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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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麻布教室
   7日(金)
   8日(土)
  14日(金)
  15日(土)
  21日(金)
  22日(土)
  28日(金)

日本橋教室
   9日(日)
  16日(日)
  23日(日)
  30日(日)
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用事で昼前に家を出ましたが、なんと家の中より外の方が暖かくてびっくりいたしました。
このところ寒暖の差が激しく皆さんが着るものに苦労してらっしゃるようで、マフラーを巻いてる方がいるかと思えば半袖の方もいる不思議な光景です。
長く楽しませてくれた桜もすっかり葉桜になり、青々とした葉を空に向けて広げています。

用事が済んで気分も良く、この数日は足の調子も段々元に戻ってきた感じがあり、久々に虎ノ門から歩いてみました。
まだ風は少し冷たいもののサッサと歩いてもほとんど違和感も無く爽快です。
随分と運動不足な日々が続いてましたので、これからどんどん歩くことにいたしましょう。

帰宅すると珠ちゃんのお母様から素敵な「山桜」の絵葉書が届いてました。
「桜と雪が同時に味わえる風雅な年です。」
と珠ちゃんのお母様は天候不順なこの春を、なんともお洒落に表現してらっしゃいます。

珠ちゃんのお母様、おかげさまで足は完治いたしました。
ご心配いただきありがとうございました。



さて若さんのシャンソンの夕べのお話をしましたところ、今までに10名の方が参加希望とのこと。
まだご希望の方がいらっしゃいましたら、お席の確保を若さんにお願いしますので、お早めにお申し出くださいませ。
「若さんの演歌が聴きたい」
と言った私に
「こぶしコロコロでシャンソンを歌ってもらいましょうか?」
と言った方がありましたが、それって結構面白いかも?
でも二度と若さんにお声が掛からなくなったら困りますから、やっぱり駄目でしょう・・・ね。
日本橋教室に雛ちゃんがお顔を見せてくださいました。
秋にご結婚が決まった雛ちゃんは新居探しやお式の準備などでお忙しいことでしょうが、その際に芝鳳会がお祝いに演奏する「住吉」「高砂」に雛ちゃんも花嫁姿で参加いたします。

蘭ちゃんも一昨年には花嫁姿で「住吉」を演奏しましたし、先日の銀さんの結婚式では銀さんも唄で参加なさいました。

唄、本手、替手、皆さんのご希望に添って、秋に向けてお稽古を進めていきたいと思いますので通常のお稽古に加えて一層の努力宜しくお願いいたします。
今回は合宿という絶好の合同練習の場がありますので唄がエコーになることは防げるかな・・・と思います。



先日のお稽古で珍しくお茶が切れて、私が
「余ってる方は是非お茶のご寄付を」
と言ったのを覚えていてくれて俊さんがわざわざお仕事に行く途中に自転車で日本橋教室に届けてくださったそうです。

俊さんありがとうございました~。

今日は日本橋のお稽古が終わってから明治座での「坂本冬美スペシャルコンサート」にすっ飛んで伺いました。
去年に続き二葉百合子さんとご一緒の舞台です。
二葉百合子さんは来年3月に引退が決まってますので、ご一緒する冬美さんもお客さんも一曲一曲をいつも以上に大切に思い、歌い終わるのが惜しくてたまらないという思いを抱きながら時間を共有していたように思います。

松つぁんからお誘いいただき、今回は前から2列目の真ん中という贅沢なお席で大興奮して楽しんでまいりました。
実際に間近で聞くと美しさと歌の迫力に感激して涙が出ます。

二葉百合子さんは3歳で舞台に立ち76周年を迎えるとのことですが声の衰えなど全く感じさせず、引退などまだ早いし惜しいと皆さんが思ったことでしょう。
これはご本人の美学でしょうから致し方ありませんが、79歳であの迫力あるお声が出せるということは天性の才能以上にご本人の不断の努力と摂生の賜物の他はないでしょう。
ふと自分を省みて大反省したことでした。

ともあれ松つぁんのおかげで今夜は素晴らしい舞台を堪能させていただきました。
松つぁん ありがとうございました。

このお礼は祥さんが上京した時にでも「うちわ」さんでと思っておりまーす。
嬉しいカードが添えられて日本酒が届きました。
タチバナのお客様でもあり、私も何度かお目にかかったことのある明子さんが今日タチバナに届けてくださったそうです。
この拙いブログで私が怪我をしたこと、そしてその怪我が完治したことをお知りになって、わざわざお祝いにとご実家の方の酒造元の「初しぼり」をお届けくださったのでした。

明子さんは着物が大好きで、歌舞伎にも精通してらっしゃいましたが、今はお母様になられ、生活は専らお子様中心になってらっしゃるようです。
お子様が小さいうちは、自分の楽しみは二の次三の次になるのが当たり前で、中にはそれをストレスと感じる方もあるでしょうが、明子さんがお子様中心の生活を楽しんでらっしゃるご様子がカードの文面から読み取れるのが嬉しく、新米お母さんの明子さんに心からの拍手を贈りたいと思います。

今しなくてはならないことを全力で出来る人は素晴らしいと思います。
きっとそれを覚悟というのでしょう。
覚悟のある人は美しいと思います。

明子さん、子育ては大変なことの連続ですが、それにも増してお子様のかけがえのない笑顔にこの上ない幸せな思いもたっぷり味わえることでしょう。

お子様によって母親も育てられます。
どうかお身体に気をつけて奥様業、母親業を楽しんでくださいませ。

お酒ありがとうございました。
お弟子さん達とありがたく頂戴させていただきます。



さて皆さんにご案内です。

今月の26日(月)、若さんが新宿「シャンパーニュ」でシャンソンを歌います。
19時15分 20時30分 21時45分 3回ステージです。

詳しくはお稽古場にてお知らせいたしますが、ご都合のつく方はぜひご一緒いたしましょう。

どんな衣裳でどんなステージを見せてくれますか、楽しみなことです。
うっかりブログ更新を忘れてしまいました。

俊さんに
「先生、ブログはもうアップされたんですか?」
と聞かれて
「あちゃぁ~~!」
すでに時計は0時を4分過ぎてました。
慌てて携帯から写真をアップしたものの、日付は無情にも17日。
トホホ・・・。
べつに一日更新が無かったからといって罰が与えられるわけでもありませんが、続いてたものを「うっかり」でストップさせるのはなんともはやなのです。

慌ててアップした写真は今夜のおかずの一品です。
うわばみ隊の方々は今夜集結がままならず、俊さんと弓さん、町さんだけでしたが、信州銘醸山田錦大吟醸開けましたよ。
優さん、翠さんはトマトジュースで乾杯しました。

皆さんが史さんの師範おめでとうと言ってくださいましたが、肝心の史さんは今頃大阪でしょうねぇ。

江さんが本格的にお稽古開始なさいました。
今日は江さんのための臨時集中お稽古日です。

まずは先日お稽古した「里を離れし」と「梅は咲いたか」の唄とお三味線から。
続いて新しい曲、「からかさ」のお稽古をし、次の「木曽しぐれ」に取り掛かったところで
「ん???」
それまでずっとシャーシャーという音が気になってたのですが、録音じゃなく再生になってた模様です。
ありゃまぁ。
ということで気を取り直して「からかさ」と「木曽しぐれ」を入れ直し、再びお稽古開始。
続いて「打ち水」「梅一輪」のお稽古もいっちゃいました。
この間、二時間。
「膝、大丈夫ですか?」
という私の問いにも江さんは
「はい、大丈夫です。」
と身じろぎもなさらず、真剣です。

まさに体育会系の休みなしのお稽古が続けられました。
江さん、タフ~。

「では、あとは自主練しててくださーい。」
と、江さんに言って、私はお台所で息抜き、というかお夕飯の準備に掛かりました。

たいした準備もできませんでしたが、鳥取からいらした江さんのお稽古始めを祝って乾杯いたしました。

若さーん、うかうかしてるうちに母上様に追い越されますよー。

江さん、明日もお待ちしております。

若さんの母上様がお仕事のお休みを利用して明日と明後日とお稽古にいらっしゃいます。
先日は霧のため飛行機の時間が大幅に遅れて大変な思いをなさったようで、今回は新幹線でおいでになるようです。
鳥取県にはまだ行ったことがありませんが随分遠いのでしょうね。
そんな遠い所からお稽古にいらっしゃるという母上様のお気持ちがとても嬉しく有り難く思います。
母上様に、来た甲斐があったと思っていただけるようなお稽古をしたいものと、そればかりです。

先日お稽古した曲の完成度はどうでしょうか。
これからも毎週お稽古にいらっしゃることができませんので、おいでになった時に集中して数曲お稽古したいと思っております。
長唄を長くお稽古してらっしゃいますので、お三味線の構えも声も心配はなく、できるだけ沢山の小唄に触れていただいて小唄の魅力に浸っていただきたいというのが私の思いです。
そしていずれは鳥取で小唄の花を咲かせていただきたいものと願っております。

若さんの母上様、どうぞ充分にお気をつけておいでくださいませ。
楽しみにお待ちしております。
昨日の寒さが嘘のように今日はお天気に恵まれ、爽やかな一日になりました。
今日は史さんの師範試験の日でした。
春日会館の三階には長野や大阪、浜松からも試験を受けにいらしてて、それぞれ「梅一輪」「逢いたい病」「打ち水」のお稽古に余念がありません。

長野の方々、大阪の方々の試験が終わり、次が史さんの番でした。
春日会の事務の方に名前を呼ばれ、試験会場となっている二階広間に向かいました。

広間に入り、三味線を斜めに置き、試験官である会長の栄芝先生、前会長の稲先生に御挨拶をし、金屏風の前の緋毛氈まで進み、その上に座ります。
再び御挨拶をして、試験官の方の「どうぞ」の声で課題曲を弾き唄いするのですが、これで緊張しないはずもなく、その傍に控えている私は自分が演奏するよりもドキドキして喉がカラカラになります。
史さんはお三味線の調子もしっかり合って、どこも引っかからずに高音も綺麗に、流れるように演奏を終えることができました。

栄芝先生、稲先生には特に男性の師範が少ないこともあり大いに期待をしている旨のお褒めと励ましの有り難いお言葉を頂戴して無事に師範試験は終わったのでした。

その後、栄芝会の芝洲さん、芝弥先生のお弟子さん達、大阪の由士先生達とご一緒にお祝いのお食事を頂きました。
新鮮な鯛、鮑、さざえ、鮪、赤貝、甘エビ等々のお刺身やお魚料理を沢山いただき、栄芝先生のお話をお聞きでき、お腹も心も幸せになりました。

お腹一杯になりながらも、こういう日は自然と足が「うちわ」さんに向いちゃうわけで・・・。
御馴染みさんにもお祝いの言葉をいただき気分良く更にお酒も進んだのでした。

それにしても一番におめでとうの言葉を掛けたかったと、栄芝先生達との会食中にお電話をくださいました浦さん、そのお気持ちがとっても嬉しかったですよ。


昨日は汗ばむほどの陽気でしたのに、今日は打って変わって冷たい雨が降り、まるで真冬のような寒さです。

皆さん体調を崩してませんでしょうか。

そうそう今日虎ノ門駅構内でうずくまってる女性がいらっしゃいましたが、やはり気候の変化が影響してたのかもしれません。
うずくまってる女性を見ながらも大勢の人々が急ぎ足で通り過ぎる中、知らん振りもできず声を掛けました。
私と殆んど同時に声を掛けたのは私より年齢が上と思しき女性でした。
二人で声を掛けても応答は弱々しく、どうやら立ちくらみがして動けずにいるらしいということだけが分かりました。
そこに通りかかった若い男性
「駅員さんに伝えてきます!」
戻ってきた男性は、真っ白になって微かに震えている女性の手を握り駅員さんがやってくるまでの間、声をかけて元気付けてました。
車椅子を階段で降ろすのも手伝って、あとは駅員さんにお任せしたのですが、あの女性はその後元気を取り戻したのだろうかと気にかかります。

私より年齢が上と思しき女性が別れ際におっしゃいました。
「いつ反対の立場にならないとも限りませんからねぇ。」


ところで明日はお天気も昼前には回復しそうですね。
明日は史さんの師範試験のおめでたい日ですから是非とも快晴となってほしいものです。

芝鳳会にとっては初の男性師範誕生となりますが、栄芝先生が一番望まれてる「品と格」を大切に、史さんには今のままの謙虚さを忘れずに更なる研鑽を積んでいっていただきたいと願っております。



今日が暁さんのお稽古始めです。
しまった!
お写真撮るのをうっかりしましたね。
先日の見学の際にお稽古した「梅は咲いたか」を驚くほど完璧に覚えてらっしゃいました。
お三味線のお稽古はなさいませんので、「すっぽかし」と「雨宿り」の唄を新たにお稽古いたしました。

正さんは「勝ち名乗り」のお稽古でした。
先日の栄芝会で聞いた「長兵衛」がお気に入りだったということで「長兵衛」のお稽古もいたしました。
「正さんはおしとやかなのに威勢のいい唄がお好みなんですね。」
と言いましたら
「ほっほっほ」
と朗らかに笑ってらっしゃいました。

真さんは「里を離れし」と「梅は咲いたか」のお三味線を弾けるようになりました。
洋楽器をしてらっしゃるので、音感はばっちりですね。
正座も少しずつ慣れてくることでしょう。
結構楽しい方のようにお見受けしましたよ。

煌さんは「高砂」の弾き唄いが落ち着いてきました。
本番までもう少し時間がありますので、更に完成度を高めるように頑張りましょうね。
「薄雲太夫」のお稽古もいたしました。
今日は皆さんにお茶入れをしてくださいましてありがとうございました。

栗さんは声の調子も良くなりましたので今日は「逆さぼうき」の唄のお稽古から始めました。
お三味線もできました。
新しく「雨宿り」のお稽古もいたしました。
今日は残念ながら少年剣士はおいでになりませんでした。
煌さんが会いたがってたんですけどね。

銀さんは「五万石」の唄が完成しました。
お三味線は更に努力していただきましょうね。
「見えぬ浅間」が気持ちよく唄えるようになったらいいですね。
銀さんは今度の金曜日にお稽古にいらっしゃいます。
かねて機会を狙ってたワインの一升瓶をあける絶好の日になりそうです。

俊さん、鞠さん、珠ちゃん、浦さん、町さん、雛ちゃん、史さん、煌さん ウワバミさん全員集合してくださいませー。
ホームページトップから新年会の様子がご覧いただけます。
写真集をクリックしてもご覧いただけます。

鞠さん、いつもありがとうございまーす。
師範試験を13日に控えた史さんと浅草のお稽古場に伺いました。
栄芝先生にご挨拶の後、師範試験課題曲「梅一輪」をお聞き頂きました。

無事に3回演奏し、声の良さと節がしっかりしてることをお褒めいただき、傍でドキドキしていた私もホッと一安心です。
立ち居振る舞いも綺麗にできました。
これで当日は落ち着いて試験を受けられますね、史さん。

ホッとした私達はかねて予約しておいた「月見草」へ。
長いことお預けになってた鞠さんも合流して美味しいお食事をいただきました。



合宿の話に及び、今まではトラの穴状態で朝から夜までお稽古三昧でしたが、今年はせっかく初島の素敵なホテルに行くのだからお楽しみの時間を設けましょうか、という流れになりました。

海もプールもゴルフもいろいろ楽しいことがありそうですので、ご要望をお聞きして決めたいと思っております。

でも丸々一日をお楽しみの時間にすることはありません。
例えば午前中とか、午後からとかの半日くらいかな・・・。

個人的にはカラオケルームで若さんの演歌が聞きたい!
なんちゃって・・・結構ホンキなんですけど。
珍しく11時前に全てのお稽古が終わりました。
紅茶バーと阿じゃ梨餅を持って「お疲れ様~!」

史さん、弓さん、翠さんです。



いよいよ明日は師範試験を間近に控えた史さんが栄芝先生にご挨拶に伺う日です。
「梅一輪」の仕上がりを見ていただきます。

浅草の雷門で待ち合わせをしてお稽古場に向かいますが、前回の佐さんの成功を踏襲してお参りしてから向かうというのもいいかもしれませんね。

もうしっかり出来てますので心配はいりませんが、ご本人はやはり緊張してらっしゃるかな?

終わってからのご褒美「月見草」でのお食事を楽しみに頑張ってね、史さん。

お流れになってた鞠さんも今回ご一緒にご褒美のテーブルを囲むことになってますが、さてさて鮑のステーキはお好きでしょうか。
くくく・・・お楽しみに。
昨日、平安神宮でこんな御神籤を引きました。
なんでしょね。
「選んで粕を掴む」
・・・とても神様のお言葉とも思えませんね。

御神籤にもいろいろあって、中には和歌で奥ゆかしく人の道を説いてるものなどありますが、ここまでサバけた、というか品が感じられないものも余り無いのではないかしら。
願い事を書いて結ぶようになってましたが、あまりのことに持ち帰りました。

願い事が書かれたと思われるこのピンクの御神籤は沢山結ばれて、まるで桜が咲いたようになってましたが、内容は同じようなものだったんでしょうかねぇ。

ちなみに同行した方は
「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」
でした・・・。

「京おどり」を堪能いたしました。
今回は「とちりの席」の真ん中で拝見しました。
フィナーレの「宮川音頭」は何回見ても感動します。

去年までは可愛い舞妓さんの美恵雛ちゃんでしたが、去年襟替えをし今年はしっとりとした芸妓さんになってて、目を見張るばかりの美しさなのでした。

お抹茶を頂く席に向かう途中、スッピンの花傳さんの女将さんにお会いしました。
お着物姿は落ち着いてらっしゃるのに、髪を下ろしてお洋服姿の女将さんは可愛らしくて20歳位はお若く見えました。
「芝鳳さんだから柴漬けのお土産を」と、おことづけいただきありがとうございました。
明日のお稽古で皆さんで頂戴いたします。

祥さんからは「はれまのじゃこ」をいただきましたので皆さんお楽しみにね。

「京おどり」の余韻に浸って外に出ると満開の桜が更に晴れやかな気分にしてくれました。

本当によい季節に伺うことが出来ました。


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春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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