毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46
つくねちゃんが明太子とお刺身を持って遊びにいらっしゃいました。

ようこそ〜〜。

やっと浦さんがいらっしゃいましたので今宵はお待ちかねのこちら。
美味しく頂戴いたしました。



そして今日は2月のお誕生会。
柳さんおめでとうございます。
春さんおめでとうございます。


本日も緑です。

ちぢみほうれん草胡麻和え。

菜花の気まぐれ和えは側に写ってる梅びしおと胡麻油、ワサビ、珠ちゃん醤油少々で和えてみました。


優さんお気に入りの浅葱の酢味噌和え。
今日は鰹と和えました。
あ、きんかんを忘れてた。


今宵久しぶりにいらっしゃる「つくねちゃん」作の器にはべったら漬けを入れました。
大鍋からはみ出るくらいの量のおでんを作ってましたら家人が言いました。
「またおでん?
みんな飽きちゃうんじゃないの?」

ひぇ〜〜。

飽きちゃいますか。
ちょっと心配。

だって明日はつくねちゃんもいらっしゃるかもしれないし。
竹輪麩も入れたしなぁ。

まだこれにハンペンとさつま芋が
入るんだけどなぁ。
2月26日(日)
小唄 三寿々会
日本橋ロイヤルパークホテルにて
私達の先輩でいらっしゃる春日とよ晴三寿々さんの会に出演させていただきます。


2月27日(月)
江戸三味線音楽の変遷
花翫暦色所八景(はなごよみいろのしょわけ)
「年増(としま)」
紀尾井小ホールにて
舞踊曲としてお馴染みの常磐津「年増」に出演させていただきます。


自主練頑張ります。
先日移植した小さな鉢植えに新しい花が咲きました。
前の花は萎れて種が出来てるようです。

移植したばかりだった頃。


次に咲いた花。
左に伸びてるのが最初に咲いてた花です。

家人が毎日嬉しそうに眺めてます。
長いお付き合いとなる胡蝶蘭達が今年も咲き始めました。
てんでんばらばら自由に枝を伸ばしてますので花屋さんの胡蝶蘭にはかないませんが我が家にとってはどれも可愛い花達です。

今日は涼さんと気の遠くなるような集中稽古をいたしました。

他にどなたもお稽古にいらっしゃらないので涼さんは「飛んで火に入る‥‥」状態の逃げ場の無い中での怒濤のお稽古を頑張りました。

「仲町育ち」「大川や」の唄。

「おぼこ」の替手。

「中洲の思い出」「青柳の糸より」の上調子。

上調子は初挑戦ですので独特のリズムを捉えるのに苦労していますが勘の良い涼さんですのでテープを何度も聞いてお稽古してくださることでしょう。

こんな時に先輩が傍で一緒に弾いてくれると一番理解が早いのですが。

本番までもう少し時間がありますので頑張りましょうね。

涼さんが焼いてくださった美味しいパンをカシャリ。

上に乗ってるのは苺です。


そんなわけで

こちらも来週になりました。

この頃なんとなく男性が多いお稽古場です。
この後で優さんもいらっしゃいました。
柚子ジャムを使ってこちら。


翠さんに食べる寸前に火を通して照りをつけていただきましょう。

けっこうな量のにんにくを入れましたので差し障りのある方は御免なさいよ。
作ってみたけど違いが分からない。

菜花の辛子和えとチヂミほうれん草煮浸し。


ふむ彩が足りない。
ということで
にしんと浅葱の酢味噌和え。


これからもう一品、優さんが作ってくださった柚子ジャムを使って何が出来ますかお楽しみに。
失敗したらごめんなさい。

おでん有ります。
明日はどうやら浦さんがいらっしゃる模様です。

史さん、井さん、渋さんのお名前もありますし待ちに待ったこれなる薬湯の出番かな。

丞君もぜひ〜〜。

先月、出版記念パーティーで「寿鶴」をお祝いとして演奏させていただきましたがその折のご本「本能寺奇伝」がなんとアマゾン歴史小説ランキングで一位に輝きました。

嬉しいですね。

彩雲出版の社長さんが帯に
「この本が売れなければ出版社やめます‥‥というくらいメチャ面白い」
かなり力を入れてくださってます。
もし本屋さんに無かったらぜひ取り寄せてお読みください。
本当に面白いです。
2月26日(日)開催の「晴三寿々会」に向けてNHK教室で合わせ稽古がありました。
お稽古が終わり一駅前で下車して今日も歩きました。

麻布十番から赤羽橋に向かう途中で河津桜をカシャリ。


赤羽橋駅近くの公園の海堂はどうかと回り道をしてみました。
蕾はまだまだ固く綻ぶ気配はみえませんが確実に春の訪れが感じられる頃となりました。

とはいえ明日は寒気がやって来るようです。

皆様寒さ対策万全でお過ごしくださいませ。
日頃の運動不足を解消すべく寒風をきって歩きました。

途中で出会った早咲きの桜や紅梅をカシャリ。


役目を終えたゴーヤのプランターの隅に綺麗な花を見つけました。


このまま枯れてしまっては勿体無いので小さい鉢に移植しました。
家人が帰って来る頃にはテーブルの上に乗せておきましょう。

それにしてもお前は何処から来たの?
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
最新トラックバック
バーコード
"春日とよ芝鳳" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.