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小唄 春日とよ芝鳳のブログ
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珍しい方々が次々とおいでになり座る席がないほどの賑わいとなりました。

春さんは実に1年ぶり(もっとかな?)のお稽古再開となりました。

絹さんとお会いするのもお久しぶり、相変わらず優雅で美しい佇まいです。

浦さんは「栄芝会」に向けて気合十分です。

柳さんと井さんは「鶴次郎」「楽屋を抜けて」を初めてご一緒にお稽古してみました。

暮れに向けて徐々に皆さんの気持ちが一つになる嬉しい予感に今からわくわくです。

麟くんの「月も朧に白魚の~」をお楽しみに~。

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何だか忙しくてゆっくりパソコンに向かう時間がありません。

そんな今日の夜のこと。

家人が

「ちょっと、これ。」

とスリッパを脱ぎながら言いました。

「すべるんだけど。」

「え、どこが?足にあたってるとこ?それとも底のこと?」

「底」

「あ、そう。」

そこで兼ねて用意の新しいスリッパの出番となりました。

「お前、用意がいいねぇ。
すべって転んじゃったらいやだからね。」

「そうそう、すべって転んで大分県って言うから。」

「何それ?」

「あれ?そう言わない?」

「知らないよ。馬鹿だねぇ。」

ふむそういえば、そんなことを盛んに言って笑いあってたのは私が小学生か中学生の頃だったような。

何十年も経って急に思い出したことになりますが、これって私の田舎でだけ流行ってたのかしらん?

「すべって転んで大分県」

県に因んでいろいろあったような気もしますが思い出せません。
若さんがお芝居に出演なさるということで日本橋劇場まで行ってまいりました。

こちらは小唄の会でもよくお世話になる勝手知ったる劇場です。

佐さんがご友人達といらしてましたし私の隣のお席には鳥取から泉さんがお見えになってらっしゃいました。

お芝居のセットは簡単なものでしたが筋のしっかりした見ごたえのある展開でした。

何といっても出演者の皆様の本格派の歌にうっとりいたしました。

応援団長役の方の動きのシャープさに目が釘づけ状態になりましたし、星青年役の方の声の素晴らしさにうっとり。

若さんは股旅姿で「惚れたあいつは旅役者」を客席に下りて大サービスです。

若さんの出まで待てなくてお久しぶりの泉さんをカシャリ。

若さん、頑張ってますよ~。

お天気に恵まれた「愛の会」当日、沢山のお客様にお運びいただき大盛況のうちに終了することができました。

幕開きは今回が初演となる「お母さん、見ていてね」と「鸛(こうのとり)」。

英寿先生の力強いお三味線と兼豊さんの情愛溢れる唄声につい聞き惚れて、ご一緒できる幸せを感じながらの嬉しい舞台はあっという間に終わってしまいました。

最後の演目「夢十夜」を幸い客席で拝聴することができましたが、英寿先生の格調高い語りで始まった物語は兼大夫さんと今藤美知さんとの上品で艶のある唄声と文字兵衛先生の凛としたお三味線の音色と、筝、胡弓が見事に調和して幻想的な世界を紡ぎ出して魅せてくださいました。

客席は水を打ったように静まり返り息をするのもためらわれる程でございました。

客席にはお顔馴染みの皆様も沢山おいでになっててお声を掛けていただいたのも嬉しいことでした。

終了後は佐さんと史さんと打ち上げのお食事をご一緒いたしましたがお話が弾み過ぎて気が付くと既に10時も回り大慌てでお開きとなりました。

先月の録音と今日の舞台が無事におわりホッとしたような寂しいような気持ちが交差しておりますが、いよいよ栄芝会に向けて本格的に取り組むことになります。

さあまた頑張りましょう!

紀尾井ホールにおいて午後2時30分より常磐津「愛の会」が開催されます。

全ての曲が英寿先生作曲の作品です。

私はそのうち「お母さん見ていてね」と「鸛(こうのとり)」に並ばせていただきます。

唄が兼豊さんと私。
お三味線が英寿先生と菊与志郎さん、孝野さん。

「お母さんみていてね」は東日本大震災を追悼して作られた作品でこの度が初演となります。
お稽古の度に英寿先生が更に良い作品にするべくご苦労してらっしゃるお姿を拝見する貴重な機会を得ることができました。

大震災でお母さんを亡くした男の子を兼豊さんが語ります。
私は男の子のお父さんの台詞を二つ言うのですがこれが難しいのです。

「鸛」では大好きな兼豊さんと上手につれることに心がけます。

その他に「こととい」「夢十夜 第一夜」が演奏されます。

「夢十夜 第一夜」では
兼大夫さん、今藤美知さんの唄に英寿先生の語り、文字兵衛先生のお三味線、高橋翠秋さんの胡弓、中川敏裕さんの筝、堅田喜三久社中の蔭囃子と豪華な舞台となります。

英寿先生のお出かけは雨が多いとのことですが明日は晴れそうでなによりです。

おいでになる皆様どうぞお楽しみくださいませ。
常磐津「愛の会」の下浚いがありました。

英寿先生のお宅に向かう道すがら陽だまりに河津桜が満開になっておりました。

青い空と桜が映えて心が浮き浮きします。



午後になるとあれほど麗らかだったお天気が崩れふわふわ白いものが舞い落ちてまいりました。

風にあおられまるで桜吹雪のような風情の雪の舞いでした。
若さんから嬉しいお便りが届きました。

デビュー曲の「惚れたあいつは旅役者」が絶好調の若さんは連日お忙しくあちこち飛び回ってらっしゃいます。

今月の12日(水)は日本橋公会堂でのお芝居に出演するそうです。
昼の部14時
夜の部19時

劇中でデビュー曲「惚れたあいつは旅役者」を歌うそうです。

私は夜の部に伺うつもりですが皆様ご一緒にいかがでしょうか。

男性ばかりの出演陣のようですよ。

皆様で応援よろしくお願いいたします~!

久しぶりに井さんのシャンソンを聴きに神楽坂にまいりました。

実はその前に牛込柳町で内緒のお楽しみがありまして冷たい雨の中をお散歩(?)したのでありました。

井さんがお待ちの店内には井さんによく似た伯母さまがいらしててお初のご挨拶をさせていただきました。

リクエストに応えてくださって私の大好きな飛び降りの歌も歌っていただき大満足。

スッキリとした姿で一段と優雅さを増した井さんでございました。

時間の関係で1ステージで後ろ髪をひかれながら帰ろうとお店を出たところにお代わりのように珠ちゃんが登場でタッチ交代。

2ステージでは「ボンボヤージュ」を歌われたようで聴きたかったなぁ~なのでございます。

麻布十番近くで見かけた河津桜。

青空に映えて柔らかな桜色が美しいですね。

お忙しい鞠さんにお願いでございます。

私のホームページからの麗さんと若さんのリンクが無効になってしまいました。

お二人の新しいリンク先をアップしてくださるようにお願いいたします。

あと、ブログの絵も・・・。

今頃は猫股さん作製の愛情たっぷりのお雛様の菱餅ちらし寿司でワインなどを開けて憩いのひと時をお過ごしの鞠さんでしょうが、なんとか一つよろしくお願いいたしまする。
こんな可愛いお雛様かまぼこを頂戴しました。

もうすぐ春ですね。

右足小指の付け根を骨折した浦さんでしたが小ぶりのギブスを装着して頑張って浜松からお稽古においでになりました。

4月6日の栄芝会では「涼み舟」を唄うことになってますのでそのお稽古にいらしたのです。

合唱曲の「花の雲」「仇な世界」もお稽古しましたが音域が広い浦さんはご自身の曲が5本で合唱曲が11本でも大丈夫なようで安心です。

麗さんも浦さんと同じく今年初のお稽古となりました。

2ヶ月にわたった「五木ひろしショー」のお土産話も楽しく時の過ぎるのを忘れてしまいます。

12月は唄とお三味線で参加となりましたが麗さんの踊りを楽しみにしてらっしゃる方が大勢いらっしゃいますので私の唄で麗さんの素踊りということでご覧いただくことにいたしました。

煌さんは4月13日の師範試験に向けて「打水」を完璧にするべく頑張ってらっしゃいます。

なかなか良い姿でしょ。

煌さん風邪を引かないように頑張りましょうね。

本日のお稽古はお休みの方があったりで井さん、佐さん、華さん、麟君の4名でございました。

お稽古が終わってから麟君と皆さんで漢字のお勉強をいたしました。

時代によって呼び方が変わる「しんにゅう」「しんにょう」
今はどちらの呼び方でも大丈夫なようですね。

書き順を正確に覚えてたつもりが時代によって違ってくるというのは納得いかないものがあります。

「田」の字の中の「十」

縦が先か横が先か。

当然ながら縦が先と思ってましたら一時期は横を先に書くと教えたことがあったそうです。

今はまた縦を先に書くのが正解だそうですが、そんなことでは困ります。

そういえば幼い頃、祖父母が

「昔はこうだった・・・。」

と教え方に困っていた様子を思い出します。

そうか・・・。

私も

「昔はこうだったんだよ。」

なんて言いながら教えることになるのかしらね。

二月も明日だけとなりました。

お正月を迎えたばかりだと思ってましたのに時の過ぎゆくのがなんと早いことか。

二月のお稽古は明日が最後でございます。

とは言ってもお仕事してらっしゃる方にとっては月末はなにかとお忙しいとみえて明日のお稽古場はとっても空いてます。

浦さんのおみ足のお具合は如何でございましょうか。

お名前を記入してない方もおいでをお待ちしておりますのでご連絡くださいませ~。
すくすく成長著しい佳奈美ちゃんが久しぶりにやってきました。

抱っこして見つめ合うバーバと孫。

どうやら見えてるようです。

あまり変な格好はできませんね・・・。

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プロフィール
HN:
春日とよ芝鳳
性別:
女性
自己紹介:
お江戸東京は麻布飯倉と日本橋で小唄のお稽古をしています。
ご興味のあるかたは是非ホームページをご覧ください。
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