毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
東京は30度を越え真夏のような暑い一日でした。
昨日梅雨入りしたばかりなのに、まるで梅雨明けしたかのような強い日差しにクラクラしそうです。
こんな時はスイカでしょう。
メロンも美味しいし、やはりこの時期に似合う果物(野菜でしたっけ?)ってありますよね。
今は一年中通してたいがいの物が食べられる良い時代ですが、それでもその時期に昔からあった季節の食べ物は、その時に食べるのが一番美味しく感じます。
私は果物はなんでも好きですが、中でもスイカは特に好き。
外から帰って、着替えて、汗を拭き拭き食べるスイカは格別です。
暑い季節は苦手ですが、スイカがあるから乗り越えられます。って大げさじゃなく本当にそう思うほどにスイカが好き。
丸くて大きいスイカは冷蔵庫に入れるのに苦労しますが、他の物を追い出しても何とか場所を確保します。
出始めは小さいスイカが店頭に並び、これはこれで甘く美味しいのですが、やはりスイカを食べる醍醐味は大きな物の比ではありません。
最近大きな物も手ごろなお値段になってきて遠慮なく食べられるようになりました。
ところで中にはスイカが苦手な方もいらっしゃいます。
そういう方は何故かメロンも苦手、茄子も苦手の方が多いように思われます。
勿体無いことですが、スイカ、メロン、茄子の共通点はなんなのでしょうね。
昨日梅雨入りしたばかりなのに、まるで梅雨明けしたかのような強い日差しにクラクラしそうです。
こんな時はスイカでしょう。
メロンも美味しいし、やはりこの時期に似合う果物(野菜でしたっけ?)ってありますよね。
今は一年中通してたいがいの物が食べられる良い時代ですが、それでもその時期に昔からあった季節の食べ物は、その時に食べるのが一番美味しく感じます。
私は果物はなんでも好きですが、中でもスイカは特に好き。
外から帰って、着替えて、汗を拭き拭き食べるスイカは格別です。
暑い季節は苦手ですが、スイカがあるから乗り越えられます。って大げさじゃなく本当にそう思うほどにスイカが好き。
丸くて大きいスイカは冷蔵庫に入れるのに苦労しますが、他の物を追い出しても何とか場所を確保します。
出始めは小さいスイカが店頭に並び、これはこれで甘く美味しいのですが、やはりスイカを食べる醍醐味は大きな物の比ではありません。
最近大きな物も手ごろなお値段になってきて遠慮なく食べられるようになりました。
ところで中にはスイカが苦手な方もいらっしゃいます。
そういう方は何故かメロンも苦手、茄子も苦手の方が多いように思われます。
勿体無いことですが、スイカ、メロン、茄子の共通点はなんなのでしょうね。
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夏の始まり
スイカ、メロン、茄子の共通点といえば
やはり夏の薫りでしょうか。
スイカたちが苦手な人はお暑いのも苦手、だったりしませんか?
とはいえ、人間の好き嫌いは思いのほか複雑で
黄色いスイカを認めない赤組や、ものぐさな種無し派、
塩振り職人等いろいろな方がいらっしゃいます。
切り方でも、
六等分くらいに大きく切ってかぶりつくドリフ型か
それとも携帯サイズの小三角形か。
僕は、大概のものは好きですが、
赤・大玉・縞・種有りの、日本の夏スイカは外せない気がいたします。
実は、アフリカ原産で、さらに西瓜の季語は秋らしいですが・・・
井戸水の中で、くるくると冷やされている西瓜の風情には、一時暑さを忘れるようです。
やはり夏の薫りでしょうか。
スイカたちが苦手な人はお暑いのも苦手、だったりしませんか?
とはいえ、人間の好き嫌いは思いのほか複雑で
黄色いスイカを認めない赤組や、ものぐさな種無し派、
塩振り職人等いろいろな方がいらっしゃいます。
切り方でも、
六等分くらいに大きく切ってかぶりつくドリフ型か
それとも携帯サイズの小三角形か。
僕は、大概のものは好きですが、
赤・大玉・縞・種有りの、日本の夏スイカは外せない気がいたします。
実は、アフリカ原産で、さらに西瓜の季語は秋らしいですが・・・
井戸水の中で、くるくると冷やされている西瓜の風情には、一時暑さを忘れるようです。
あらぁ、そうなんですか
智さんは本当に物知りですね。
スイカが秋の季語とは知りませんでした。
鳳昶さんもスイカは大好物で、ガラスのお皿に小さく切ってお出しして、フォークで食べてましたよ。ところで夕べのお稽古の最中に?な事がありました。
丁度、池さんが「打ち水」のお稽古の時です。
私が「鞠さん、久しぶりに暗譜で一緒に弾いてみたら。」と3人で「打ち水」をお稽古してました。
すると誰もいないはずの所から不思議な音?
気のせいかと、そのまま続けていたら又「ギィッ」!
思わず鞠さんと顔を見合わせました。
おそらく鞠さんも同じ事を思ったことでしょう。
鳳昶さんは「打ち水」には格別の思いがありましたから、きっと一緒にお稽古してたんだと思います。
スイカが秋の季語とは知りませんでした。
鳳昶さんもスイカは大好物で、ガラスのお皿に小さく切ってお出しして、フォークで食べてましたよ。ところで夕べのお稽古の最中に?な事がありました。
丁度、池さんが「打ち水」のお稽古の時です。
私が「鞠さん、久しぶりに暗譜で一緒に弾いてみたら。」と3人で「打ち水」をお稽古してました。
すると誰もいないはずの所から不思議な音?
気のせいかと、そのまま続けていたら又「ギィッ」!
思わず鞠さんと顔を見合わせました。
おそらく鞠さんも同じ事を思ったことでしょう。
鳳昶さんは「打ち水」には格別の思いがありましたから、きっと一緒にお稽古してたんだと思います。
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