毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
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京都宮川町「春富」さんの芸妓 美恵雛ちゃんの団扇です。

もしかして美恵雛ちゃんがまだ舞妓さんの時にいただいたのでしたっけ?

勿体無くて使えなかったのですが最近お稽古場に置いてます。



今日は日差しが強くどうやら30度を超えたようです。

そんな中、無謀にも日傘も差さずに神谷町駅からの帰途、飯倉交差点に差し掛かるところでこんな物を見つけました。

お暑うございます。

「常磐弥栄」のお稽古を終え急いで帰宅し俊さんと集中稽古をいたしました。

月一で京都からお稽古に通ってくださるのでいっときも無駄にはできません。
ということで昨日と今日はしっかりお稽古いたしました。

こちらにいらっしゃる前にお稽古を積んでらしただろうことは三味の音にも現れ私も嬉しくなります。

来月は若草ライブ前日に上京なさいますので合わせる方はその日を目掛けていらしてくださいませ。

俊さんお疲れ様でした。
京都から俊さんがいらっしゃいました。
なんと1ヶ月以上も前から予約してくれたという浅草亀十のどら焼きをお持ちくださいましたよ。

翠さんお持たせのR.Lのワッフル。

珠ちゃんはまゆ最中とお稲荷さんを持って

「はいチーズ。」


そして優さん、頼さん、私の年長さんは少し引いてカシャリ。
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「若草ライブ」「芝鳳会」に向けてのお稽古内容がだんだん濃くなってきました。
せっかく浦さんと丞君がいらしたのにお稽古に夢中でお写真撮るのを失念。

皆んなで演奏した「白扇」は唄も糸も綺麗に揃いました。

さて明日もよろしくお願いいたします。

時計を見てびっくり。

明日用のハンバーグ仕込んでます。
今夜はこねて焼くまで明日は煮込みます。



明日は優さんがブイヤベースを作ってくださるそうな。
作ったことは無いとのことでしたが大丈夫でしょうか。

かなり不安ですが予定表にシェフ翠さんのお名前発見!

何とかなるかも。
6月5日(日)開催「芝洲会」のご案内が会主の芝洲さんより届きましたので皆様にお知らせいたします。

とても華やかな舞台が繰り広げられるようです。
ぜひお時間を作ってお運び下さいませ。
私も出演させていただきます。



芝鳳さんのお弟子さんの皆様、6月5日芝洲会に来て下さいネ!フィナーレの吹き寄せ・宵の八王子花柳界では、キチンとした上品な小唄の先生では、絶対の教えない花柳界で使う曲を若手八王子芸者8人が踊ります。ご都合が良ければ是非お越し下さい。お待ち申し上げております。50年ぶり八王子花柳界に生まれた「半玉」さんも踊りますよ  http://geishahiroba.tokyo/2016/05/15/hachioujikurumisannohirome/
「山姥」の唄本作りに勤しんでます。

途中でお電話があったりでなかなかはかどりませんがセッセセッセ。

まだまだ道は遠いぞ。

頑張れワタシ。

職場が変わりそうで何かとお忙しい涼さんが久々にお稽古にいらっしゃいました。
史さんも華さんも麟君も皆さん何だかとっても忙しそうです。

束の間ゆっくりと小唄で息抜き〜〜とは当然いかず相変わらず結構な厳しいお稽古となるわけです。

でも不思議と忙しい人ほど集中して自主練が出来てることが多いんですよね。
というわけでお稽古にいらした皆さんをカシャリ。
「堀山 耕 ソロライブ in オー・シャンゼリゼ」

6月21日(火)午後7時オープン 7時半ステージ

前回は朗読入りの不思議な世界をお魅せくださった井さん。
今回はどんな趣向で私達を迎えてくださるのか楽しみですね。

お仕事帰りにもお邪魔できる時間帯ですので沢山の方のお越しをお待ちしております。

荻さんの学校の後輩の石さんが見学にいらっしゃいました。

話題が豊富でお話の上手な石さんはずっと前から「うちわ」さんのお客様なのだそうです。
またまた不思議なご縁が繋がりました。



なかなか手に入らない村上開新堂のケーキをお持ちくださいました。



そして気がついたら芝鳳会のお稽古場には珍しい光景が。

なんと女性より男性の方が多い。

雲ひとつない青空が広がる爽やかな一日でした。

東京タワーも気持ち良さそうです。



明日の食材を両手に抱えてカシャリ撮るのも手がプルプルして難儀なことです。
因みに本日は8キロでしたわ。

明日はおでんでございます。

今日より更に気温が上がる予報が出てますがハフハフいただきましょうね。
大地の恵み
食物繊維
まるごと国産ごぼう100%
平成25年度 優良ふるさと食品中央コンクール 農林水産大臣賞受賞

ついふらふらと手が伸びて買ってきました。

家人のお気に召したようです。

なかなか良いおつまみでこれはビールに合います。

お勧めです。

なんと宮崎県のお菓子でした。

宮崎県には美味しい物が沢山ありますねぇ優さん。

田舎の妹から

「こんな可愛いのが出てきましたよ」

と写真が届きました。

あ〜ら懐かしや。

子供の頃、雛の節句に飾られてたものです。
建て替えのための解体作業で発見したようです。
大きな五月人形や長火鉢や諸々は資料館に寄贈することになっているのですがこの土人形だけは余りに懐かしく手離すのが忍びなく東京に送ってもらうことにしました。

祖父母や父母の思い出が溢れる諸々ですが他の物は心の中に残すことにしてこの土人形だけは手元に置くことにいたしました。
忘れては困る事柄を書き留めることにしました。

こうして毎日ブログを書いてはいるものの他にも事務的な瑣末な毎日のあれこれが山のようにあるものです。

「あれ〜?
あれはどうしたっけ?」

と悲しいことに慌ててしまうことが結構あります。

祖母や母はそんな日々の事から昔の事柄をよく記憶していていつも感心していたものでしたが残念ながらどうやら私にはその才能は受け継がれなかったようです。

でも、そんな記憶力の良い母でしたが色んなことをノートに控えていたのを思い出し今更ながら真似てみようかと思ったわけです。

先日NHKでいただいた可愛いノートを活用することにして最初に書き込んだのは‥‥。

私以外の方には無用の他愛のないことでしたが。

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プロフィール
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春日とよ芝鳳
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女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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