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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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4月4日の栄芝会に向けていよいよ始動です。

当日、私が唄うのは「高尾太夫」 
弾いてくださるのは芝道さんですが替手はまだ決まっていません。
前会長さんのとよ稲先生が作曲なさった大変華やかな手の付いた浮き立つような素敵な曲です。
お休みしている間に栄芝先生のCDから選んで出し物にさせていただきましたので、今日が初稽古です。

弾かせていただく曲は今日お聞きし、まだお稽古してなかった「除夜まいり」「夕やけの」はテープに入れていただき持ち帰って自主練です。
他に「時雨茶屋」「茄子かぼ」「川竹」「うらうらと」「松づくし」を弾かせていただくことになりました。

次回のお稽古では唄の方と合わせることになりますので、それまで弾き唄いを完成しておかないとお役に立てません。
下浚いまで一ヶ月ほど、なかなかスリル溢れる日々が続きそうでございます。

そんなわけで久々に履いた靴でしたが、なるべく安定した靴底でゆったりしたものにしたつもりが、左足がかなりピッタリキッツキツ。
ムッ!
入んない・・・?
靴べらを使ってギュ~~・・・。
よしよし入ったぞ。

浅草のお稽古場では久々にお会いしたお仲間から暖かいお見舞いの言葉を頂戴し、無事に帰宅してホッと一息ついてます。
私の長い休憩時間も終わり、またまた慌ただしい日々が戻ってきそうな気配です。

ところで、史さんの4月の師範試験の申請書を本日めでたく提出してまいりました。
来月になったらご一緒に浅草にご挨拶に伺いましょうね。

鞠さんもお預けになってた「月見草」ご一緒しましょうね~。
でも、もしかして鞠さんは北海道飽食の旅で今は食べることに関しては全然魅力を感じないかも?
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新しくお仲間になりました真さんです。
日本橋教室にお稽古に通うことになりましたが、少し慣れたら是非、麻布のお稽古場にもお出でいただきましょうね。
皆さん、お稽古場でお会いになったら、真さん(鞠さんと同じお名前です)を、宜しくお願いいたします。

先輩の方々、お三味線の構え方などどんどん教えて差し上げてくださいませ。
教えることはご自分のお勉強にもなりますよ。



銀さんの奥様から結婚式で演奏した方々にと可愛いタオルを頂戴いたしました。
お稽古場でお受け取りくださいませ。

銀さんの奥様の尚さんは玉川学園でアロマのサロンを開いてらっしゃるアロマテラピストです。
尚さんの可愛いホームページと楽しいブログを皆さんにもご覧いただきたいと思って銀さんの許可をいただきこの度リンクさせていただきました。

ホッとする素敵な尚さんの日常のあれこれを是非お訪ねくださいませ。
モルジブ土産のお菓子です。
いえ、モルジブ土産に代わるお菓子です。
皆さんにお土産をと探せど見つからず、悩んだ末のお品のようです。
麻布のお稽古場にありますので蘭ちゃんの気持ちをお召し上がりくださいませ。



大阪松竹座での麗さん出演のお芝居も中日を過ぎ、25日は千秋楽を迎えます。
是非観劇したいと思っていましたが思わぬ足の怪我で今回は残念ながら伺うことが出来ませんでした。
昼と夜の出し物がそれぞれ違って、麗さんは3つのお芝居に出演してらっしゃいます。
お芝居の中でお三味線の弾き唄いもしてらっしゃいます。
お仲間にも恵まれ充実した毎日を送ってらっしゃる様子が「北川佳世子」のブログから伝わってきます。

麗さん、東京にお帰りになったらせめてプログラム見せてくださいませ~。
残り僅かな日数となりましたがお客様に沢山の涙と笑いをお届けくださいね。

京都の祥さんは「宮川はるの」の名でコロンビア専属歌手のお仕事もしてらっしゃいます。
お茶屋の女将と置屋のお母さんと3足のワラジを履いてるといったところですが、今は舞妓見習いの少女のお世話もあって身体がいくつあっても足りない状態と思われます。

昨日は300人のお客様をお迎えしてディナーショーがあったそうな。
本当によく頑張ってますね。
「京をどり」の準備で暫らくお稽古においでになれませんが身体に気をつけて頑張ってくださいね。

麗さんも祥さんも大切なお弟子さん、大切なお仲間です。
お仕事柄、毎週お稽古にいらっしゃることが出来ず、もしかしたら浦島タロコの心境になることがあるかもしれませんが、お二人のお仕事の成功を私達はいつも願っています。

アラ、新年会では皆さんでお顔を合わせてましたね。
あれからまだ一ヶ月ちょっとしか経ってないのに、こんな事を思うのは私が一番寂しいんでしょうかね。
ついに町さんはマイ三味線を手になさいました。

今日は4回目のお稽古ですが、すでに「里を離れし」「梅は咲いたか」「雪のだるま」の3曲を浚っています。

お三味線は「里を離れし」
譜面を使ってお稽古してますが、流れはつかめたので、あとはひたすらおうちで自主練してくださいませ。
中指と薬指の違いが意外と難しいのよね。

頑張ってくださいませ。



東京にお仕事にいらしてた浦さんもお稽古に参加。
栄芝会で唄う「五万石」をお稽古しました。
明日はお仕事で岐阜にいらっしゃるとのことで急いで浜松へお帰りになりましたが、相変わらずお忙しくて結構なことです。
お身体に気をつけて頑張ってくださいませ。

佐さんはしっとりと渋いお着物でお稽古にいらっしゃいました。
栄芝会で弾く「宝船」「七福神」の唄と糸をお稽古いたしました。

弥ちゃんもお仕事帰りに頑張っていらっしゃいました。
「勝名のり」の唄が気持ちよさそうです。

史さんは師範試験で弾き唄いする「梅一輪」が完成しました。
パチパチパチ。

正さん、優さんは「宝船」「七福神」のお稽古です。

翠さんは「吉三節分」の後、全く趣きの違う「雪の街」に挑戦です。

俊さんは「曽根崎心中」 唄もお三味線も難しいです。
芝居小唄はそのお芝居の情景が浮かぶように唄えたら申し分ないのですが、これが難しいんですよね。
でもでも何事もお勉強です。

蘭ちゃんがお菓子を皆さんに持ってきてくれました。
モルジブで皆さんにお土産を探したようですが何も無くて、モルジブのお土産代わりとして蘭ちゃんの気持ちだそうでございます。
お稽古場で皆さんお召し上がりくださいませ~。

昨日から足のギブスを取って生活してますが、やはり夜ともなるとパンパンに腫れて熱をもちます。
痛みがないのが救いですが早く正座できるといいなぁと思いながら珠ちゃんに頂いたアロマオイルをすりこんでます。
深夜目覚めてカーテンを少し開け、外を眺めると予報通りの雪です。
ベランダ越しに見えるお向かいの瓦屋根は真っ白。
雪がしんしんと降り積もる様は心が清められるようで、寒さも忘れてうっとりとしてしまいます。

こんな夜には炬燵に入って小唄の一つでも唄ってみたいような。
「凍る夜」「雪はしんしん」
私の大好きな小唄です。

「雪の街」も素敵ですね。
   ~一緒に寝たら冷たかろう~
 高い澄んだ声が聞こえるようです。

日中の柔らかな日差しに雪もすっかり消えて、空気は冷たいものの穏やかな日となりました。

明日はお稽古日、浦さんは今週おいでになれますか~?

煌さんはお友達の結婚式で「高砂」の弾き唄いをなさることになりました。
今月はお仕事でお稽古にはおいでになれませんが来月から本格的にお稽古致しましょうね。
「スタスタ歩かないようにね。」

ほほう、スタスタじゃなければ歩いてもいいということですね。

朝一番で行った病院は患者さんでごった返していました。
具合の悪い方がこんなにも多いことに驚きながらも手続きの仕方に慣れず難儀し四苦八苦している方を見ては、具合の悪い方が精神的に更に具合が悪くなるのではないかと気の毒になったり、ややこしさに多少腹が立ったりするわけで・・・。

私はといえば今まで蘭ちゃんが全て手続きしてくれてたのを今日は一人で行ったものですから、行きのタクシーの中で手順を間違えないように繰り返し、無事に受付、レントゲン、診察、会計と一通り終えることが出来たのでした。

診察室の中のお医者様はとても親切で
「悪くはなってませんね。あぁ~、まだ腫れてますねぇ。この腫れは半年から一年かけてひいていくことになるんでしょうねぇ。」
「痛くないんですが、まだ歩いちゃ駄目ですか?。」
「靴が履けないと困りますねぇ。」
「はい!」
「じゃ、ソロソロなら靴を履いて歩いて大丈夫でしょ。」
「えぇ!ホントですか?」
「スタスタ歩かないようにね。」
「ハイ!決してスタスタとは歩きません!」

やれ嬉しや。
スタスタ以外ならギブスを着けずに歩けるそうな。

かくして本日目出度く、ギブスはまだ使うこともありますが、51日間という短いお付き合いながらも、とうとう鞠さんのように使いこなすに至らないままに松葉杖とは無事おさらばとなったのでありました。

めでたしめでたし。

というわけで少しずつ元の生活に戻れそうであります。
皆さんご心配いただきまして本当にありがとうございました。

「手となり足となりお手伝いいたします。」と嬉しいことを言ってくださったお弟子さん達のご好意に報いるためにも、これからは慌てず落ち着いた行動を心掛けることを誓うものであります。
     芝鳳
今日も一日中冷たい雨が降り続いてます。
今夜は雪の予報が出てますが、降っても不思議じゃない寒さです。

この冬は立春を過ぎてから寒さが増して、雪が降る日も何日かありました。
実際には冬なのですから寒いのは当たり前のことですが、暖冬と言われて、冬を迎える気構えがいささか足りない身には結構応えます。
と言っても、外に出られない私は日がな一日ヌクヌク家にいるわけで、外で働いてる方には申し訳なく思うわけです。

明日は久々の診察日です。
去年の暮れに骨折した左足の甲ですが、最近では動くのが随分と楽になってきました。
これでギブスが取れたら万歳!なのですが、まだやっと一ヶ月半ほどしか経ってませんので、全治3ヶ月の診断を下されたことから考えると・・・まだもう少しギブス生活が続くのかなぁ。

今回のことでは皆さんに大変ご心配やご迷惑をお掛けしましたが、もう少し甘えさせてくださいませね。
甘え下手な私でしたが、この度はどんなに頑張っても一人では出来ない事柄の多いことに気付き、すっかり皆さんに頼ることを覚えてしまいました。
これから歳を重ねて身体は今より動かなくなることは確実です。
その時に慌てないように今から皆さんをウンと頼る良いお浚いが出来たかもしれません。

な~んっちゃって!

春になったら足も完治してまたまた飛び跳ねる日々が戻ることでしょう。

今暫しの季節限定の弱い私の面倒を見ていただきますように、皆さん宜しくお願いいたしますねー!
一日中冷たい雨が降り続きました。
窓からチョットだけ携帯を出してカシャッ、シャラララ~ン。



栄芝会に出演なさる方も決まって、その方々は今週からそのお稽古に入ります。

今年も沢山の方が参加を希望してくださり、とても嬉しい私です。
昨夜は出演者リストを栄芝先生にファクスした後、若さんからの参加希望のメールがあり、ギリギリ日付が変わらぬうちに先生にご連絡し、お許しのお返事をいただいたのでした。

毎年恒例の栄芝会ですが、終盤の合唱は栄芝会の華とも言える浮き浮きするような舞台です。
栄芝先生が孫弟子の為に設定してくださった舞台でもありますので、そこに我が社中の方が沢山並ぶというのは私にとってはとても嬉しく晴れがましい気持ちなのです。

今年は特にお目出度い曲が並びます。
私達師範は「うらうらと」
男性の孫弟子中心で「五万石」
女性の孫弟子中心で「宝船」「七福神」

出演なさらない方々もぜひ三越劇場においでいただき、華やかな演奏会を堪能していただきたいと思います。


先日の結婚式以来お仕事に追われてお忙しい日々を送ってらした銀さんが久々に日本橋教室にいらっしゃいました。
当日「高砂」と「住吉」を演奏した皆さんに向けて感謝のメッセージをしたためてお持ちくださいました。

思い出すと冷や汗ものの演奏でしたが、当日のお目出度さとお嫁さんの美しさに免じてお許しいただきましょうね。
なんとお嫁さんも「高砂」をご一緒に唄ってくださるお気持ちがあったと今日初めてお聞きして、なんとも残念至極なのであります。
今度ぜひお嫁さんをお連れ願いましょうね。
銀さん、心のこもったメッセージありがとうございました。



さてモルジブ以来体調を崩しお稽古をお休みしていた蘭ちゃんが今日から復帰いたしました。
栄芝会にも参加いたしまーす。

史さんは「五万石」のお三味線での参加となりましたので今度お稽古いたしましょうね。
若さんもお三味線で参加出来ることになりましたので、お二人でお稽古部屋で猛特訓してくださいませ~。
おっと、唄で参加の浦さんにはお二人の糸でしっかりお稽古していただきましょうね。
打ち上げには銀さんも参加なさるでしょうし、楽しみですね。
町さんにも応援団としておいでいただいて初顔合わせとまいりましょうか。

女性合唱の「宝船」「七福神」は私が覚えなくては話になりません。
グァンバリマッス!
例年、孫弟子さん合唱の糸は男女共一緒でしたが、今年は男性の糸は男性の唄「五万石」での参加となりました。
我が社中からは男性合唱「五万石」
糸  芝鳳若 芝鳳史
唄  芝鳳浦

女性合唱「宝船」「七福神」
糸  芝鳳鞠 芝鳳佐 芝鳳蘭 芝鳳珠
唄  芝鳳正 芝鳳優 芝鳳美

栄芝先生からお電話を頂戴して慌てましたが、他に参加ご希望の方は明日中にお知らせくださいませ。
銀さんもいかがですか?

新年会「祝鳳 日本橋」のDVDが完成しました。
鞠さんが皆さんの分を作って持ってきてくださいましたので、お稽古場でお受け取りくださいませ。
新鮮なドキドキ感満載ですよ~~~!
今月26日に若さんのお母様が鳥取からお稽古にいらっしゃることになりました。
長く長唄をなさってる若さんのお母様が小唄にもご興味を持ってくださったことがとても嬉しく思います。

先日の新年会にもお越しいただいてますし、いつも美味しい鳥取の果物を頂戴してますので、お弟子さんの皆さんもすでにお身内の感覚なのではないでしょうか。

若さんのお母様、楽しみにお待ちしております。

ということで26日(金)がお稽古日となりました。

ご都合のつく方はどうぞお出かけくださいませ。

ご希望とあれば翌日27日(土)もお稽古いたしますよ。
翼君仲間のやっちゃんと洋子さんが「ライオンキング」観劇の後、我が家にいらっしゃいました。
やっちゃんは奈良から何度も通っていらっしゃいますが、今日は翼君ママにチケットを取っていただいたそうで、立ち見は免れたそうです。
それにしても平日なのに劇団四季の「ライオンキング」は凄い人気ですね。
我らが翼君はヤングシンバ役で出演していますが、歌も演技力も勿論姿も飛びぬけて優秀なのです。

「子連れ狼」の大五郎役だった3歳~5歳の頃からの応援団の私達は話題も尽きないのですが、本日はお稽古日ですので、お稽古も見学していただき、束の間いつものお稽古場とは違う雰囲気が漂ったのでした。

やっちゃん、洋子さん、おいでいただきありがとうございました。



もうお一人思いがけない方がいらっしゃってビックリ。
松つぁんのお声が玄関でしたと思ったら祥さんがご一緒。
お顔だけ見せてすぐお帰りになりましたが、お忙しいのに立ち寄ってくださる気持ちが嬉しいですね。

今日は思いがけないことのオンパレード。

皆さんがお帰りになってから一通のお手紙を開封しました。
今日いらしたお弟子さんが置いてったものです。
今までのご自分を振り返っての思いと、これからの決意が綴られてました。

大事な事までメールで済ます方もあれば、このように直接お手紙を手渡してくださる方もいらっしゃいます。
その方の人間性を見る思いがします。

お手紙には胸が熱くなる言葉が綴られてました。
思いはしっかり受け止めさせていただきましたよ。
これからも一緒に頑張りましょうね。
大丈夫、いつでも味方です!
美味しいものを頂戴しました。
買い物に出られない身にとっては美味しいものは何より有り難く感謝でございます。
博多に歌舞伎見物にいらした鞠さんが送ってくださった上品なシュウマイと、和さんからいただいたプティフール。

プティフールは明日のお稽古にいらした方にお相伴していただきましょう。
シュウマイはお味見程度に皆さんにも残しておきましょうね。



さて栄芝会の男性合唱の出し物は「五万石」に決まりました。

出来れば今週中に人数をまとめたいと思っております。
お稽古場で用紙に書き込むようにしてますので、それぞれ唄か糸かご記入のほど宜しくお願いいたします。
今週お稽古お休みの方はメールででもお知らせくださいませ。

立春も過ぎたというのに今夜も雪になるというような予報が出ていますね。
皆さん風邪にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

それにしても春は何処へ行っちゃったんでしょうか?
と言っても本格的に春到来ともなると花粉症で切ない思いをする方も多いわけで、皆さんどうかお身体お大事にと申し上げるばかりでございます。
今年初の「うちわ」さんです。
ほとんど歩かなくてすむ方法で念願の「うちわ」さんへ行ってまいりました。
今日も満員御礼の「うちわ」さんで、和さんもイサちゃんもてんてこ舞い状態でした。
世の中不景気風が収まらないというのに、この活況は本当に大したものだと驚きます。

御馴染みさんのお一人が来週からアメリカに転勤になるそうで、暫しのお別れの御挨拶もすることができました。
さすがに本日は泡盛までは頂くのが憚られましたが、久々の「うちわ」さんの心地良い雰囲気を味わうことができ満足な夜でございました。

今日もとっても暖かい一日でした。
日中は家の中より外(ベランダですが)の方が暖かく、昨日よりも更に気温が上がって20度を越えたようです。

でもこの暖かさも今日までで、明日にはぐっと10度も下がるそうな。

暑いモルジブから帰国した途端の寒さで体調を崩してしまった蘭ちゃんですが、明日からまた寒くなるようですので充分気をつけて養生してくださいね。
今週のお稽古では元気なお顔を見せてくれるのを楽しみに待っておりますよ。

さて恒例の栄芝会が4月4日(日)に三越劇場で開催されます。
今年の孫弟子参加の合唱曲は
「七福神」
「宝船」
の2曲メドレーです。

参加ご希望の方は早めにお申し込みくださいませ。
唄でもお三味線でもお好きな方でご参加できますよ。
男性の唄は分かり次第にご連絡いたしますが、男性でお三味線でご参加の場合は上記の2曲での参加となります。
とは言うものの私が栄芝先生のお稽古にまだ行くことができませんので、テープでお稽古して皆さんには今月中にうつしたいと思っておりますので少々お待ちくださいませ。
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プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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