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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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寒さも緩んで陽射しが優しい一日でしたね。
ベランダの洗濯物も風に揺れて気持ち良さそうでした。

こんな日は、ただそれだけで気分がよくってジッとしているのが勿体無くなります。

食器棚のグラスがどんどん雑然としてきたので整理することにしたのはよかったのですが、一箇所手を付けると絶対にそこだけでは済まなくなるものです。
かくして今まで掛かってしまい、手はガサガサになってしまいました。
そのわりには余り変わり映えしないようにも思えて
「何処か変わりましたか?」
なんてお稽古日にお弟子さんに言われそうです。

それでも冷酒用のグラスとワイングラス、お湯のみ茶碗は取り出し易くなりましたよ。

まだまだ片付けを待ってる箇所が沢山あって気になりますが、足も少しずつ楽になってきましたので、徐々に手を付けてまいりましょう。

整理整頓をすると心も軽くなりますし、思考の風通しが良くなります。
また楽しいことが思いつくかもしれません。
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熱海のお寺さんの行事を終えて日本橋教室に直行なさった浦さんは、社中の繁栄を祈願くださったお札をお持ちになりました。
浦さんにお願い事があるとブログ上で訴えた私でしたが、深海鮫の件と勘違いなさって沢山の深海鮫をお持ちくださいました。
浦さん申し訳ありませんでしたが、もっと大変なお願いでした。
それなのに私からのお願いを黙って引き受けていただき感謝申し上げます。
男だねぇ!
正さんと優さんにも同じお願いをして快く承諾していただき、本当に我が社中の方々は頼もしいと心から有り難く頭が下がる思いなのです。

お札を持った浦さんと正さん、弓さん、史さんでシャララ~ン。



正さん「勝名のり」
弓さん「青いガス灯」
史さん「ほたる茶屋」「梅一輪」
浦さん「一の谷」「三社祭」「夜桜」

見学の方はお見えになりませんでした。
前もってご連絡を頂戴しても実際にいらっしゃるのは3分の1位の方です。
新しい事に挑戦したいと思っても一歩踏み出すのにはかなりの勇気を必要とします。
急に用事が出来る場合もあるでしょうし、もしかしたら億劫になる場合もあるかもしれません。

そんな細いご縁を繋いでの出会いはもしかしたら奇跡に近いものかもしれませんね。
せっかくの出会いを大切に一期一会の心を持ってお稽古に臨みたいものといつも思っております。

二月に入ってから「どうだ!」と言わんばかりの寒さが続いていますが、今日は格別に風の冷たい一日でした。
ベランダから見えるご近所の屋上の洗濯物は強い風に翻って一回転して絡まってます。
窓の外をビニール袋が飛んでいきました。

いやはやこんな日にお稽古にいらっしゃるだけでもエライ!と褒めてあげたくなります。
町さんは今日から本格的にお稽古が始まりました。
昨日の「里を離れし」に続き今日は「梅は咲いたか」のお稽古もいたしました。
「吉原へご案内~~」
なかなかいい感じです。
お三味線にも意欲的ですので、近い将来マイ三味線をお持ちになる日も近いのではないかと想像しております。

寒さに固まって登場の珠ちゃんはお稽古場に入っても暫らくは身体も口も凍り付いているようでした。
今日の珠ちゃんはいつもより薄手のコート、というより上着。
「珠ちゃ~ん、それじゃ寒いでしょ~。」
「はい、失敗しました~。」
珠ちゃん風邪引かないでね。
珠ちゃんは「笠森おせん」のお稽古をいたしました。
去年の若芝会では替手を弾いてますので、唄も本手もスムーズに入ったようです。
「梅一輪」の弾き唄いのお稽古もいたしました。
来年の春に向けてたっぷりの時間がありますのでゆっくりしっかり仕上げてまいりましょう。

というわけで今日のお稽古は珠ちゃんと町さんのお二人だけでございました。

明日は日本橋教室です。
弓さん、史さんお預かり物お持ちしまーす。
二月のお稽古初日の今日は皆さんが新曲のお稽古に入りました。
佐さん「芝浜」
栗さん「明治一代女」
優さん「腕守り」
正さん「勝ち名のり」
萬さん「里を離れし」
則さん「うから」
若さん「梅一輪」「打ち水」
翠さん「髪結い新三」
俊さん「青柳」
煌さん「別れ路」

見学にいらした町さんは「里を離れし」の唄とお三味線の構え方などを手ほどきし、今月から入門となりました。
皆さん宜しくお願いいたします。

最後まで残った俊さん、煌さん、翠さんはお台所も綺麗にお掃除して、ゴミまで出してくださってとっても助かりました。
浦さんから頂戴した「うなぎパイ」を持ってシャララ~ン。

そうそう、弓さんのジャケットと史さんの傘を煌さんからお預かりしましたので、日曜日にお持ちしまーす。

夕べも雪がちらつきましたね。
暦の上ではもう春というのに寒い日が続いています。
それでも木々や花は着々と春の装いの準備を進めているのでしょうね。
外に出てその気配を感じるにはまだ足がままなりませんが窓際の胡蝶蘭はスクスクと伸び、ベランダの桜の蕾も僅かながら膨らんできました。

「ま」君と蘭ちゃんは快晴に恵まれてモルジブの自然を満喫している様子です。
帰ってきたら東京のこの寒さに驚くことでしょうね。

さて明日は栗さんも久々のお稽古になりそうですが、少年剣士のお具合は如何でしょうか?
お弟子さん達が栗さんと少年剣士に会いたがってますが、なかなか時間帯が違うので、今のところはほんの数人だけのオメモジですね。

明日の一番乗りは佐さんでしょうか。
譜面を書いたのですが、コピーに出ることが出来ず申し訳ありませんが、佐さんひとっ走りお願いいたします。

明日は早い時間帯が混みあいそうです。
4時までの間に佐さん、栗さん、正さん、則さん、萬さんのお名前があります。
4時頃には見学の方もいらっしゃいます。
賑やかなお稽古になりそうです。

若さん、そんなわけでごゆっくりで大丈夫ですよ。

ところで弥ちゃんはお元気でしょうか?
新年会以来お目にかかってませんね。

弓さんが先日お忘れになった白いジャケットを煌さんが預かってくださったそうですよ。
もしかしたら明日の遅い時間に持っていらっしゃるかもしれません。
弓さんも明日いらっしゃれるようでしたらおいでくださいませ。

夜は意外と空いてますよー。
韓国で美味しい御馳走を沢山召し上がってらした佐さんが皆さんにお土産を買って来て下さいました。
先日の銀さんの結婚式にいらした方にはお渡ししましたが、まだの方はお稽古場でお受け取り下さいませ。
綺麗なとりどりの色がまだこれだけ残ってますが、早いもの勝ちですのであしからず、ということで宜しくね。



今日は節分です。
何年か前から恵方巻きが節分とセットのように言われてますが、召し上がった方も多いのでしょうか?
あの太い巻物を無言で一本食べ切る自信が全く無い私は最初から挑戦する気がありません。

でも豆まきは是非とも忘れずに行いたいものです。
昔から自分の歳の数だけ豆を食べるのが良いとされてますが、段々歳を重ねるとその数を食べるのは容易なことではありません。
田舎の母とそんな話をしていましたら
「40歳は4粒、45歳ならそれに5粒足して9粒食べるんだよ。アハハ」
と笑いながら教えてくれました。
この歳(ちなみに45歳ではありません・・・)になるまで、そんなことも知りませんでした。
お恥ずかしい。
・・・ということは私は12粒ということね。
39歳?
ククク・・・。

明日は節分、明後日は立春です。
骨折のおかげでタップリの休養がとれて体調は万全です。
まだ足は不自由ですが、少しずつ動きが楽になってきました。
春もすぐそこまで来ています。
そろそろエンジンをかけて(表現が古い?)動き出す事にいたしましょう。

大変なイベントも無事に終わり、今週からは通常のお稽古に入ります。
早速、俊さんからは「青柳」のリクエストがありました。
小唄ではなく端唄の「青柳」です。
低音が入るととても素敵なんですよ。

佐さんからは「何か良い曲をお願いします。」という漠然としたリクエストがありましたし。
佐さん、「芝浜」いかがっすか?

浦さんは今週あたりいらっしゃるかしら?
お願いしたいこともあるんだけどなぁ・・・。

ところで金曜日夜の時間には則さん、萬さん、優さん、翠さんの書き込みしかありませんが、おいでになる方はご連絡お願いいたします。
合わせて翌日6日(土)においでの方もご連絡お願いいたします。

お夕飯時、いつもリモコンを片手から放さず、ひっきりなしにチャンネルを替える家人。
この頃では私も諦めて黙っているのですが、一瞬テレビ画面に写った男性タレントを私が
「この子、可愛いわよね。」
と言ったところ
「あぁ、シャレコウベとか言うんだろう。」
「・・・・・・?」
はんにゃ・・・なんですが・・・。
何故かシャレコウベにされちゃいました。

銀さんの結婚式でお祝いに「高砂」と「住吉」を演奏させていただきました。
その前に生演奏があり、ジャズあり、我らが若さんの目の覚めるようなお衣裳でのシャンソンありで盛り沢山ながら暖かい手作り感溢れる素敵な結婚式でした。
なによりお嫁さんの素晴らしいこと。
美しいし、明るいし、品のよい方です。
銀さん、良い伴侶を得てこれから益々男に磨きがかかることでしょう。

そんなこんなでボーっとしている時に
「次は趣きを替えてお三味線の演奏を」
という司会の方のご紹介に皆さんがてんやわんやになりました。
うっかりお三味線を継いでなかった方がいたり、糸巻きが動かなくなる方がいたりで、今だかつて無かった「楽屋裏は大騒ぎ」状態になったのです。
何とか全員舞台に揃って演奏をしたのですが、お客様に無事に音が届いたのか甚だ心配なことです。
 
冷や汗ものながら楽しい時間を過ごし、余韻を惜しむように我々一行は若さんのお知り合いのお店で二次会と相成りました。
終電ぎりぎりまで大笑いの渦の中に心地良い時間を共にし、外に出たらなんとあたり一面雪景色となってました。
「銀さんの結婚式だから銀世界なんだ。」
と,どなたかがおっしゃいましたが、心洗われる雪景色でした。



日本橋教室から帰った私を伊勢海老とタコが待ち構えておりました。
オガ屑の中で大暴れする伊勢海老達に
「私は駄目です~~~!」
と早々に逃げ出した蘭ちゃんでしたが、捌かなくては食べられませんので、意を決してムンズと掴み、用事でいらしてた俊さんの力を借りて身はお刺身に、頭は味噌汁と塩焼きにいたしました。

逃げ回ってた蘭ちゃんは実は一番の好物が海老と蟹とあって、生きた物をお料理するのは苦手でも食べるのは一番上手です。
明日から「ま」君と1年2ヶ月振りの新婚旅行ですので、元気でいってらっしゃーい、と豪勢な壮行会となりました。



日本橋教室では明日に控えた銀さんの結婚式に向けて「高砂」と「住吉」のお稽古が熱を持って行われました。
真ん中で主役の銀さんが立てで唄うのですが、新年会「日本橋」の後2週間しか準備期間がありませんでしたので、銀さんはお仕事と結婚式の準備で全くお稽古に来られず、テープで自主練しただけで、今日が初めてで最後のお稽古となりました。
私も一緒に唄いますので銀さん、頑張りましょうね。

合唱団の譜面用台紙と各自のお名刺を史さんが作ってくださってますので、皆さんお楽しみに。
心温まる結婚式になりますように、お二人の末永いお幸せを願って心を込めて「高砂」「住吉」演奏いたしましょうね。

皆さんが若さんの「愛の賛歌」を楽しみにしているのですが、さてさて若さんの明日のお衣裳はキラキラヒラヒラなのでしょうか?
若さん、頑張ってね。
土曜日とは思えないメンバーでほろほろ楽しい夜が更けていきます。
優さんが綺麗に盛り付けてくださった日向夏の皮です。
メインは写真を撮る前に食べてしまいました。


史さんは「高砂」に素敵な篠笛の音を付けてくださいましたよ。
銀さん、お楽しみに。

若さんはシャンソンをお三味線で演奏しましょうと提案してくださいました。
1日には間に合いませんが譜面を作って皆さんで演奏する機会を是非作りたいものです。
小唄は日本のシャンソン、というようにも言われますので通じるものがあることと思います。
ご縁のあることを皆さんで楽しくやっていくことで新しい世界が広がっていきます。

萬さんの新しいお三味線が届きました。
明日、日本橋教室にお持ちいたします。
前向きな楽しいお仲間が増えてとても嬉しいことです。

次回の会に向けての計画も少しずつ進めてまいりましょう。
皆さん、ご協力宜しくお願い致します。

小唄名流大会の舞台が無事に終わりました。

今日は松葉杖無しで美容院へ、三越劇場へ。
お三味線やバッグは蘭ちゃんがお手伝いしてくれました。
春日会の楽屋は入り口に一番近い場所で、ホッとしたものの、出演者が多いわりには狭く身の置き場が無いほどです。
本来ならば先輩方を差し置いて楽屋に居続けるなど、申し訳ないことなのですが、今回はなるべく動かないように客席にも行かずジッと隅におりました。
気がきかないと思われた方もおありだったでしょうが、今回だけはお許し下さいませ。

今日のの舞台は一床で、1時間に進行が10番という余裕のあるものでした。
お仲間達にお三味線やアイビキなど持っていただき、歩くにも手を取っていただき、まるで花嫁さんのように大事に扱っていただきました。
こういう時にはお仲間のご親切が身に沁みます。

終了後は会場にいらした若さんとタチバナへ行き「高砂」と「住吉」のお稽古と相成りました。
結婚式がもうすぐなのに、若さんは今日が2回目のお稽古です。
明日もお稽古にいらっしゃいますので、何とか間に合いそうですね。

ところで自宅に帰って着物を脱いでお夕飯の最中にピンポーン。
今日は金曜日。
やはりいらっしゃいましたね、お稽古日と間違えた方が・・・。
持ち帰った荷物や脱いだ着物の小物が片付かない状態でしたが、折角いらしたのですから、お稽古しましたよ。

皆さん、明日は、明日こそお稽古日ですので是非いらしてくださいませね。
松つぁんが先日の新年会の写真を届けて下さいました。
これは松つぁんが写してくださった集合写真ですが、DVDにはいろんな表情の皆さんが沢山納まっています。
皆さんの分をお稽古場にお預かりしてますので、皆さんからも松つぁんにお礼を申し上げてくださいませね。



今年一番咲きの胡蝶蘭です。
毎年今頃は、鉢の奥に新芽を探して楽しみを膨らませてる頃なのですが、暖かい影響なのか、去年の暮れから新芽が伸び出して早々と今年一番の花が開きました。
蕾も沢山付いてこれから暫らくは楽しみなことです。
カーテンの開け閉めも充分に気をつけないとポキッと悲しい憂き目にあいますので、お稽古にいらした皆さんもベランダに出る際はお気をつけくださいませ。

さて明日は小唄名流大会が三越劇場であります。
私は「芝浜」の替手を弾かせていただきます。
まだきちんと正座が出来ず左足は横に流さなければなりませんが、せめて見苦しくないように、唄の方、本手の方にご迷惑を掛けないようにと心掛けて務めてまいりたいと思います。
楽屋まで頑張って辿り着くのが一仕事・・・です。
頑張ろう!
昨日、届いた時には固い蕾の桜でしたが、あれよあれよという間に開き始めました。
梅も桃もまだこれからだというのに、我が家に届いた桜はあっと言う間に見頃を迎えようとしています。
しかも、この桜は雪国山形から届きました。
桜の故郷、山形はまだまだ雪に閉ざされ冬真っ只中、春の気配など何処にもない頃のはず。
一面が雪の中、固い蕾で春を待っていたでしょうに、知らないうちに切られて東京に連れてこられ、あっと言う間に咲かされてしまって、実は驚いているのではないかと気の毒にも思えます。
今度のお稽古日まで散らずに、なるべく沢山の人に愛でられることが出来たら、せめてもの慰め、本望かもしれません。
さて、この場所は暖房が効いて暖かいですから、少しでも涼しい場所に移動しましょうか。
ヨイショ。



私の故郷、秋田には鳥海山という名山があって、「秋田富士」と呼ばれています。
友人の洋子さんの故郷は山形ですが、同じ鳥海山を「山形富士だ!」と言って譲りません。
鳥海山は秋田の山だと思って育った私は、「山形富士だ!」と主張する洋子さんに目がテンになりました。
同じく洋子さんも「なーに言ってんの。あれは秋田富士よ!」と言い張る私に目がテン状態だったでしょうね。
今もって、洋子さんと私は「山形富士だ!」「いいや、秋田富士だ!」とお酒の肴にしているのですが、そういえば暫らく洋子さんとも呑んでませんねぇ。
早く足を治して「うちわ」さんへ行きたいものです。
今朝早く電話が鳴りました。
あまり行く機会がありませんが、私が時々利用している銀行からです。
銀行からお電話というのも珍しいですが一応
「いつもお世話になってますー。」
と御挨拶してから用件を聞くと。
「昨日そちら様の口座にご入金がございまして・・・。」
全く心当たりが無かったので、ここでアレ?と思った私でしたが、言葉を挟まず聞いてると、何方かが間違えて私の口座に入金したものの、間違えた事に気付き、返却して欲しいと銀行に連絡があったという事のようです。
私としても何の異存があるはずもなく
「どうぞどうぞ、ご返却してくださいませ。」
と答えたのですが、事はそんなに簡単ではなかったようです。
「それにはお客様が通帳と印鑑を持参の上で手続きお願いします。」
と、私が銀行に行って手続きする必要があるというのです。
これには私も
「ええぇ~~!私が出向かなくてはならないんですか?実は私、足を悪くしてまして、外に出られないんですが・・・。」
「そういうことでしたら、先方様にそのようにお伝えして、又ご連絡いたします。」
そして暫し後に掛かってきた電話によると
「足が治ってからでいいそうです。」
というもの。

何だか胸の中がモヤモヤします。
こちらには何の手落ちもないのに、全く先方のミスであるにもかかわらず、ナゼ?
しかも間違った本人からはこちらに一報も無く、全て銀行任せで済まそうとしているようです。
「ついうっかり間違えてしまいました。お手数ですが、なにぶん宜しくお願いいたします。」
と、一言ご本人からの連絡でもあれば、こんな嫌な思いもしないでしょうに・・・。
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HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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