毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
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今日は明さんをカシャリしようとしてたはずなのに何かに気を取られていたようで今日も撮れず仕舞いになりました。

明さん、渋さん、煌さん、ハナさん、麻さんとご一緒にのんびりお稽古いたしました。

たまにはこんな日も良いですね。

ハナさんから頂戴しました。
桜色ですね。
今日はどうやら少人数のようでございます。

お名前を眺めましたら

ふむ、こりゃ全て完成した状態でお待ちするのがよろしいかも。

ということで白粉を振った鰯を焼いてしまいました。
本当ならば熱々を食べていただきたいところですがお稽古が始まったらそんな時間はありません。

冷めてパリッと感が失せてしまいますが画像で出来立ての味をご想像くださいませ。

ただ香ばしい匂いが部屋中充満してますので間も無くいらっしゃる明さんには申し訳ないことでごさいます。
明さんごめんなさい。

居酒屋ではございません。(拝)


肉系も完成品でお待ちいたしましょう。
芝鳳麗こと尾上佳よ子が出演する「第37回菊の会 尾上菊一郎を偲ぶ会 三回忌追善」に行ってまいりました。


開演時には既に空席を探すのが大変なほどの沢山のお客様でした。

開演から終演までたっぷりと皆様の渾身の舞台を楽しませていただきました。

佳よ子さんは新橋小いく(尾上菊應)さんとご一緒に「雪の隅田川」を踊られましたがお二人とも美しく夢のような舞台でございました。

会主の菊保先生と墨雪先生との「時雨西行」は言葉が出ないほどの精神の深みが舞台に表れ家元の菊之丞さんと紫さんの「千代の友鶴」は若々しく清々しく格調高い舞台でございました。

おかげさまで1日優雅な気分で過ごさせていただきました。

さあ明日からまた頑張りましょう。

先ほどひかりさんからまたワクワクするお話を頂戴して楽しくなってまいりましたよ。ウフフ。
「栄芝会」
4月9日(日)三越劇場 10時45分開演

お稽古場でプログラムを頂戴してまいりました。

合唱「大川や・都鳥」には唄に正さん、優さん、涼さん、糸に佐さんをお願いしていたのですが今回も恒例の「まさか!」が涼さんの身に降りかかりました。
なんと糸に佐さんと並んで涼さんのお名前があるではありませんか。

全くお三味線のお稽古をしてませんが何とか涼さんの事ですから頑張ってくださることでしょう。

涼さん頑張ろうね。

他の社中に反対に糸が唄になってた方があって交替しましょうかというお話が出ましたがプログラム通りにしましょうと落ち着きました。

今のところ「まさか!」はそれだけのようですが‥‥。
外は雨になりました。

雨の音を聞きながらたまには今日のうちにおやすみとまいりましょうか。

一日中座ってお稽古三昧でしたので膝が少々草臥れました。

明日はお稽古の成果が出ると嬉しいなあ。

それではどなた様もおやすみなさいませ。
荻さん邸でのお花見に向けて朝から工作しています。
折角皆さんでお邪魔するのですからお花を愛でるだけではなく私達の日頃のお稽古の成果を荻さん邸の桜に聞いていただきましょうということで「梅は咲いたか」を合奏することが昨夜決まりました。
というか決めました。

「梅は咲いたか」を5番まで譜面に書いて歌詞だけのと繋げて取り敢えず16部作りました。

お稽古にいらした方に順次お配りしますので覚えてくださいませね。

お三味線を持って行こうかなぁという方は絶好の機会ですので弾き唄いに挑戦してみたら如何でしょうか。
皆さんご一緒ですので少々の間違いはご愛嬌ということで楽しく演奏したいと思っております。

荻さんよろしくお願いいたします。
今月お誕生日の煌さん、荻さん、ハナさんのお三方。
恥ずかしがりやさんのハナさんの代わりにわたしがカシャリ。
ハナさんは後ろにちょっとだけ写ってます。

もう浅葱の時期も終わりかと思ってましたがデパートで発見しました。

炙りしめ鯖と鰊と一緒に酢味噌和えをどうぞ。


ほうれん草はこちら。
明日はお稽古日です。

予定表には結構な数のお名前が記入されてます。

「明日おでんにしたら(またおでんか〜)っていう気分になるかなぁ?」

と家人に言いましたら

「なる。」

ときっぱり言われました。

「だって先週もおでんだったろう。」

と家人。

「いやいや最後のおでんは3週間前だったと思うわよ。」

「そうかよ。
じゃおでんでもいいんじゃない。」

ということで深夜にコトコト仕込んでいるわけです。
頭の中には「権八」の小紫の台詞がずっと流れています。

〜さぁ死なば一緒と大門の掟厳しき廓を抜け〜〜


田舎育ちの私は食卓が一杯にならないと嫌なので思い立って切り干し大根3種もコトコト炊いてます。
美味しく出来ますように〜〜。
まだ寒い日が続いていますが暦の上ではもう春。

という訳でもないでしょうが今朝は寝坊してしまいました。

家人の透析のお迎えの車には間に合ったもののヒヤッとした朝でございました。

そんなことにならないように早く寝ればよいものですがやらなければならない事がてんこ盛りです。

4月9日の「栄芝会」は初めての曲が沢山。
まだ自分の唄には手も付けられない状態です。トホ

その前には3月24日に常磐津「如月会」がございます。
こちらも初めての曲が2題。

試練の春でございます。

頑張ろうワタシ。
今月も来月も日曜日に何かと行事があり日本橋教室では2回しかお稽古できません。

日本橋教室だけをお稽古の場としてらっしゃる咲さんにはいつもご迷惑をお掛けして申し訳ないと思っています。

これからはそんな時は2段稽古をさせていただこうと思っていますので咲さんごめんなさいね。

とこの場を借りてお詫び申し上げる私であります。

来月のゴールデンウイーク中の30日(日)はタチバナはお休みなのでしょうか?

もし通常営業でしたらお稽古日とさせていただきます。
3回目「芝鳳会」の合唱の動画をアップしました。

「芝鳳小唄三味線教室」ホームページ一番下の方に掲載してございますのでご覧くださいませ。

春日野
上汐
白扇
五万石
宵宮

の順にご覧いただけます。
単身で秋田大館に移住しコンクリートミキサー車を駆使してのお仕事に就くという女の子としてはびっくりの転身をした綾ちゃんは逞ましく頼もしくなり益々頑張ってらっしゃいます。

大雪の秋田で大変でしょうになんだか楽しそうな綾ちゃんのブログをご紹介いたします。

ホームページには「芝鳳綾ちゃんのブログ」としてリンクしましたのでご覧くださいませ。

12日(日)には久しぶりにお稽古にいらっしゃるとのことで楽しみです。
取材もしてくださるそうですよ。

こちらです。
綾ちゃん〜〜待ってるよ〜〜!

http://akitaodatelifejp.hatenablog.com/
柳さんから嬉しい申し出がありました。

端唄もお稽古してみたいとのこと。

そこで月4回の小唄のお稽古に加え月1回端唄のお稽古をすることになりました。

内々の演奏会では小唄と端唄を織り交ぜてご披露することもありその際には皆さんで端唄のお稽古をすることがありましたが本格的に端唄用の駒や撥を使ってのお稽古は実に10年振り位のことでとても嬉しいのです。

柳さんよろしくお願いいたしますね。

他にもお仲間が増えると良いですね。

小唄とはまた違った味わいがありますのでお楽しみいただけると思います。
2月からお稽古を始められた柏君です。

まだお会いしてない皆様どうぞよろしくお願いいたします。

俊さんが京都で知り合ってご紹介くださいました。

今日は涼さんとご一緒にカシャリ。

涼さんは栄芝会に向けて着々とお稽古を重ねていらっしゃいます。

頑張れ頑張れ〜〜。
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プロフィール
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春日とよ芝鳳
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女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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