毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
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今日のお稽古を無事に終えて明日の準備をしながら携帯を見てましたら突然携帯が使用出来なくなってしまいました。

AppeIDや思い付くパスワードを入れてみましたがまるで駄目でございます。

そんな訳で、ご用事のある方は自宅の方にお電話くださいますようお願いいたします。
賑々しくお稽古頑張りました。

光さん、吉さん、舟さんはお早目のお帰りのためカシャリできませんでした。

ご一緒にテーブルを囲んだ皆様をカシャリ。
あ、槻君が写ってない。
槻君ごめんね。


明日は頑張りましょうね。
明日の屋形船お花見の会に向けて「腕守り」のお稽古です。
唄は晴さん、糸は井さん。
替手の丞君がいらしたらもう一回ね。
「その一」好評につき「その二」に向け始動したいと思います。

候補曲として
○雨やどり(夕立ちに)
○雨やどり(つくり話に夢)
○青柳の
○おぼこ
○女役者
○川竹
○五万石
○住吉
○辰五郎
○中洲の思い出
○牡丹刷毛
○廻り燈籠
○向島名所
○夫婦雁
○夕立ちや田を

9月の浴衣会で師範の皆様はこの15曲から選曲していただき唄と糸のお稽古を進めていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

なんのこっちゃ〜〜!
という悲鳴が聞こえたような気もしますが詳しくはお稽古場でね。

ちなみに「川竹」は既に光さんがお唄いになることが決まってますので師範の皆様は糸方でございます。
先週は風邪で声が出なくなった浦さんから切ないかすれ声でお電話がありましたがあれから数日経って少しは声が出るようになったでしょうか。

土曜日は屋形船お花見会、翌日日曜日は三越劇場で「栄芝会」で唄う「女役者」の本番があるというのにご本人の不安は如何ばかりかと案じています。

そういう私も未だ鼻声が完治せずなんとも情けない限りであります。トホホ。

8日(日)「栄芝会」に続き16日(月)に大切な収録を控え私も待った無しの状態であります。

良く食べ良く寝て早く美声が出ますように浦さん頑張りましょうね。
4月8日(日)三越劇場での「栄芝会」に向けての明日は下浚いでございます。

やる事がてんこ盛りですが睡眠不足ではお話になりません。
ということでそろそろ譜面とお三味線を片付けてお休みの準備に取り掛かるといたしましょう。

今日中に寝られると良いなぁ。

あ、明日の着物の準備がまだでした。アワアワ。

皆様おやすみなさいませ。
今日の夜組は20名ということで張り切りました。

お稽古前のお夕飯作り。

皆様に喜んでいただければそれが何より嬉しいワタシです。
千春さんと吉さんはお帰りになりましたが残った皆様をカシャリ。


翠さん、煌さん、井さんはまだ盛り付け中でしょうか。

お稽古が終わって翠さん、麻さんとご一緒に。

お疲れ様でした。
明日は近頃にない混み具合となりそうでございます。
いつものようにお稽古をしていますと明日までかかりそうですのでお一人一曲でお願いしたいと思います。
唄を一曲、糸を一曲、または唄二曲でお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
昨年よりだいぶ早く桜は満開となりました。

窓から臨める桜とチラッと見える東京タワーです。

毎年春の恒例「栄芝会」の本日は合唱と踊り地の下浚いでございました。

芸者さんやお囃子さん達を迎えて華やいだ春日会館です。

一階から三階まで往復するのも風邪が治りきらない今日はチト大変。
空気が上手く取り込めなくてフウフウ言いながらも何とか全行程無事に終了いたしました。

外に出るとそこまで来ている夕暮れ時に桜はふうわり誘い込むように手を広げていました。
昨年は虫にすってんてんにされた山椒ですが今年も芽吹きました。

お料理が完成し育った頃合いの山椒を収穫すべくいそいそベランダに出て丸坊主の山椒の木を見たショックは今も忘れません。

今年も何処かで虫が虎視眈々と若い柔らかな山椒の葉を狙ってるのだろうと思うとおちおちしていられません。
が、どうする。


スミレも咲いてましたので家人の鑑賞用に鉢に入れました。


大切に育てているアロマティカス。
上にひょろひょろ伸びてきた部分を切って只今水の中で根を出す準備です。
頑張れ〜〜!

屋形船お花見の会で光さんは「青いガス灯」を唄います。
お三味線は柳さん。
ということで今日はお二人の初めての合わせ稽古でございました。
何回かお稽古した後で
「とても唄いやすいです。」
と光さんのお墨付きをいただいた柳さん。

お三味線方としてはとても嬉しい言葉ですね。

光さんは久しぶりの夜組参加でございます。


正さんは
「雨が降り出す前に失礼いたします。」とお帰りになりました。

槻君は今日はバッチリ自主練してからお稽古に臨んでくださったようです。
「里を離れし」「腹の立つとき」
しっかり声が出ていて結構でございました。

私はといえばちょっと風邪気味で皆様にご迷惑をお掛けしてしまいました。
お許しくださいませ。

明日には鼻声が治ってますように。
麻布教室
6日(金)
14日(土)
20日(金)
21日(土)
27日(金)
28日(土)

日本橋教室
15日(日)
22日(日)
29日(日)

7日(土)
屋形船お花見小唄会

8日(日)
「栄芝会 」日本橋三越劇場

14日(土)
煌さん小唄ミニライブ
(糸 )史、珠、翠
月に一度のお稽古ながら皆様頑張って本日は下浚いとなりました。
全員をお撮りすることができませんでしたが1部の方々をカシャリ。




屋形船お花見の会に向けて日曜日のお稽古は今回が最後となります。

日曜日のみのお稽古となる咲さんは初めて珠ちゃんと合わせ稽古を行いました。

咲さんは「雪はしんしん」二上りを11本で唄い、続けて「待てというなら」三下りは一の糸を上げて1本で唄うことになります。

しっとり切ない女心を唄った後に「のほほんで暮らしゃんせ」と粋に唄い放つ咲さんの味わい深い小唄をお楽しみに。

金曜日から本日までお稽古場は大いに賑わい楽しゅうございました。
明日は「邦楽研究部」の皆様の下浚いでございます。
どっぷり小唄三昧でございます。

本日の皆様をカシャリ。
槻君はこの後いらしたので残念ながらご一緒できませんでした。
槻君は金曜日か土曜日にお稽古にいらっしゃいますよ。
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春日とよ芝鳳
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女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
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