毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
鞠さんが沢山のグリンピースで美味しいポタージュスープを作ってくれました。
香さんはお得意の春巻きと目にも鮮やかなカボチャサラダを持ってきてくれました。
揚げるのは棟梁のお仕事です。
みんなでお手伝いして賑やかで楽しい食卓になりました。
私は存分にお稽古に専念できました。



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満腹
目にも鮮やかに美しい緑と黄色のお料理に舌鼓を打たせていただいて大変旨ぉございました。栄養タップリ、お稽古もタップリ堪能いたしました。鋭気を養い、明日から再来週末まで工務店にて汗を流し耳にはイヤホンを付けてオランダ坂を往復して参ります!
鞠さん、香さん 御馳走様でした。
お師匠様ありがとうございました。
棟梁 2008年06月01日 日曜日 03時12分 コメント編集
ご馳走を
写真を見たら、久々に先生の所でゴチに成りたかったなぁ~
棟梁は今度何時来るのでしょうか?マイ箸を持参で行きたいです。

組長 2008年06月01日 日曜日 19時50分 コメント編集
組長さんへ
13日(金)27日(金)28日(土)ですよ。

ご都合よろしかったら是非ご参加くださいませ。

マイ箸ご持参でね。
芝鳳 2008年06月01日 日曜日 21時26分 コメント編集
呼び寄せられるように・・・
このお話はすでに土曜日から始まっていた。
土曜日先生にお稽古付けて頂いてる時、珍しく先生が2度ほど中座し、一人ポカ~ン。何気に右上を見上げるとそこには提灯が。「あ、提灯ここにしたんだ」と吉森さんから順々に見る。
続いて香さんのお稽古。「女役者」は唄も糸も安定してるなと感心。そして「櫓下」の唄を聞く。「あ、これ吉森さんの唄だ。なんかの会で唄ったなあ、なんだっけ?そのときの替手だれだっけ?」と思い起こすが、早く帰宅せねばとお稽古場をあとに。
そして今日。朝仕事の段取りをしてて、勝どき行って芝公園行って目黒行って、あとは?あ!生田のお客さんとこ寄ろうと思いつく。そして予定通り生田まで行くと、、、あれ?この道って、、、柿生霊園行った時の道じゃん!そうそうここらへんで花買って、珠ちゃんと某さんがケーキ屋に夢中になって。ナビで柿生霊園までの時間を調べると20分。近い。行ってみようお墓参り。と車を走らせる。途中お花はどうする?と考えるもどうせあそこにはいつも素敵なお花がたむけられているはずで、しょぼいの持っててもなんだか。手ぶらで行こう!詰所でお線香買えばいいさ。。。
霊園に到着。予定通り詰所でお線香を買い、ついでに火もつけてもらい、お墓に行ってびっくり!
花さしがからっぽ。
急いで詰所に駆け戻りお花を購入し、お供えする。ほんとしょぼい色合いの悪いお花だったけど。

帰宅し考えるに、土曜日あたりに柿生霊園で大掃除かなんかあり、古いお花は捨てられたでは。お花好きの吉森さんは手っ取り早くお花をこの暇そうな豆に持ってこさせようと画策したのでは。さすが。
2008年06月02日 月曜日 18時30分 コメント編集
泣かせてくれますねぇ豆さん
私達の心の中には、折々の唄声や思い出と共に、いつまでも鳳昶さんが活き活きと存在してるのですね。
不思議ですね。
もう聞くことができませんが、なぜか唄声はしっかりと耳に懐かしく残ってます。

会の前にはまたお墓参りに行きたいですね。
豆さん、連れてってくれますか? 
芝鳳 2008年06月02日 月曜日 22時04分 コメント編集
なぜかしら・・・
土曜日・・・
私も久しぶりに「柳の雨」の替手を弾いて
頭の中には、まさに走馬灯のように鳳昶さんの
姿が蘇っていました。

10月の会では、唄えなかった鳳昶さんにかわって
素晴らしい「柳の雨」を聴かせてくれるに違いない
新しいお仲間が増えたことは、本当に嬉しいことですね。

などと思いながら、譜面を追いかけ、
必死で手を思い出しながら弾いておりました。
2008年06月02日 月曜日 22時37分 コメント編集
お見事でしたよ
譜面を見て、すぐにあれだけの難しい替手を弾きこなすことは、なかなか出来ないものですが、さすがでした。

土曜日のお稽古場にはきっと鳳昶さんがいらしたんだと思いますよ。
その夜「あ、今、鳳昶さんが笑った」と写真を見ておっしゃった方がいましたから。 
芝鳳 2008年06月02日 月曜日 23時24分 コメント編集
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お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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