いただきま〜す！

準備完了。

今夜は群馬のお酒です。

「おひなかまぼこ」いただきます。



そろそろ終電近いので皆さんお帰り支度。

「お疲れ様でした〜。」

みんなでお支度〜

みんなでお夕飯のお支度です。

おひなかまぼこ

こんな可愛い「おひなかまぼこ」が届きました。

明日のお稽古で皆さんでいただきましょうね。

4月3日「栄芝会」三越劇場にて

一ヶ月後に迫った「栄芝会」で弾かせていただく曲の全容が本日やっと明らかになりました。

「ひえぇ〜〜！」
と驚く方も当然いらっしゃる訳でそんな方の為にこれから譜面をコピーし曲をダビングをしポストに走ります。

私もかつてそうやって皆様に助けていただきました。

頑張りましょうね栄芝会の皆様〜〜！

ほのぼの絵手紙

時折届く家人への絵手紙。

今日はこんな可愛い絵でした。

家人の小学校の同級生の方でお互いにお爺ちゃんになった今でも気持ちは当時のままで微笑ましい2人です。

「如月会」無事に

紫緒さんと紫乃さん主催の「如月会」が開催されました。
毎年欠かさず今年で19回目を迎えた「如月会」です。

紫緒さんと紫乃さんのご努力に頭が下がります。

「鶏合せ」の舞台の皆様です。

綺麗な舞台ですね。



私は舞台写真ではなくお越しくださった柳さんと優さんとご一緒に乾杯のお写真を。





ありがとうございました。

本日「如月会」内幸町ホールにて

本日午後７時半開演の「如月会」に向けての最終自主練。

本番前日となる昨日、英寿先生にお稽古をつけていただいたテープがお相手でございます。

お三味線の表現から浄瑠璃の発声など細部に渡っての丁寧なご指導はいつもながら有難く、忘れないように唄本に書き記すのですが書き切れない微妙な音や雰囲気があり何とも歯痒い思いに駆られます。

開演までの時間を無駄にしないように頑張ります。

常磐津文字兵衛先生門下の紫緒さんと紫乃さん主催の「如月会」。

私は「宗清」で助演させていただきます。
紀尾井ホールでご一緒させていただいた兼豊さんは「鶏合せ」でご出演なさいます。

孝野さんと岸澤式明さんは「宗清」「鶏合せ」ともにご出演なさいます。

お天気も回復してまいりましたので皆様のお越しを出演者一同心よりお待ち申し上げます。

「咲」さん「丞」君お仲間入り〜

依頼していた名札と根付が届きました。
今日から「咲」さん「丞」君がお仲間入りでございます。

「蜘蛛糸梓弦」無事に

紀尾井ホールでの「蜘蛛糸梓弦」が無事に終わりました。

兼豊さんの気迫溢れる浄瑠璃をお隣で聞きながらの舞台はいつも幸せを感じます。

終了後の楽屋前で皆様とご一緒に。



そして明後日は「如月会」でございます。
明日はその下浚いが行われます。

７時半開演ですのでお仕事帰りにぜひお出かけくださいませ。



今夜の東京タワー をカシャリ。

11月に向けて

11月の「芝鳳会」に向けて出し物の調整があれこれあります。

いろいろ悩んで決めていただけると宜しいと思っています。

家人も留守、佐さんもお早いお帰りでしたのでこじんまりとしたお夕飯となりました。

桜と苺大福に癒されて

寒い１日でしたね。

家人はだいぶ言葉がはっきりしてきました。

まだまだ帯状疱疹は痛いようですが日毎に回復することでしょう。

病院の前庭には暗い空にほんのり桜が灯りを添えていました。




「き」君からの苺大福。

こんな時は甘いものに心がほどけます。

「蜘蛛糸梓弦」お下浚いでした

土曜日に紀尾井ホールでの本番を控えて本日は「蜘蛛糸梓弦」のお下浚いでございました。

ご一緒させていただく兼豊チームの皆様とカシャリ。





ホッとしてマドレーヌをいただきながらのお喋りは皆様が優しい笑顔でございます。

東京タワーから少しの勇気を

朝からバタバタ落ち着かない１日を過ごし夜９時半やっと病院の外に出て見上げた東京タワーは変わらずスックとそびえていました。

この姿に何度勇気づけられたことか。

今週は常磐津に没頭する一週間となります。

今日のような時には一生懸命に没頭できるお仕事があることが有難く思えます。

小唄も常磐津も頑張ろうと思った帰り道でございました。

折角俊さんがいらしたのに〜〜！

「2年ぶり？」
とおっしゃる方もあるくらい久しぶりに俊さんが京都からお稽古にいらしたというのにカシャリするのを忘れてしまいました。

正さんが
「ぜひ一服。」

ということで俊さんと佐さん、史さんは正さん宅のお茶室にいらっしゃいました。

今頃は久しぶりのお喋りに花が咲いていることでしょう。

俊さんは来月もお稽古にいらしゃるのでその時は忘れずに美しいお姿を〜〜。

家人「帯状疱疹」か？

朝から雨が降り続きました。

紀尾井ホールでの演奏会を拝見して帰宅すると家人が
「ちょっと見て。」

あらまぁ右胸から脇の下、背中にかけて発疹が広がってるではありませんか。

「帯状疱疹！？」

と思うも痛みも痒みも無いとのこと。

でも土日に急な痛みが出たら大変と思いかかりつけの病院の救急に電話したのですが。

この時期体調を崩す方が多いとみえて何度掛けるも通話中。

必死の思いが通じなんと44回目でやっと繋がりました。

皮膚科の先生は不在でしたがとりあえずのお薬は頂戴してまいりました。

以前に入院した時の優しいお医者様にお会いして診察室で思い出話になる不思議な光景。
帰りのタクシー待ちの時には心血管の主治医の先生にもばったり。

「あらぁどうしたの？」

と優しい笑顔でお声をかけていただき家人も気持ちが楽になったよう。

皮膚科の病気は原因が解らない事も多いようですが痛みが出ませんようにと祈るばかりです。