毎月のお稽古スケジュールやお知らせもあります。
月末となる30日(土)は前日の金曜日がお休みのこともあって結構な賑わいとなりそうです。
それでもまだまだ余裕のよっちゃんですのでご遠慮なくおでかけくださいませ。
賑やかなのは大いに歓迎でございます。
「年忘れうちわ会」の合わせ稽古もできるかもしれませんね。
参加が危ぶまれていた鞠さんでしたが年末はやはり猫股さんとご一緒にタイにいらっしゃることが決まりました。
鞠さんが担当するはずだった糸と唄はこれから調節いたしますので組んでた皆さん少々お待ちくださいませね。
鞠さんは大変な手術を経験しましたがその後の経過も良いようでお元気に旅行を満喫してきていただきましょう。
俊さんも土曜日が都内のお仕事でしたらぜひおいでくださいませ。
先日の「若芝会」に参加なさった皆さんにとっては反省会(打ち上げ)となる一夜ですのでぜひ~。
シェフも参加ということで大いに心強いことでございます。
それでもまだまだ余裕のよっちゃんですのでご遠慮なくおでかけくださいませ。
賑やかなのは大いに歓迎でございます。
「年忘れうちわ会」の合わせ稽古もできるかもしれませんね。
参加が危ぶまれていた鞠さんでしたが年末はやはり猫股さんとご一緒にタイにいらっしゃることが決まりました。
鞠さんが担当するはずだった糸と唄はこれから調節いたしますので組んでた皆さん少々お待ちくださいませね。
鞠さんは大変な手術を経験しましたがその後の経過も良いようでお元気に旅行を満喫してきていただきましょう。
俊さんも土曜日が都内のお仕事でしたらぜひおいでくださいませ。
先日の「若芝会」に参加なさった皆さんにとっては反省会(打ち上げ)となる一夜ですのでぜひ~。
シェフも参加ということで大いに心強いことでございます。
~
雪はしんしん 夜も更けわたる
どうせ来まいと オー真ん中へ
一人ころりと肘枕
なんどきじゃ アァ アー寝入られぬ
~
5年前の「見台開き」の際、最初の小唄の師匠との雪解けの時期を迎え、お祝いに唄ってくださることになってた曲がこの「雪はしんしん」でした。
本番の直前にお怪我で出演が叶わぬものとなり、残念ながらこの曲は5年の間眠った状態にありました。
そのお師匠さんが今年のお雛祭りの日に急逝なさったことを知ったのは7月のことです。
もう小唄の世界から身をひいていらしたこともありご家族は誰にも知らせることをなさらなかったようです。
私にとっては小唄の手ほどきをしていただき、長い間、東京での暮らしの心の支えにもなっていただいた大切な方でした。
今年最後の小唄の演奏会となる「春日会慈善会」の今日、お師匠さんを偲び感謝の心をこめて「雪はしんしん」を唄わせていただきました。
最後の部分で思わず胸がいっぱいになりました。
きっと聞いてくださってたのだと思います。
雪解け後の再会の折に
「貴方は私の宝よ。」
と言っていただいたのを大切にして、これからも精進しようと誓った一日でした。
雪はしんしん 夜も更けわたる
どうせ来まいと オー真ん中へ
一人ころりと肘枕
なんどきじゃ アァ アー寝入られぬ
~
5年前の「見台開き」の際、最初の小唄の師匠との雪解けの時期を迎え、お祝いに唄ってくださることになってた曲がこの「雪はしんしん」でした。
本番の直前にお怪我で出演が叶わぬものとなり、残念ながらこの曲は5年の間眠った状態にありました。
そのお師匠さんが今年のお雛祭りの日に急逝なさったことを知ったのは7月のことです。
もう小唄の世界から身をひいていらしたこともありご家族は誰にも知らせることをなさらなかったようです。
私にとっては小唄の手ほどきをしていただき、長い間、東京での暮らしの心の支えにもなっていただいた大切な方でした。
今年最後の小唄の演奏会となる「春日会慈善会」の今日、お師匠さんを偲び感謝の心をこめて「雪はしんしん」を唄わせていただきました。
最後の部分で思わず胸がいっぱいになりました。
きっと聞いてくださってたのだと思います。
雪解け後の再会の折に
「貴方は私の宝よ。」
と言っていただいたのを大切にして、これからも精進しようと誓った一日でした。
和さんのお顔を見に久々に「うちわ」さんにお邪魔いたしました。
このところトンと夜遊びから遠ざかっていたのですが、どうにも和さんのことが気になって仕方ない日が続いていたのでした。
度重なる心労からか和さんは風邪で喉をやられてガラガラ声。
それでも笑顔は絶やさず健気な和さんです。
板さんはしばらく復帰が難しそうでそちらも大いに心配です。
いつものお料理とは違って板さんの不在が寂しく感じられますが、そんな時こそ長年の常連さんは「うちわ」さんを応援したくなるものです。
今夜も「うちわ」さんは大入り満員なのでした。
そんなお客様に囲まれてる和さんはきっと大丈夫と少し安心した私のお酒が進むこと進むこと。
お隣の爽やかなお二人の男性とすっかりお話が弾みご承諾を得てブログ用にカシャリ。
この後、なんと「ま」君よりも若い大ちゃんはご親切に私をマンションの前まで送ってくださったのでした。
大ちゃんはご自分のお母様を思い出したのでしょうかねぇ。
久々の夜遊びはとっても楽しゅうございました。
このところトンと夜遊びから遠ざかっていたのですが、どうにも和さんのことが気になって仕方ない日が続いていたのでした。
度重なる心労からか和さんは風邪で喉をやられてガラガラ声。
それでも笑顔は絶やさず健気な和さんです。
板さんはしばらく復帰が難しそうでそちらも大いに心配です。
いつものお料理とは違って板さんの不在が寂しく感じられますが、そんな時こそ長年の常連さんは「うちわ」さんを応援したくなるものです。
今夜も「うちわ」さんは大入り満員なのでした。
そんなお客様に囲まれてる和さんはきっと大丈夫と少し安心した私のお酒が進むこと進むこと。
お隣の爽やかなお二人の男性とすっかりお話が弾みご承諾を得てブログ用にカシャリ。
この後、なんと「ま」君よりも若い大ちゃんはご親切に私をマンションの前まで送ってくださったのでした。
大ちゃんはご自分のお母様を思い出したのでしょうかねぇ。
久々の夜遊びはとっても楽しゅうございました。
麻布教室
6日(金) 午後4時半より
7日(土)
13日(金)
14日(土)
20日(金)
21日(土)
27日(金)
日本橋教室
1日(日)
15日(日)
22日(日)
8日(日)
師範講習会 春日会館にて 正午より
28日(土)
年忘れうちわ会 「うちわ」にて 午後3時より
年末カラオケ大会 「ヌ・シャンブル」にて
6日(金) 午後4時半より
7日(土)
13日(金)
14日(土)
20日(金)
21日(土)
27日(金)
日本橋教室
1日(日)
15日(日)
22日(日)
8日(日)
師範講習会 春日会館にて 正午より
28日(土)
年忘れうちわ会 「うちわ」にて 午後3時より
年末カラオケ大会 「ヌ・シャンブル」にて
浅草のお稽古が終わっての帰り道、いつもながら雷門付近は大勢の観光客で賑わい、真っ直ぐ歩くのもままならない状態です。
それにしても今日はいつも以上だなと感じて何気なく雷門の門の方を見るとアラアラ大提灯が復活してるではありませんか。
先日は提灯の絵が描かれたスクリーンが提がってるのを見てびっくり、地方から出てきた観光客の方々はさぞやがっかりなさるだろうと気の毒に思ったのでしたが。
(私の田舎の祖母も母も大提灯を見上げて門をくぐったものでした。)
そういえば皆さん大提灯にカメラを向けてます。
帰宅して新聞を見て納得。
門の塗り替え工事・改修工事に合わせて9月に取り外されてた大提灯が新調されて丁度今日奉納式典があったのだそうです。
運良く、一番ピカピカの新しい大提灯にお目にかかれたというわけでなんだか嬉しいことでした。
なんといっても浅草のシンボルですものね。
因みに福井県産の手すき和紙を使って京都下京区の老舗「高橋提灯」で張替されたそうですよ。
ひょっとして春さんちの近くかも?
それにしても今日はいつも以上だなと感じて何気なく雷門の門の方を見るとアラアラ大提灯が復活してるではありませんか。
先日は提灯の絵が描かれたスクリーンが提がってるのを見てびっくり、地方から出てきた観光客の方々はさぞやがっかりなさるだろうと気の毒に思ったのでしたが。
(私の田舎の祖母も母も大提灯を見上げて門をくぐったものでした。)
そういえば皆さん大提灯にカメラを向けてます。
帰宅して新聞を見て納得。
門の塗り替え工事・改修工事に合わせて9月に取り外されてた大提灯が新調されて丁度今日奉納式典があったのだそうです。
運良く、一番ピカピカの新しい大提灯にお目にかかれたというわけでなんだか嬉しいことでした。
なんといっても浅草のシンボルですものね。
因みに福井県産の手すき和紙を使って京都下京区の老舗「高橋提灯」で張替されたそうですよ。
ひょっとして春さんちの近くかも?
私の帰り支度を待っててくださった皆さんとご一緒に打ち上げのランチです。
吉田屋酒店から根津駅に向かって歩いてる途中で見つけたお洒落なイタリアンのお店。
以前に蘭ちゃんのお名取式の時に入った記憶があります。
なかなか感じの良い美味しいお店でございました。
皆さんと歓談中の話題が暮れの「年忘れうちわ会」になった時に驚きの事実が!
なんとその日は鞠さんが日本に居ないかも・・・!!!
えっえぇーーー!!!
だってだって鞠さんは新君の「夕顔」と美さんの「鶴次郎」を弾いて、弓さんの糸で「昔隅田」を唄うことになってるのです。
猫股さんにもぜひご出席をとお話してたのにのにのにノニ・・・・・・。
猫股さんここはなんとか心を入れ替えて・・・じゃなくて・・・芝鳳会のみんなの為に日本に残ってくださいませ。
伏してお願い申し上げまするるる・・・。
吉田屋酒店から根津駅に向かって歩いてる途中で見つけたお洒落なイタリアンのお店。
以前に蘭ちゃんのお名取式の時に入った記憶があります。
なかなか感じの良い美味しいお店でございました。
皆さんと歓談中の話題が暮れの「年忘れうちわ会」になった時に驚きの事実が!
なんとその日は鞠さんが日本に居ないかも・・・!!!
えっえぇーーー!!!
だってだって鞠さんは新君の「夕顔」と美さんの「鶴次郎」を弾いて、弓さんの糸で「昔隅田」を唄うことになってるのです。
猫股さんにもぜひご出席をとお話してたのにのにのにノニ・・・・・・。
猫股さんここはなんとか心を入れ替えて・・・じゃなくて・・・芝鳳会のみんなの為に日本に残ってくださいませ。
伏してお願い申し上げまするるる・・・。
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