毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50
ザムザ阿佐ヶ谷にて

岩崎有子さん出演の

自由なる魂の果てに
〜もう一人のアマデゥス〜

今日が初日でした。

時の権力や社会情勢などに翻弄されるモーツアルトの葛藤と挫折が描かれ、舞台にはモーツアルトの曲が流れて切なさが際立ちます。

お芝居が進むにつれてどんどん引き込まれていきました。
開演前の舞台の一部分です。


プログラムの岩崎有子さんです。
今日はモーツアルトのお母さんを演じられました。
毎年送っていただく深谷ねぎ。

しみじみ眺めると自然の色の美しさに圧倒されます。



美味しいレシピ大募集〜〜。
先日「き」君が持って来てくれたこれなる

原木しいたけ栽培

やっと椎茸の芽が出てきました。



ゆっくり大きくなあれ〜〜。
来年早々にご一緒する機会があり麗さんが久しぶりにおいでになりました。

とあるパーティで「寿鶴」を踊っていただくことになり今日は合わせ稽古においでになったのですが相変わらず美しい麗さんで嬉しくなります。


病院に行く家人に付き添って家を出ました。

マンションの玄関に


家人「あ、クリスマスの花だ。
何ていう名前だっけ?」

私 「うっ、え〜と、ぽ、ぽ、ぽ、(カタカナに弱いワタシ)」

家人「ポインセチ‥‥」

私 「ア! ポインセチア!」

あ〜良かった。
危うくポメラニアンと言うところだった。

病院はめちゃ混みです。

ふぅ〜〜。

風の冷たい寒い一日でしたね。

春日会館で葛西さんを講師にお迎えしての講習会がごさいました。

会場は満員で葛西さんの軽快な語り口に楽しく時間が過ぎました。

佐さん、正さん、井さん、明さんと麻布に移動しお稽古。

正さん、明さんはお帰りになり本日の食卓はちと寂しい。


涼さん、荻さん、渋さんの差し入れで甘いデザートたっくさんです。


テープに入れてる私を佐さんが撮ってくださいました。
三味線の袋を片付けたかったなぁ。
煌さんから物々しく梱包されたお品が届きました。



おっ!
この形状はもしかして、ひょっとして。

お〜書いてあります、しっかりと。

煌さんありがとうございます〜〜!

久しぶりに浅草のお稽古場に伺いました。

栄芝先生のお変わりなくお元気なお姿に接し心が安まるのを感じます。

早速に新年会、晴三寿々会、本会の出し物の話題になり何も考えてなかった私は慌てて
「待てというなら」
「春の夢」
と口から出てしまったのでしたが「春の夢」は一番自分らしくない唄だったなと我ながらびっくり。

これもお勉強の良い機会と頑張ってみたいと思います。
本会の合唱は「大川や」に決まりましたのでご参加希望の方は早速お稽古したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

新年会までは数回しかお稽古日がございませんので時間をやり繰りして何とか参加したいと思うのですが1月のお稽古日もうちのお稽古日と重なってるのが悩ましいところであります。

ところで芝鳳会の撒き物とした「鎌田のだし醤油」は栄芝先生もずっとお気に入りでお使いになってらしたそうです。

辛子和えの素は茹でたお野菜に混ぜるだけではなくマヨネーズやお味噌と混ぜて使うと美味しいと言ってくださる方も沢山いらっしゃいました。

嬉しいですね。
寒い一日でしたね。

青空に映えて東京タワーが美しいです。

同じお誕生日の佐さんと珠ちゃん。

少し遅れてのお誕生会でした。




史さん、優さん、頼さんをカシャリ。

丞君、麻さんも頑張りました。
お休みの方があり翠さんと煌さんは久しぶりに皆さんと同じテーブルでお食事できました。



翠さんと井さんのお誕生会でした。

おめでとうございます。



「き」君がおみやけを沢山持って来てくれました。

大きな麩菓子をがぶり。
ふむ我ながら上出来でございます。

小松菜と帆立缶とエノキダケ。

胡麻油で軽く炒めてお酒と珠ちゃん醤油とお塩で味付け。
何だかちっとも12月になった感じがしなくて困ります。
いや別に何も困ることもないような気もしますが。

とにかく今年中にしなくてはならない事柄は片付けておかなくてはならないような。(ようなような)

今年中に片付ける事柄って何だっけ?

とまぁ多少焦りながら考えるといっぱい有りそうでもあり、慌てる事もないような気がしないでもない‥‥。

ブツブツ言いながら明日は金曜日、お稽古でございます。

暫し浮世を忘れて別世界で愉しむことにいたしましょう。

皆さんお待ちしております。

あ、因みに明日は煮込みハンバーグでございます。

春日会主催の第4回目となる「伝統文化講座」は前回に続き葛西聖司さんをお迎えして12月16日(金)午後1時より春日会館2階ホールで開催されます。

今回のテーマは
日本人の愛した芸能〜その魅力〜

小唄は伝統芸能の色々な要素を含んで出来ていますので私達もこのような機会に広く学びたいものと思います。

今回はどのようなお話がお聴きできますでしょうか楽しみですね。

定員先着80名となっておりますのでご希望の方はお早めにお申込みくださいませ。

金曜日は麻布教室のお稽古日ですので講座が終わり次第麻布でお稽古となります。

夕餉の支度がチト大変だなぁ。

ガンバロウ。
〜「松葉がに」の中でも経ケ岬沖合で獲れ日帰りで活きたまま間人の港に揚がった上質なかにだけが「間人がに」と呼ばれ、その証として船名と港名の入った緑のタグが付けられます。〜

こんな有難い蟹ちゃんが我が家にやって来ました。

京都府京丹後市丹後町間人

「間人」と書いて「たいざ」と読みます。

美しい姿をご覧くださいませ。




たいへん美味しく頂戴いたしました。

ありがとうございました。



カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
最新トラックバック
バーコード
"春日とよ芝鳳" WROTE ALL ARTICLES.
PRODUCED BY SHINOBI.JP @ SAMURAI FACTORY INC.