毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
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久しぶりのお休みの今日はやっとトランクルームの片付けに着手。

ネットで取り寄せたスノコを組み立てました。

兎に角大量の寝具類は思い切って粗大ゴミとして処分する事にして管理人のサイトーさんに相談したところ丁度マンションの別の部屋の工事で入っていた業者さんが全て運んでくださる事になりました。
先日、史さんと頼さんが運んでくださった大量の寝具類でトランクルームはいっぱいになってましたので半分以下になり少しは余裕が出てきました。

あぁ有り難や有り難や〜〜。

後は土曜日に「き」君が寸法を測って棚を設置してくれることになってます。

少しは快適に暮らせそうで嬉しいことです。

心地よい汗をかいて部屋に戻ってきましたら曇り空ながらベランダでは父の形見の百日紅が一輪咲いていました。


八重咲きマンデビラ ピンクマリーも綺麗に咲いてます。

1ヶ月振りの綾ちゃんと「若草ライブ」以来の麟君がいらしてお稽古場が賑わいました。

史さんと麟君が合わせ稽古しているのを放っておいて玄関に綾ちゃんをお見送りに来た面々をカシャリ。

珠ちゃんはその前にお帰りになってましたのでご一緒にカシャリが出来ませんでした。



皆さんが帰ってお片づけをしてくださった翠さんと頼さんをカシャリ。



「芝鳳小唄教室」の旧ホームページから自動的に新ホームページに移動するように鞠さんが操作してくださいました。
鞠さんありがとうございました。

皆さんもパソコンやスマートフォンからご覧くださいませ。
今年は9月2日(金)~4日(日)の予定で合宿を行います。

11月に向けての大切なお稽古の場となる合宿地はお馴染み網代「松風苑」。

今回も浦さんに大いにお世話になります。

「白扇」「五万石」など合唱は本番と同じように並んで何度もお稽古することが必要となります。

特にお三味線は舞台上ではお隣の音が余り聞こえずに一人ぽっちになったような心細い感覚になるものです。
三日間に亘って何度もお稽古して自信につなげたいと思っています。

個人の出し物はプログラム通りに何度もシュミレーションすることで当日の自分の動きをしっかり確認することができます。

お三味線で何度も舞台に上がる方は調子を上げたり下げたりを要領よくしないと唄の方にご迷惑をかけることにもなりかねませんので責任重大ですね。

そろそろ参加予定をまとめたいと思いますので万障お繰り合わせの上、全日参加となりますように何卒よろしくお願いいたします。
なんと浦さんが二週続けて浜松からお稽古にいらっしゃいました。
春立つや
博多流し
つくだ
白扇
それぞれお稽古きっちりいたしました。

ところで9月2日(金)〜4日(日)の合宿の取りまとめをそろそろしたいと考えています。
今回は11月20日(日)の芝鳳会に向けての大切な合宿です。
プログラムに沿って進めることを考えていますので万障繰り合わせてのご参加よろしくお願いいたします。

合宿地となる「松風苑」は今回も浦さんに何かとお世話になる予定でございます。
ということでハイカシャリ。
今夜はなんとも贅沢なひと時でございました。

小唄の栄芝先生、常磐津の文字兵衛先生、兼太夫先生を同じ番組で拝見できるとは思ってもみない贅沢なことでした。








家人がリハビリ施設からいただいてきた朝顔の種。

丸みのある方に少し切り口を付け一晩水に浸しておきました。

これからプランターに植えてみましょう。
猫股さんから苗で頂戴した朝顔を育てたことはありましたが種からは初めてです。

上手く発芽するといいなぁ。

じっくり味が染みるようにことこと煮込んでます。

美味しくなぁれ。

美味しくなぁれ。

こんなのを取り寄せました。

何だか嬉しい景色です。

飲兵衛はしょうがないですねぇ。

いえいえ皆さんの喜ぶ顔が見たいのです。
なんちゃって。

あら?
「幻の瀧」もあります。

芝鳳会の幻の瀧さんはどうしてらっしゃるのでしょうねぇ。

家人の付き添いで三田病院にまいりました。
眼科から始まり心電図、CAVI、その後心血管二ヶ所で診察していただきました。
画期的に改善されることはありませんが前より悪い状態になっていないことに一安心です。

ただ目は徐々に悪くなりメガネも用を成さなくなり大分不自由になってきたようです。

先日、糖尿病の悪化から殆ど目が見えなくなったとおっしゃる方とお電話でお話したのですが
「目が見えなくなったら神様が暗譜する力を与えてくださって今もお弟子さんとお稽古を続けているのよ。」
と勇気の湧くお話をしてくださいました。

まだ家人は薄ぼんやりながらテレビも見られますし、ジィーっと目を凝らすと新聞の文字も少しは見えると言います。
いずれ誰しも老いの道を辿る事になります。
どんなに不自由なことだろうと想像しますがそんな状態をもしっかりと受け止め前向きに生きている姿は尊いものです。
芝鳳会には正さんはじめ優さん、荻さんという人生の大先輩がいらっしゃいますが皆さんお洒落に気を配り明るくそして人と接する事を楽しんでらっしゃいます。
間近に素晴らしいお手本となる方々がいらして私達は幸せですね。

カシャリは三田病院レストランから眺める東京タワーと診察が終わって食べた遅い昼食のカレーライスです。

お話が彼方此方に飛んでまとまりの無い文章になりました。

ウトウトしながらの投稿失礼いたしました。


梅雨明け間近の「海の日」に相応しい暑い一日でした。
海辺で遊ぶなんてことと無縁になって随分長い時が過ぎました。

陽射しを物ともせずに過ごした若い頃もありましたが今年からいよいよ日傘が必需品となった私であります。

日傘を差して優雅に歩いてみたい憧れがずっとありましたが必要に迫られ持ってみると優雅とはかけ離れている自分に気づきちょっとショック。

地面が燃えるような暑さの中を歩くのに「優雅」など入る余裕は全くありません。

上品な着物姿で日傘を差し優雅に歩いていた先人達は皆さん美しかった。

私はといえば少しでも早く涼しい場所に辿り着きたくて必死に歩いてるといったところでしょうか。

それでも昔はこんなに暑くはなかったんじゃないかと少しは言い訳もしたくなるわけで。

あぁ〜〜暑い。
まだ夏本番はこれからです。

皆様、熱中症にならないように気をつけましょうね。

フゥ〜〜。(汗)
お稽古が終わって頼さんと片付けてましたらアラ、ソファの上にお帽子が。



家人は
「浦さんの帽子だ。」
と言います。

私は
「珠ちゃんが帽子を被って来たような気がするし浦さんのはグレーの帽子だったんじゃなかった?」

家人は
「いや、これは浦さんのだ。」
と断言します。

人間の記憶力ってあてにならないものです。
いえいえ大雑把に「人間の記憶力」などと言ってはいけませんね。
記憶力抜群の方も大勢いらっしゃいますから。

家人と私の記憶力が単に悪いだけの話です。
浦さんにメールしたら
「浦は被って家に居ます。」
の返信が。

ナニ?家で帽子を被ってる?

そんな浦さんも珠ちゃんの帽子じゃないかとのこと。

浦さんが珠ちゃんに確認してくれ、やはり持ち主は珠ちゃんだと判明しました。

ごめんね珠ちゃん。

ブログネタにしてしまいました。

許されよ。
麟君が体調不良でお休みということで皆さんで心配しています。

麟君早く元気になってね。

ということで残念ながら麟君はお休みでしたが他の男性陣はお元気にお稽古においでになりました。

浦さんは大量の浜松餃子をお土産にお持ちくださって翠さんがセッセと焼いてくださいましたよ。

浦さん美味しい浜松餃子ご馳走様でした。




愛媛産の絹かわ茄子

生で食べるとリンゴのようにフルーティと説明書きが。

レシピにはほとんど油を使った物ばかり。

折角なのでフルーティなリンゴの味を味わうことにいたしましょう。

ということで隠し味に冷蔵庫にあったこれなる物を。



お忙しい浦さんですが明日は浜松からお稽古においでになるそうです。(しめしめ)

家人が
「男性全員集合だね。」
と言いました。

史さん、浦さん、井さん、麟君、丞君、荻さん、石さん。

本当に明日は芝鳳会の男性7名の初顔合わせとなりそうです。

お約束通りの「おでん」大鍋で仕込んでます。
ちくわぶもコンニャクも入ってますよ華さん。
明後日の金曜日のお稽古に久しぶりに史さんが参加なさいます。

シェフ翠さんも参加で賑やかな金曜日のお稽古場となりそうで楽しみなことです。

ひょっとして浦さんも!

なんて予言めいた事を言ってみましょうか。ふふ。

蒸し蒸しと鬱陶しいお天気が続いてますのでお部屋をキンキンに冷やして熱い「おでん」でも用意しましょうかねぇ。

皆さん、お待ちしておりますよ。

浦さんや〜〜い!
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お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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