で雨と風が強く生憎のお天気でしたが、舞台上は熱気溢れる演奏が続き、会場はシンとして語られる物語に引き込まれ、聞き入るお客様には独特の一体感が生まれます。

人間国宝の英寿先生のお三味線は気負いが無く、手の動き、指の動きを見ているだけで、うっとり嬉しくなります。
今日も素晴らしい芸を拝見できたことに感謝です。

文字孝代先生は手術後、間もないというのに病後を全く感じさせない確実な演奏で、紫色のお髪も美しく以前よりお若くなったように見受けられて、やはり嬉しい私でした。

兼太夫さんの舞台姿は今日も凛々しく、「吉田屋」伊左衛門の色男振りがたまりませんでした。
帰り際にお声を掛けていただきましたが
「あ、今日はお出ましは?」
とか聞かれちゃいました。
きゃっ!

さて明日は浅草のお稽古場に師範試験前のお稽古に伺います。
佐さん、蘭ちゃん、今まで重ねてきたお稽古に自信を持って、普段通りに演奏すれば大丈夫ですからね。
後にはお楽しみが待ってますから。
頑張りましょう!

朝から降っていた冷たい雨も開演前には上がったようです。
今年も沢山のお客様をお迎えして「第三十回記念 栄芝の会」は盛況のうちに開催されました。

一部は寿舞「春日三番叟」
お三味線4丁の豪華な舞台です。
立方 朝丘雪路さんで華やかに幕開けでした。

二部は「太宰治物語」
この日のために創られた曲の数々はお三味線と筝の、時に軽やかに、時には哀調を帯びた素晴らしい音色に栄芝先生の計算し尽くされた絶妙な表現力とが相まって聞くものに感動を与えずにはおかない見事なものでした。
風間杜夫さんは栄芝先生のご主人様の形見のお着物をお召しになり、椅子に座られてのナレーションでしたが、この作品にぴったりの雰囲気が漂いとても素敵でした。

三部は「江戸の粋 端唄づくし」
栄芝先生の真骨頂、端唄の数々は一部二部とはガラッと変わり、楽しい端唄のオンパレードです。
客席からは感嘆の声も上がり、お客様の楽しい様子が伝わってくるようでした。

一階も二階も立ち見が出る盛況で、お客様にはご窮屈な思いをさせてしまい大変申し訳ないことでした。
私達もご案内係として精一杯お手伝いさせていただきましたが、お帰りになるお客様のお顔が皆様にこやかだったのが嬉しいことでした。

それにしても我が師匠、栄芝先生の艶やかな唄声は、年齢も衰えも全く知らず、益々強いオーラが輝き、我々弟子としてはこの上なく誇らしく自慢の存在なのです。

お越しくださいました皆様、本当にありがとうございました。

博多どんたくチームの皆さんから可愛いブーケをいただきました。
海老反りになった人形が花束を抱えているのですが、実は携帯置きなのだそうです。
若い方は面白い物を見つけるのがとてもお上手で感心いたします。
暫し綺麗なお花を楽しませていただき、お花が終わったら携帯置きとして愛用させていただきましょう。
ありがとうございました。



本日も「若芝会」の出し物のお稽古と「日本橋」を通しでお稽古いたしました。
流れは皆さん、しっかり掴んでくださったようです。
曲の繋ぎに入れる音なども順次決めていきたいところです。
生の音としては史さんが太鼓、笛、鶯と頑張ってくれてますが、後は音響担当大臣猫股さんのご意見など伺いたいところです。
マイクの移動も大きな課題となってくることでしょう。
11月に入ったら、日本橋教室で毎回そのシュミレーションもしてみたいと思います。
出来るだけ多くの方が日曜日のお稽古にも参加出来るようにご予定の程お願いいたします。
11月の日本橋教室は8日から毎週お稽古いたします。
来週は「赤坂をどり」の為、麻布教室も日本橋教室もお休みですので、お間違いなきようお気をつけくださいませ。

さて明日は日本橋三越劇場にて、三十周年記念「栄芝の会」が催されます。
毎年趣向を変えて次々と新しい試みに挑戦し続ける栄芝先生が今年もきっと私達を感動させてくださるに違いないと今からワクワクドキドキいたします。
素晴らしい芸に間近で触れられる幸せにただただ感謝して、明日の会が大成功でありますようにと祈ります。

私達は明日、会場にお越しのお客様のご案内係をさせていただきますが、お客様に気持ちよく栄芝先生の世界をお楽しみいただけるように、階段を往復して体力で精一杯務めさせていただこうと思っております。
釘抜きとバール持参で松つぁんがテーブルの解体に来て下さいました。
「男だねぇ!」
「ひょーひょー!」
回りで囃し立てるだけの私達でしたが、松つぁんは手際良くバリバリバリン!っとテーブルの裏に接着剤とネジで念入りに貼り付けてあった棒を引っぺがしてくださいました。
幅をきかせていたテーブルはおかげさまで半分になりました。
これで皆さんも広々とお稽古できますし、お客人も伸び伸びお休みいただけます。

こんな面倒な用事を快く引き受けてくださった松つぁんはお土産までお持ちくださいました。
「パティスリーハットのロールケーキ」
フルーツが沢山入って実に私好みではありませんか。
月島ロールというのも頂戴しましたので、土曜日組の方はこちらを召し上がれ。
松つぁん、お忙しいのに本当にありがとうございました。
「パティスリーハットのロールケーキ」
とってもとっても美味しかったです。
美味しかったなぁ・・・
・・・くどい?

烏骨鶏の卵をいただきました。
箪笥を入れる場所確保のため、先日から片付け物をしておりましたら、「たまかけしょうゆ」なるものを発見いたしました。
賞味期限がギリギリの11月13日とあります。
これも何かのご縁、明日は「烏骨鶏の卵かけご飯」とまいりましょう。

菊の花をお浸しにいたしました。
下準備しながら、ふと田舎の母を思い出して噴き出したりして。
「モッテノホカ」という菊がまだ出始めの頃、母が私に送ってくれたことがあり、電話口で
「とっても美味しいトンデモナイという菊を送ったから。」
「・・・?
・・・?
もしかしてそれってモッテノホカのこと?」
「あー、そうそう。
アハハハハ」
何年も前の事なのに、モッテノホカを見るといつも思い出します。



さて明日と明後日は麻布のお稽古日です。
雛ちゃんは「障子舟」の糸を頑張ってるかしら?
「日本橋」のお稽古は毎回いたしますので、弥ちゃん頑張って来てね。

佐さんと蘭ちゃんは師範試験の前にということで、27日(火)に栄芝先生のお稽古場に伺うことになっております。
所作もしっかりと見ていただきますので、おそらく本番より緊張するかもしれませんね。
なんて私がプレッシャーかけてどうするの、ですが、俊さんも鞠さんも経験しておりますので、経験談を伺って見たら如何でしょうか。
終わってからのお楽しみも待っておりますので、ご期待くださいませ。ウフフ
赤坂会館で赤坂をどりのお稽古がありました。
赤坂の芸者さんが総出演の赤坂ACТシアターでの「赤坂をどり」は今月31日と11月1日の二日間に渡って行われます。
番組は
一 長唄 寿 茜三番叟
一 常磐津 (上)五色晒
   新邦楽 (下)牡丹がさね
一 常磐津
   長唄   江戸粋花暦
   清元

赤坂芸者の皆様のお稽古はいよいよ佳境に入り、厳しいお稽古風景が繰り広げられております。
春日会でご一緒のお師匠さんの中には赤坂の芸者さんや、元芸者さんがおいでで、今回はお囃子で並んでいらっしゃるのですが、いつもの小唄の舞台とはまた違ったプロのお顔を見せてくださっています。
去年の見台開きにご出演いただいた辰美さんは長唄を唄われます。
舟遊びでご一緒だった方々も「五色晒」では踊りと浄瑠璃とでご一緒いたします。
そのお一人から先日ご出演になったという小唄の会のお写真を見せていただきました。

踊りも、お囃子も、浄瑠璃も、唄も、糸も、芸者さん達にとっては大事なお仕事の一部です。
赤坂芸者の皆様の、年に一度の晴れ舞台が大成功となりますように、心を込めてお手伝いしたいと思います。
二階席などはまだ余裕があると思いますので、お時間のある方は是非お運びくださいますようにお願いいたします。

夕方前にはお稽古も終わり、我が家の近くにお勤めの洋子さんと「うちわ」さんへまいりました。
相変わらず大繁盛の「うちわ」さんは、2人の席を確保するのがやっとという混み様です。
「ま」君が幼稚園の頃からのお付き合いの洋子さんとは隠し事のないザックバランなお付き合いで気のおけない楽しいお酒です。
「今日、あいてる?」
「少しなら」
と言いつつ9時過ぎまでワイワイと楽しい時を過ごしたのでした。
今日の「うちわ」さんは久々のチエちゃんでしたが、フライにお醤油を忘れずに出してくれました。
チエちゃん、ありがとう。
10月も後半に入ったというのに、今日は25度を超える夏日で、まるで半袖日和といった感じでしたね。
朝から燦燦とお日様が射し込み、昨日に続きベランダにお布団を干しました。
出かける時には必ず取り込むことにしていたのですが、今日は大丈夫だろうと、高をくくってそのまま出かけました。
用事が済んで、外に出てびっくり。
雲が広がって怪しい空模様になってるではありませんか。
洗濯物なら雨に当たっても洗い直せば済みますが、お布団はどうするんでしょ。
慌てて帰って取り込みセーフでしたが、この時期「ナントカ心と秋の空」という言葉があったことをすっかり忘れておりました。
それにしても女心が移ろい易いとは何を根拠にしているのでしょうか?
私の回りの女性はお弟子さんも含めてフラフラ気が移るというような方は見当たらないように思います。
さしずめ今ならナントカの部分に入る言葉は何でしょうかね。
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プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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