毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
「き君」が届けてくれた豊島屋の白酒。
なんと江戸時代から続く味だそうな。

中には白酒売りの口上が栞として入ってて当時、江戸の町々を売り歩いていたであろう白酒売りの姿が想像されます。

白酒売りはお芝居や浄瑠璃の世界にも登場しますので、暫し江戸時代の人になって味わってみるのも楽しいですね。

これは甘酒と違ってアルコール度数が7%もありますので、甘さに惑わされてグイグイ飲むと大変なことになるかも、ですよ。

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ほ~っ
助六のお兄さん
どうぞ、来月まで残っていますように。
芝鳳先生、4日に伺います。よろしくお願い申します。俊
鳳俊です 2011年01月28日 金曜日 00時49分 コメント編集
ん~っ
俊さん、ご予約しかと承りましたよっ!

助六の白酒売りときたら、ここは揚巻になって飲んでみましょうか。ねぇ
芝鳳 2011年01月28日 金曜日 10時52分 コメント編集
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