スィートバジル

ベランダのバジルがすっかり終わってしまいましたので新しいバジルを買ってまいりました。
鞠さんいつでも準備オーケーでーす。

鞠さんのトマトとモッツァレラチーズのサラダは実に美味しいのです。

ところで浦さんは今週こそ本当にいらっしゃるのでしょうねぇ。
明日かなぁ？土曜日かなぁ？

そうそう土曜日には鳥取から泉さんがいらっしゃいます。
毎月お稽古にいらっしゃることが出来ませんので土曜日は集中稽古とまいりましょう。

浦さんも集中稽古お望みかしらん？

今日の訪問は

昨日とはうってかわり暖かな一日となりました。

今日はこのような場所を訪問いたしました。

昼すぎまで降り続いた雪でしたが

未明から降り出した雪が朝になり昼になってもしんしんと降り続き、近頃になく長時間に亘って降る雪に驚かされましたが今日のお稽古はお休みするわけにはまいりません。
というわけでＮＨＫ端唄教室に行ってまいりました。

さぞかしお休みの方が多いかと思いきやほとんどの方が何事もなかったかのようにおいでになり熱いお稽古が繰り広げられました。

４月８日開催の栄芝会に向けてのお稽古の一回一回に皆さんが真剣に取り組んでいらっしゃいます。
通常のお稽古を何十回繰り返すよりも舞台に向けての一回のお稽古の方が数段力になります。

そんな熱いお稽古が終わりお仲間と一息入れて外に出るとほんの４時間ほどの間に雪はすっかり止んであれほど降った雪がほとんど残ってないのにびっくりです。

私達がビルの中にいる短時間に何が起こったの？というほどに雪が消えてたのは一体どうしたことでしょう。

昨日はお仕事で上京してらした祥さんは無事にお帰りになれましたでしょうか。
３月末にはお稽古にいらっしゃることになった祥さんですが、今回レコード会社を移籍し改名して新しいジャンルに挑戦しようとなさってます。
６月には新曲のレコーディングがあり１０月発売となるようです。
楽しみですね。

また雪が降るの？

今日も寒い一日でしたね。
今夜遅くから明日の朝にかけて天気予報はダルマさんマークになってます。
また雪による事故が心配されますが通勤の際には転ばないように充分に気をつけてゆっくり歩いてくださいませ。
ね、珠ちゃん。

ところで佐さんはミネソタからお帰りになったのでしょうか。
佐さんがミネソタに発った後で決まった栄芝会出演はご本人の了解も得ぬままに「辰五郎」で申請したのでしたが・・・。

佐さん帰国したら驚くだろうなぁ。

しかも「桜みよとて」「夜桜や」の他に「日の出宝満」のお三味線も弾くことになってるし・・・。

お～い、佐さんや～い！
気をしっかり持ってくれぃ～！

本番までにまだ一カ月以上あるからね～！

大丈夫だよ～！

・・・・・・。

若さんとホーリーさんで昼夜のシャンソン

３月４日（日）シャンパーニュに於いて午後２時半より若さんのソロライブが行われるということは以前にお知らせいたしましたが、なんとその夜の部にはホーリーさんが出演でございます。

控えめなホーリーさんは何気なくこそっと遠慮勝ちに小さく呟いてらっしゃいましたがお時間の許す方は是非シャンパーニュ夜の部の応援も宜しくお願いいたします。

私は勿論昼夜通しでシャンソン漬けとなるつもりでございますがその間の待ち時間はいつぞやの中華屋さんでお食事しながらのカラオケという手もございます。

沢山の方の応援宜しくお願いいたしまーす。

佐祥さん「五万石」唄います

今月からお稽古を始められた佐祥さんは今日が３回目のお稽古というのに「梅は咲いたか」「一座から」「五万石」の３曲目に入りました。
１１月には「五万石」を唄うことになりました。
と言ってもご本人は何のことを言われているのか不思議に思ってらっしゃるかもしれませんが佐祥さん、ここは勢いに乗って頑張って走ってみましょうね。

きっと９月の合宿の頃にはすっかり芝鳳会に馴染んでらっしゃることと思います。

皆さん佐祥さんを宜しくお願いいたしますね。



「き」君のニャンコとほんわかムードの「ま」君です。

パソコンの調子が…

昨日の夜からパソコンが起動しなくなって困ってましたが今日お稽古にいらした「まかせて安心鞠さん商会」の番頭さんの史さんの工事のおかげでこのように無事につながっております。
史さんありがとうございました～。
佐祥さんもお手伝いありがとうございました～。

ゆったりお稽古

本日のお稽古は夕方５時からでしたので比較的ゆっくり夜の準備が出来ましたが急に来られなくなったお弟子さんが続きお稽古もゆったりとしたものでございました。

久々に金曜日の夜組にご参加の柳さんとご一緒に。

銀さんもいらっしゃいました～。
頑張ってまーす。

今夜の東京タワー

東京タワーは今日も変わらずすっくとそびえています。

いつも変わらない大きな存在に安心感を覚えます。

さあ明日は金曜日、お稽古日です。

皆さんお待ちしておりまーす。

国会議事堂前をお散歩しました

日本中から５００人近いと思われる沢山の方々が集合し、皆様とご一緒に国会議事堂前を散歩してまいりました。

車で通り過ぎることはあっても国会議事堂付近を歩く機会は普段ではなかなかありませんが今日は二回目の国会議事堂前のお散歩でございました。

前回１２月初旬のお散歩は随分寒くてホカロンをしのばせても鼻の頭がつんつんするようでしたが今日は随分寒さも緩んで絶好のお散歩日和になりました。

それにしても今日のこの日、たった一時間ほどのお散歩の為だけに高知、広島、京都、名古屋、富山、新潟、宮城、岩手、栃木、群馬などから参集した皆様の熱く尊い志には頭が下がる思いです。

今年はまだ梅の蕾も固いようですが梅の香を楽しみ、満開の桜を見上げる頃には今日参集した皆様に嬉しい春がやってくることを心から祈った私でございます。

夜も更けて

今夜は国を想う熱い志を持った勇者達との晩餐会でございました。
政治を語り、司法を語り、歴史を語り、愛を語り、お話はあちこち飛びながらも熱のこもった議論が深夜まで展開されました。

ふと気付いたら〆の牛すじ茶漬けなるものが出てまいりました。

出揃ったかな？

１１月の会での弥ちゃんの出し物が「踊り屋台」と「獅子頭」に決定しました。
若さんが「廻り燈籠」と「波の上」でお悩み中ですが、これで１１月の会の出し物はほぼ決定ということになりそうです。

瀧さんはお忙しい中でも出演可能となれば「梅は咲いたか」と「花の雲」にいたしましょう。
佐祥さんは「五万石」と「わしが在所」か「博多どんたく」のどちらかにいたしましょう。

今日も寒い一日で夜に入りくしゃみを連発している私でございます。
今夜は暖かくして早くお休みとさせていただきます。

は、はっ、はっくしょんっ！っときたもんだぁ。

来月のお稽古日の変更

今日はこの冬一番の寒さだったそうですね。
本当に寒い一日でございました。

日本橋教室では今日から佐祥さんがお仲間いりいたしました。
前回に見学された折に体験お稽古として「梅は咲いたか」を唄っていただいたのですが今日はきっちりと覚えてらっしゃってびっくりいたしました。
「吉原へご案内～」もしっかり声が出てました。

すっかり嬉しくなった私は１１月を見据えて「一座から」なんぞを２曲目にお稽古するといういきなりの高いハードルをご用意させていただきましたが佐祥さんの取り組みや如何に、でございます。

頑張ってね～！

ところで来月３日の土曜日のお稽古はのっぴきならない事情が出来ましてお稽古は夕方５時からとさせていただきたいと思います。
せっかく泉さんが鳥取からおいでになるというのに申し訳ございませんがご了承くださいますようにお願いいたします。

夕方５時より夜は金曜日と同じように終電まではお稽古可能ということにさせていただきますので宜しくお願いいたします。

２５日の日曜日は申し訳ありませんがお休みとさせていただきますので宜しくお願いいたします。
柳さんのお名前が記入されてますが柳さんごめんなさいね。

明日は日本橋教室

昨日と今日は４月の栄芝会や１１月の芝鳳会に向けて充実したお稽古が繰り広げられました。

明日は日本橋教室ですがおそらく明日も３階でのお稽古になりますので皆さん頑張って３階まで上がってらしてくださいませ。

日本橋教室を始めた頃はホームページにあるように３階でのお稽古でしたがここ数年はご厚意に甘えて２階でお稽古しておりました。
ですが本来２階はタチバナの呉服屋さんとしての営業スペースですのでお邪魔しないように３階に戻った次第です。

先週はそうとは知らないさっちゃんが２階で暫しお待ちになってたようで申し訳なかったのですが、明日ご予定してらっしゃる鞠さん、正さん、弓さん、銀さんそういうわけですので３階においでくださいませ。

明日から佐祥さんがお仲間入りなさいますので皆さん宜しくお願いいたします。
社中には佐さんも祥さんもいらっしゃいますので佐祥さんになりましたが何か皆さんで素敵な呼び名を考えてくださいませ～。

本日の居残り三人衆

１１月の会で弾く曲のリストを今日お稽古にいらした皆さんにお配りしました。

お一人２曲から７曲を担当しますが今までお稽古した曲ばかりではありませんので中には「ギョェ～！」という叫びをあげる方もありお稽古場には結構な緊張感が漂いはじめました。

弾くということはその前に唄を覚えなくてはなりません。
唄の方がつっかえたりした場合にはこっそり唄ってあげなくてはならない場面も出てきます。
ただ弾けばいいというような簡単なものではありません。

昨日の新君の「長崎ぶらぶら」では史さんが本手を弾きながら新君の唄をカバーしてくださってました。
師範の方々にとっては弾き唄いのお稽古の絶好の機会ですがさぞや苦労も伴うことと推察いたします。

替手を担当する方はそんな本手を支えて曲を完成していくという醍醐味を味わう事が出来ます。
いずれご自分が本手を弾くときの為にも、しっかりと本手さんの心に寄り添っての替手をお願いいたしますね。

珍しく珠ちゃんが居残り組にピロロ～ン。