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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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蘭ちゃんが飾ってくれた玄関の様子です。
いつもこの時期になると、各戸の玄関ドアにはクリスマスの飾りが付けられ華やいだ雰囲気が漂います。
2年前の大規模修繕で、玄関ドアに貼り付けるタイプのフックが使用できなくなり、各戸にはマグネットが使われるようになりました。
我が家もお隣と同じようにクリスマス飾りをしたいものと思い去年はデパートを回りました。
いろんな飾りはあるもののマグネットが見つかりません。
去年か一昨年か定かではありませんが、切羽詰まった私は玄関に飾る大きなクリスマスツリーを買おうかと思ったりしたものでした。
クリスマスが終わると今度はお正月飾りが各戸に飾られます。
また私は焦りますがお客様がいらっしゃらなければ、それも余り気にならず、次のクリスマスまではすっかり忘れてしまうわけです。
今年も早々と同じフロアの他所の玄関は綺麗に飾られ、またまた私は焦ります。
「ま」君に
「何処かでマグネット買ってきてくれない?」
と頼みましたら
「去年の今頃、タチバナのAさんが買ってきてくれて、手渡したはずだよ。」
と言うではありませんか。
私としては全く記憶にないのですが、「ま」君はその時の状況や値段まで鮮明に言うのです。
???と思いながらも(もし私が受け取ってたとしたら、何処にしまい込むだろう)と、思いつくあらゆる場所を探したのですが全く見つかりません。
不思議なのですが受け取った記憶も、しまい込んだ記憶も全く無いのです。
これって危ない・・・ですよね。
そんな話をしていたら今日、蘭ちゃんが買ってきてくれました。
なかなか綺麗でしょ。

とっても嬉しい私です。
くっくっく。



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弥ちゃん情報によると、今夜の月は一年で一番地球に接近しているのだそうです。
ベランダから見上げる月は、真ん丸でくっきり良く見えるのに、写真に撮ると何だかぼやけていびつな形になりました。
それにしても今日も良いお天気で暖かでしたね。
夜になっても暖房が要りませんでした。
12月も中旬だというのに、珍しいことです。

今日のお稽古では新装なったお稽古部屋で何人かの方がお稽古しました。
組んでる方達は、どうぞご遠慮なく使ってくださいね。


やっと綺麗な壁と天井になりました。
まだ本棚は片付いてませんが、お稽古する環境は整いました。
明日から早速ご利用くださいませ。

時間を見つけては、本棚も片付けて小唄の資料などを並べるつもりです。
「ま」君と「き」君の思い出の漫画本なので、むげに捨てるのも憚られるのですが、ゲーム機器などは思い切って今日捨てました。
捨てるのって気持ち良いですよね。
サッパリして新しい空気が流れるような気がします。
あ、そういえば先日のお稽古場で物が捨てられず整理が出来ないと嘆いてた方がいらっしゃいましたね。
いつか使うこともあるだろうと思って捨てずに取ってあっても、ほとんどは埃をかぶったゴミとなってしまいがちです。
私がどうしても捨てられない物といったら、「ま」君と「き」君の母子手帳とへその緒、「ま」君が2歳「き」君が1歳の時の手形、幼稚園時代の成長を綴った先生との連絡帳、折々の写真、二人が作ったり書いたりした物。
両親の写真。
栄芝先生の吹き込んでくださったテープ。
お弟子さん達との写真や、お浚い会や合宿のビデオ。
あとはあまり執着がないかもしれません。
どうやら私が捨てられないものは、お金で買えないものだけのようです。

ほろ酔い気分で一人、駅からの道を歩いていたら、街灯に照らされた銀杏が余りにも綺麗で、思わず立ち止まり見惚れてしまいました。
夜になっても、日中にお日様の光を存分に浴びたと思われる陽だまりの匂いが、そこらじゅうに立ち込めています。
狭い道ですので昼日中は人が沢山行き交い、じっと銀杏を見上げていたら邪魔に思われるか、変な人に思われかねませんが、夜ともなると、あまり道行く人も多くなく、私のように携帯のシャッター(って言うのかな?)を押してても誰も気に留める人もいません。
12月も中旬になり、いよいよ押し詰まるという表現がぴったりとなってきましたが、まだ今夜は暖かく、コートが無くても大丈夫な程です。
お散歩には丁度よい気候ですね。

明日は早朝からまた工事が入りますので、今夜は早くお休みしましょう。
あぁ、なんてのどかな夜でしょう。
みなさーん、おやすみなさーい。



朝8時半から壁紙張替え工事が始まったというのに、剥がすのに手間取り今日はここまでとなりました。
今夜は家具も移動して新しいお部屋完成となるはずだったのに、つくづくも残念なのであります。
夕べは楽しみのあまり1時間おきに目が覚めてやっと迎えた今日だったのに、お楽しみはまたまたお預けとなりました。
次は来週とかおっしゃってましたが、延び延びになってますので、
「金曜日にはこの部屋を使いたいんです。」
と、次の工事は木曜日にしていただきました。
幸い木曜日は外出の用事がありませんでしたので、その日のうちには何とか完成してほしいと思っているのですが。



急に寒くなり、街行く人も、すっかり冬の装いになりました。
浅草のお稽古帰りに「うちわさん」に用事で立ち寄りました。
用事の済んだ私を、女将さんの和さんがお引止めくださいました。
私の心も美味しいお酒と、美味しいお料理にグラグラしたのですが、バッグの中には重い物が入ってまして、やっと「うちわさん」に辿り着いたありさまで、しかもまだポロロッカでお買い物が残っている状態でしたから、泣く泣くお断りして帰途に着いたのでした。
私達のようにお稽古している人は大概、普段でも持ち物が重い(何故か?)のですが、今日は更に重いのです。
こんな時には量ってみたくなるのが人情というもの(そうでもないですか?)。
買い物も無事に済ませ、荷物を持ったまま玄関を開けて真っ直ぐ洗面所の体重計へ。
「ほうほう・・・んんキロね。」
それから荷物を降ろしてもう一度体重計へ。
「ほーーーぉ、・・・引くと10キロかぁ。」
前に量った時には15キロという記録があります。
それに比べるとそうでもないのですが今日は長距離だけに、重かったぁ。

日々こんなことをしているのですから、二の腕のみならず、いたるところが逞しくなるわけです。
ポパイのように(古い?)力こぶでもできそうなのですが、そこは女性ですからチトなよなよした風情を醸し出す工夫が必要となります。
着物は力こぶも隠してくれますから便利な衣裳ですが、これ以上逞しくなったら、カバーしきれなくなりますから注意しなくてはなりませんね。
とは言っても明日は早朝からいよいよの壁紙張替え工事があり、本棚(これが重いんだなぁ)や箪笥を動かさねばならず、私はますます逞しくならざるをえないのであります。

先日、鞠さんが作って持ってきてくださった柚子ジャム。
麗さんのブログに
「開かないよー」
がアップされてて一人で大笑いしました。
夕べ蘭ちゃんも
「パンを食べようと思ったんですが、蓋が開かないんですー。」
と嘆いていたからです。
「ま」君ですら開けられなかったようです。
我が家で頂いた小さいのは「びん蓋開け」というのを使って、それでも馬鹿力を必要としましたが、なんとか開けることができました。
もしかして首尾よく食べられたのは、私だけ?かもしれませんね。
鞠さん、品の良いお味で美味しゅうございました。
どんな仕掛けが施されているのやら大きいのは、やはり私も開けることができませんでしたが。
年末の恒例「鳳年会」の出し物が出揃いました。
今年も私はお三味線を弾かず、お弟子さん同士で組んで演奏をしていただきます。
他所では考えられない事でしょうが、この様に内々の会の場合は
「私の唄は是非この方に弾いていただきたい。」
という唄い手の希望をある程度まで認めるようにしています。
今回は樹さん、佐さんの熱い希望に打たれ、ついに豆さん、浦さんがお三味線を弾くという番組ができました。八さんは昨年に続き弾き唄いをなさいます。
これで我が社中の男性は全員が、お三味線のお稽古をすることになります。
素晴らしいーーー!
私がすべて番組を決めていたならば、豆さん、浦さんの気持ちを動かすことはできなかったでしょう。
会に向けてのお稽古の場合は、月に4回にとらわれず何度でもお稽古に来ても良いことになっています。
大概いつも何かの会がありますから、必然的に皆さんがお稽古熱心になって更に腕があがるという良い循環になっているように思います。
今度からはお稽古部屋も使いやすくなっている予定ですので、組んでる方達は存分にご利用くださいませ。
ただ、「ま」君、「き」君の漫画などが本棚にそのままになってますので、決して読みふけることの無い様にお願いいたしますね。
夕べ遅く帰宅しましたら芝弥先生から若芝会のお写真が届いてました。
当日、芝弥先生の社中の芝俊弥さんが撮って下さったのものですが、参加した方達全員の枚数と共に芝弥先生の美しい筆文字のお手紙が添えられてあり、しばしうっとりと見入ってしまいました。
ちょうど今日はお稽古日です。
まるで自分が書いたかのように自慢して皆さんにお見せしましょう。
芝弥先生、芝俊弥様ありがとうございました。



東京タワー開業50周年を記念して、ライトアップされたタワー。
夜8時から7色のダイヤモンドの輝きになりました。
実は昨日からライトアップされてたらしいのですが、灯台下暗しというのか、全く気が付かず、今朝の新聞で知った次第です。
写真が斜めになりましたので、ちょっと首を捻ってご覧くださいませ。
暗い夜空に白、黄、緑、青緑、青、赤紫、赤の7層の光が冬の夜を彩っています。
永遠、希望、自然、地球、水、夢、愛のメッセージが込められているそうです。
2日から6日と、15日から25日の午後8時から10時の間に「ダイヤモンドヴェール」を見ることができるそうですよ。

これからクリスマスやお正月にかけて、沢山の光の芸術の祭典があちこちで繰り広げられるのでしょうね。
キラキラするものは心が弾みますね。



明日は壁紙の張替えというので、夕べから荷物の大移動をして準備万端、明日を待つばかりという今になって(夜の9時ですよ!)業者から延期になるという連絡がありました。
「今年中にはやります。」
なんて暢気な事を言うので、さすがの私も
「荷物が家中イッパイなので、せめて来週中にはお願いしたいんですけど。」
と少々強くお願いした次第です。
みなさーん、そんな訳で師範部屋は今週は物置と化してますので使えません。
あしからず。
お願いしてた材料が業者に届かなかったらしいのです。
タイトルには「なんてぇこった!」なんて大袈裟に書きましたが、そんなに怒ってるわけではありません。
綺麗になるのが少し先になっただけのことですので、あれこれ家具の配置などを考えるのも楽しいものです。

それにしても「ま」君の中学生の頃の写真には驚きましたねぇ。
顔も身体も今の半分しかありませんでした。
まるで別人のような細ーーーい長ーーーい足の少年がスックと立ってましたよ。
片付け物をしていると思いがけないものに遭遇しますが、それもまた楽しいものです。
京都修業時代が思い出されるような品々も出てきました。
苦労してたようです。
それもこれも今となっては財産ですね。

夜のネオンにはあまり縁がありませんが、もうどこもクリスマスの飾りやイルミネーションが綺麗なんでしょうね。
これは帝国ホテル前です。
宝塚劇場で宙組公演「パラダイスプリンス」を拝見した後で写しました。
 
一年に何回か宝塚公演にお誘いを頂きますが、何度行ってもウキウキ楽しいものです。
今回は5列目真ん中の絶好のお席でしたので、周りは皆さん筋金入りと見られる方々ばかり。
何故か大勢なのに、手拍子や拍手のタイミングが寸分の狂いも無くピッタリ合ってます。
私と隣の家人は何だか不自然に数拍送れて参加するという少々居心地悪い状態でしたが、それでもトップの大和悠河さんや蘭寿とむさんが目の前に来ると、その放つオーラに圧倒されてしまいます。
「カッコイイーーー!」
いつも私がいる世界とはかけ離れてますが、何事によらず厳しい練習に裏打ちされたプロの舞台には感動せずにはいられません。

話変わって、火曜日には「ま」君の部屋の壁紙の張替え工事があります。
箪笥や本棚や諸々を片付けなくてはなりません。
重い物は「ま」君に動かしてもらったのですが、あれでは工事の方が動けません。
明日一日で何とかしなくては。
こんな時、意外と一人であれこれ考えるのは嫌いではありません。
ふっふっふ、いらない物は全部捨ててやるー!
あー、楽しい。
今度のお稽古日には綺麗なお部屋公開といきましょう。
お楽しみに。



祥さんがわざわざ送って下さった北海道の貴重な生キャラメル2種と京都の生キャラメル。
冷蔵庫に入れておかないと溶けちゃうというので、お稽古日までジッと我慢の子であったのに、大事にしすぎて金曜日のお稽古日に皆さんに食べていただくのをすっかり忘れてしまったのでした。
というのも金曜日は珍しく皆さんの出足が遅く、お夕飯時に集中したため、テーブルの上は夜用にセットされ、おやつが出る雰囲気が無くなったためと思われます。(完全に言い訳です・・・。)
というわけで土曜日のお稽古日にいらした方は遠慮なく恩恵に与ったのでした。
食べ比べをしたら、やはり北海道に軍配が上がりましたよ。
祥さんの感想と同じで、もう一方のは油っぽい感じでしたね。
それにしてもお高い生キャラメルです。
なかなか買えないということで、一度は食べてみたいと思ってましたから、大いに話の種になりました。
ありがたく一粒ずつ頂きましたので、まだ幾粒かは残ってますので、次回はまだの方に是非召し上がって頂きたいと思います。
早い物勝ちです。

久し振りにお稽古にいらした弓さんは来年、いよいよお名取になります。
お名前もすでにお馴染みの「鳳弓」となりそうです。
この「弓」という字は素敵な字なのに、不思議なことに見回してもあまり使われてないようです。
弓さんは10月の見台開きを経て随分お三味線の腕をあげました。
樹さんとは同じ年に入門なさって真面目にお稽古してきましたので、私としてもとても嬉しいお話なのです。
出先の大銀杏が見事に紅葉してました。
私達が産まれる前からこの銀杏はここにこうして立ってたんだなぁと思うと自然の雄大さと人間の営みの慎ましさに胸が衝かれる思いがします。
あれこれ悩むことが馬鹿らしいというのではなく、その悩みの一つ一つに誠実に対処することが、どれほど大切かが思い知らされる気がするのです。

いよいよ秋も深まり、風もいっそう冷たくなってきました。
ついこの間まで、暑い暑いと言ってたのが嘘のようです。
季節は巡り、一年があっという間に過ぎていくようです。

今年はとても実り多い年でした。
まだ一ヶ月ありますが、芝鳳会にとって実に記念すべき年でしたし、個人的にも家族が増え、有り難くお目出度い一年でした。
皆さんに感謝感謝の一年でした。
昨年までとは会場を替え、浅草「瓢庵」で若芝会が開催されました。
栄芝先生にとっての孫弟子さんが集っての演奏会です。
我が社中からは鳳香さんがお怪我で欠席なさったものの、10名が参加しました。
私達師範も1曲ずつ唄いますが、孫弟子一番手は我が社中の浦さんの「髪結い新三」です。
昨日はお風邪で体調が絶不調だったとおっしゃってましたが、なんのなんの立派なものでした。
郁さんの「三社祭」は落ち着いていつもどおりに出来ました。
蘭ちゃんの「夫婦雁」は伸びやかに細かい節も良く唄えてました。
佐さんの「勝名のり」はしっかり力が入って良い唄でした。
麗さんの「箕輪心中」はなかなか聞かせる唄に仕上がったと思います。
樹さんの「五月雨や」は柔らかい唄でこれからの伸びが期待されます。
正さんの「恋の鳥」は昨日までの不安が嘘のような出来で、さすが「本番に強い正さん」です。
豆さんの「上野の鐘」は出番が急に繰り上がったにもかかわらず、落ち着いてしっとりしたものに仕上がりました。
珠ちゃんの「雨の鎌倉」は高音の綺麗な珠ちゃんの魅力が存分に発揮されました。
鞠さんの「今日一日」は私が始まりをずっこけたのが残念でしたが(御免なさい)我が社中のトリに相応しく立派に出来ました。
お三味線も鞠さんをはじめ皆さんしっかり出来て、私としては大満足でした。
栄芝先生に「マナーが良い」と褒めていただいたのも嬉しいことでした。
最後に栄芝先生発案のジャンケン大会は大いに盛り上がり、期せずして最年長の100歳の芝弥先生のお弟子さんの松本さんと、最年少の我が社中の蘭ちゃんが勝ち残って御褒美を頂戴しました。

途中から振り出した雨に帰りの足が心配されたのですが、豆さん、樹さんのおかげで濡れずに帰宅できました。
皆さんお疲れ様でした。

さぁ、鳳年会の準備にかかりますよ。
唄う曲を決めて下さいね。
カラオケの曲も決めましょう。
ウシシ。
「北の鴎唄」ヒャヒャヒャ。
いろいろな「怒涛のイベント」が目白押しの、この二ヶ月間でしたが、そんな中でも皆さん忙しさを物ともせずに立ち向かい、いよいよ終盤の「若芝会」が明日に迫ってまいりました。
お稽古日数が僅かでしたが、それなりに集中力を味方にしてなんとか舞台でご披露できるところまで到達したように思います。
我が社中の皆さんは本当に積極的で、前向きに芸に取り組んでくれますので、私もやりがいがあります。
前向き、積極性は上達の一番の近道ですので、これからも一緒に頑張っていきましょうね。

ところで、「若芝会」が終わったら、社中の一年の締めくくりの「鳳年会」です。
今日の日本橋教室で出し物を決めた方々もいらっしゃいます。
「鳳年会」では私はお三味線を弾かずに見物させていただくことにしてますので、皆さん大いに張り切ってくださいませ。
もうすでに今日の段階でお三味線を弾いていただくものを決めたものもありますので、次回のお稽古は頭を「鳳年会」に切り替えてくださいね。

あーーーー忙しい、ですね。
フフフ。
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春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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