毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
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「雨の浅草」

えぇ!
何故か写真が無い⁉︎
華さん、史さん、ごめんなさい(涙)

「青柳の糸より」



「中洲の思い出」



「ほたる茶屋」

「凍る夜」「夫婦雁」



「ぬれてみたさ」「紺の前だれ」



「かまわぬ」



「新地から」

「水たまり」



「踊り屋台」



「蔦かずら」



「山中しぐれ」

「梅は咲いたか」「豆しぼり」



「花の雲」「腹の立つとき」



「廻り燈籠」



「鶴次郎」

いい感じに舞台が出来ました。

う〜〜む 自画自賛!

満足じゃ。

あの日から私はちっとも痩せないのに畳はこんなに焼けました。

明日の準備で絨毯をどけましたらあらまぁ!

まだ半年でこんなに焼けてしまうのですねぇ。

合わせ稽古で賑わったお稽古場でした。

見学にいらした文さんは厳しいお稽古とびっくりしたご様子でしたが今月から入門という運びと相成りました。

群馬にお住まいのご両親はお二人共に秋田のご出身とのことで何やらご縁を感じます。

皆さん文さんをよろしくお願いいたします。

皆さんで写真を〜〜。

我が社中は写真に写る時は眼鏡を外すお約束。

ということで浦さん初めて眼鏡を外しました。

連続で。





博多座の公演は明日が初日です。

麗さんからお元気な声でお電話がありました。

麗さん、長丁場ですので体調に気をつけて頑張ってくださいませね。
田舎の父との思い出の花、百日紅が今年も咲いてくれました。



間近になった6日の会食の際の飲み物がいっぱい。

煌さんから「田酒」の一升瓶、史さんからワイン各種、「き」君から日本酒一升瓶2本(包装されてるので銘柄はわかりません)。

ビールもサイダーも届きました。

明日は早朝からレンジフードの取り換え工事。

板さん達が動き易いように明日はお台所周りを片づけましょう。

幻の瀧さんにはすっぽかされないように只今メールをお送りしました。

お花も日曜日に丁度良い姿になるように準備しました。

さあ金曜日と土曜日は仕上げのお稽古です。

6日は麟君パパもおいでいただけるようですよ。

楽しみですね。

日曜日の宴会のことで和さんにご挨拶がてら「うちわ」さんにまいりましたらお客様で一杯でした。

板さんにも「よろしく」とご挨拶しての帰り道、さっきまでの大雨に洗われた東京タワーが清々しい姿でそびえておりました。

みんなみんな頑張れ。

私も頑張ります。

明日から9月です。

窓を開け放してると思いのほか風が冷たくなってることに驚き、虫の声に都会も意外と静かなんだと気付かされます。

お勉強するには良い季節となりました。

9月から11月にかけてお勉強の機会が目白押しです。

今夜は10月4日(日)三越劇場で開催される「浜栄実会」に備えて小唄7曲を自主練。

明日は栄芝先生に11月8日(日)日本橋劇場での「芝幸会」へのわが社中の出し物を提出してまいります。

  宝船            唄 麟    糸 華  替 珠

 雨の鎌倉・知らないうちに   唄 優    糸 珠  替 麟

 吉三節分           唄 正    糸 鳳

 ほたる茶屋          唄 華    糸 珠  替 麟

 一の谷            唄 珠    糸 華

以上の5名の方が応援で出演させていただきます。

日曜日の「お稽古場開き・浴衣会」が終わりましたら本格的なお稽古に入ります。

11月23日(祝)「若芝会」にご参加希望の方まだ間に合いますのでお申し出くださいませ。

通し番号入りの「栗のテリーヌ 天」をいただきました。

なんとこの番号は一個ずつ製造元の社長さんが書いてらっしゃるそうな。

実は銀座松屋に入ってるこのお店でお値段を見て「ひえぇぇ~!」とびっくりしたことがあり記憶に残っておりましたが自分では決して買うこともないしお使い物にするにしても余りの高額でいつも眺めて素通りするだけでした。

どんな人が買うのだろうと思ってましたらなんとごく身近におりました。

勿体なくも有り難く一切れずつ頂戴いたしました。

このしっかりしたお味にはレディグレィが合います。

あ~一生に一度の出会いでございます。

謹んでご馳走様でございました。

「栗のテリーヌ 天」を購入したお客様にはこれなるサイダーがオマケ。

ということでサイダーもカシャリ。

あ~それにしても贅沢過ぎます・・・。







「うちわ」さんの和さんのご厚意で6日「お稽古場開き・浴衣会」の会食はとっても贅沢なものになりそうです。

お願いした予算をそっくり仕入れにまわしてくださるとのことでお二人の板さんも大張り切りのご様子。

鯛に毛蟹に鮑に鮪に雲丹・・・すっぽんに伊勢海老に松茸にのど黒にキンキ・・・etc.

皆さんお楽しみに~!
史さんのご実家で採れたカボチャです。

こうして飾ると芸術作品のようでなかなか素敵です。

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春日とよ芝鳳
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女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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